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2020/12/05 17:00:15 (U4iAR4.B)
思い出といっても、私が都会の大学を出て就職した6年前、最初の配属先での出来事です。
借りたアパートの大家さんは当時55歳、今年お亡くなりになってしまいました岡江久美子さんに似た綺麗な未亡人でした。
手土産を持って挨拶に行った後も、ゴールデンウィークに実家に帰った時のお土産や、張のお土産を届けていたら仲良くなって、ある土曜日、
「一緒に夕ごはんでも食べないかい?酒の相手してくれないかい?」
と言われてご相伴にあずかりました。

大学卒業以来3か月禁欲状態だった私は、酔ってきたら母より6歳も年上の55歳の大家さんに女を感じてしまいました。
「大家さん、再婚はなさらないのですか?」
「もうこの年じゃね。それに、数年したら息子が嫁と孫を連れて戻って来るし・・・」
「でも、大家さん綺麗だから、モテるでしょ?」
「何言ってるのよ~こんなおばさん、からかわないでよ~」
と言っていましたが、まんざらでもなさそうでしたので、
「冗談抜きで、俺、大家さんアリですよ。」
「え?孫がいる55歳のお婆ちゃんよ。」
酔いに任せて大家さんの横に座って、
「女性のいい香りがして、下半身が反応してしまいましたよ。
というと、ギンギンの陰茎をズボンの上から触ってきました。
「ヒロシ君、私で元気になっちゃったの?なんだか嬉しいわ・・・こんなオバサンで・・・」
「襲っちゃいそうですよ・・・」
というと、
「じゃあ、一緒にお不利に入ろうかね・・・」

お風呂で大家さんとイチャイチャすると、ギンギンの陰茎を見て、
「死んだあの人よりも立派だわ・・・」
と言って握ってきました。
「大家さん、スタイル良いですね。55歳とは思えないや・・・」
と言いましたが、本当にいい身体していました。

大家さんの寝室で、改めて体を見ると、体形はそれ程崩れていないし、陰裂からは少しドドメ色の陰唇がはみ出ていましたが、開くと小振りで可愛らしい陰唇でした。
陰核を中心にクンニすると、あっという間に濡れてきて、色っぽい吐息を漏らしました。
「ああっ、そ、そんなに舐めないで、恥ずかしいじゃない・・・」
大家さんの腰がカクカクしていました。

「あの人が死んで、こんな事、8年ぶり・・・」
と言いながら、フェラしてくれ、
「もう、終わってるからそのまま入れて、中でお出し・・・」
というので、遠慮なく生挿入しました。
「ああ・・・硬い・・・気持ちいい・・・ああ、ああ・・・」
「大家さんのオマンコ、凄く気持ちいいです。」
大学時代の彼女は、安全日だけは生挿入世させてくれましたが、中出しは禁止でした。
中出しさせてもらったのは、安全日のセックス中に生理が始まってしまったときの数回でした。

大家さんの膣内は暖かくてヌルヌル、8年ぶりだったせいか意外ときつくて、入り口の上の辺りがとても感じるらしく、そこを突くと締め付けてきました。
32歳も年上の女性と舌を絡めあってキスして、腰を打ち付けていたら、
「あっ!ヤバイかも・・・」
「中に・・・出して・・・あああ・・・」
大家さんの膣内で大量の精液が発射されました。
「あああ~~出てる出てる・・・」
感じている大家さんが可愛く見えました。

ドドメ色の陰唇が取り囲む膣口がポッカリ開いて、そこから精液がドロドロと流れ出ていました。
「もう、死ぬまでこんな感覚は味わえないと思ってたわ・・・再び男の人に抱かれる日が来るなんて・・・」
岡江久美子さんに似た綺麗な大家さんが、余韻にまどろむのを見ていたら、また勃起してきて、この日、2回戦は長持ちして、大家さんを仰け反らせることができました。
 
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5
投稿者:(無名)
2020/12/07 12:44:30    (4T9dqFTL)
なんか切ない
4
投稿者:(無名)
2020/12/06 09:24:51    (Gmk40PM.)
エロから一変、とても切ない幕切れでした。
でも、良い話ですね。
3
投稿者:ヒロシ ◆TqeKyJ4ikY
2020/12/05 19:02:39    (U4iAR4.B)
すみません、
一気に書き切れなくて、休憩を入れました。

私と大家さんは、毎週末、一緒に過ごすようになりました。
金曜の夜、そして土曜の朝と夜、日曜の朝と夕方、週末は5発の中出し精液に大家さんが逝きまくっていました。
時には有休を取って、大家さんと温泉旅行にも行きました。
どう見ても母子の二人が、夜は激しく交わり合い、大家さんのヨガる声を旅館中に響かせました。
翌朝、ゴミ箱に、中出し精液と大家さんお愛液が染みこんだ大量のティッシュを見て、中居さんは近親相姦だと思ったかもしれませんね。

そんな大家さんとの暮らしは3年、私が転勤することで終わりました。
転勤の内示が出たとき、寂しそうな顔でそれを大家さんに告げると、
「丁度いい潮時だよ。いつまでも続くわけないんだし、私も57歳、一日おきならまだしも、週末まとめて若い男に抱かれるのもキツくなってきたからねぇ・・・」

引っ越し荷物がまとまり、最期の夜を大家さんと過ごしました。
翌朝、最後の精液を大家さんの子宮に届けて、大家さんの家を後にしました。
「3年間、ありがとうございました。」
「こちらこそだよ。もう、男はいいわ。げっぷが出そうよ。まさかこんな若い男に3年間も抱かれるとは思ってもみなかった・・・いい思い出・・・」
「寂しくなっちゃいますね。」
「いやいや、そろそろ息子が家族を連れて戻って来るから、また賑やかになるさ。息子も、まさか私が息子より若い男に抱かれてたなんて思わないだろうね。ふふふ・・・」
トラックが来て、荷物を載せて次の赴任地へ向かいました。
「じゃあ、大家さん。さようなら。お元気で・・・」
「ヒロシ君もね。元気でね。さようなら。」
車を走らせて、門を出る時に手を振りました。
私は、溢れる涙で、大家さんに恋していた事を悟りました。

赴任先は前よりも大きな街で、支社にも若い女性がたくさんいて、見事に恋に落ちました。
大家さんよりも瑞々しい素肌、ピンクで綺麗な陰唇、若い女体を楽しみつつ、でも、溢れんばかりの女の色香の少なさに大家さんとのセックスを思い出していました。

赴任して3年の今年、結婚が決まったので、婚約者を見せに大家さんを訪ねました。
たった3年ぶりなのに懐かしい街並みを抜け、3年間暮らしたアパートへ向かいました。
アパートの裏の大家さの家の門を・・・そこにあるはずの門がありませんでした。
車から降りて呆然とする私に、アパートから出てきたおばさんが、
「あら、アンタ前に住んでた兄ちゃんじゃないか。」
「あの・・・大家さんは?」
「ああ、ここ、売っちゃったんだよ。このアパートも大家が変わってねえ。」
「大家さん、息子さんの所に行ったんですか?」
「息子さん?そんなものはいないよ。子供のいない夫婦だったからね。ご主人が亡くなってから、天涯孤独だったんだよ。知らなかったのかい?」
そう言えば、息子さんの姿を一度も見たことがありませんでした。
でも、きっと私が盆暮れの帰省中に着ていたのだろうと勝手に思っていました。
「大家さん、どこに行ったんですか?」
「さあ、聞いてないねえ・・・不動産を継ぐ者がいないから、事前に売り払ってどこかで余生を過ごすんだろう。」

大家さん・・・私の愛した大家さんとは、もう、二度と会えなくなってしまいました。
そう思ったら、たった3年前のことなのに、帰らない思い出になりました。
今は61歳になった岡江久美子さんに似た素敵な大家さんは、幸せでいるのでしょうか。
今年亡くなった有名人という記事に岡江久美子さんを見て、思い出してしまいました。
2
投稿者:(無名)
2020/12/05 17:48:50    (x5gK1/4e)
岡江久美子さんは残念でした。
お綺麗な方でしたね。
そんなお綺麗な熟女と羨ましいことです。
大家さんとのその後をぜひ教えて欲しいものです。
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