2020/07/30 07:36:43
(mbqh3hAB)
仕事にもだいぶ慣れたので、日々の業務はAさんに任せた。昼の業務の暇な時間に顔を出したり、夜に顔を出したりした。
ある日、夜の八時過ぎに顔を出すと、珍しく管理人室に座ったAさんがいた。
「今日の仕事は終わったんですね。お疲れ様でした」「ああ、○○さん…すみません、座っていて」「とんでもない、仕事終わったのなら全然かまわないですよ」
「まだ、洗い物が残ってるんです…すみません…」「どうかしましたか?」「昼の掃除中に掃除機を持ちあげた拍子にぎっくりっぽくなってしまって…」「そりゃあ、大変だ。とにかく休んでいてください。洗い物は僕がやってきますから」
と白衣に着替え、洗い物をして管理室に戻った。Aさんは白衣のまま横になっていた。
「終わりましたよ」「本当にすみません…あつつ…」起き上がるのもままならない感じだ。
三角巾とエプロンを外すのを手伝ってあげる。腕を上げるのも辛そうだ。「Aさん、これは明日からの仕事、厳しいかもしれないですね。とりあえず明日の朝は私が来ますから」ととりあえず安心させた。
立ち上がる事も出来ないAさんに肩を貸し(巨乳が…)支えるふりして巨尻をわさわさ…(こんな時になに考えてんだ!)
管理人室の隣が居住スペースになっており、まずは布団を敷いてあげた。
「着替えとシャワーはさすがにお手伝い出来ないけど、大丈夫ですか?」「何とか大丈夫です。ご迷惑かけて本当にすみません」
「仕事の事は大丈夫ですから。先ずは早く良くなることですよ。湿布ありますか?」「そこの棚の中に入っています」「湿布はった方がいいですよ。手伝いますから」
棚から湿布を探しあて、Aさんにズボンのボタンを外してもらい少しずらしてもらった。そこにはコットンのデカパン(ピンク)の上の方が覗いていた。ドキっとしたが、平静を装い「少しずらしますよ」と少しずり下げた。僅かなくびれからドーンと肉厚なヒップのラインと質感…そして上の方だけだが割れ目が覗いた。
一日中仕事をしていたAさんの体臭と柔軟剤の匂いが混ざり合って、妙な気分になっていた。「イツツ…」顔をゆがめ、痛さのあまり羞恥心も薄れたのだろう、私のするがままで横たわっていた。
3枚の湿布を腰にはった。パンツとズボンを元に戻し、「今日はこのまま寝た方がいいですよ。肩かしますから、布団行きましょう」と痛がるAさんを抱きかかえる様にした。
やっぱり巨乳が私の身体に押し付けられる…熟女の巨乳…それだけで勃起してしまう。
布団のところに下し「じゃあ、戸締りして今日は帰ります。朝4時過ぎにきますね。おやすみなさい。何かあったらすぐに電話してくださいね」と部屋を出た。