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2020/06/21 12:05:48 (Yntori8Q)
作中の女性は熟女とまでは行かないのですが、投稿先がここしか見つからず、こちらに投稿します



チャットに文言を上げ待機すること暫し、サイトからの通知メールが来て慌てて部屋に戻る

【幸&雅】と言うハンドルネームでインがあり
年齢の表記は40代になっていた

女2人暇してて今からハプバーに行こうか思案していると言う
ハプバーって、、、(^_^;)
冷やかしなのか、暇潰しなのかはわからないがとりあえず話に付き合うことにした

すると
『あなたカカオかLINEしてる?』と、聞かれ

『カカオなら』と交換した

何でもチャットだと話が弾まないからと、早々にカカオ通話に切り替えるよう言われた


『こんにちは』の挨拶を交わす
相手はスピーカー機能で話しているらしく、2人の声が聞こえてきた


そして開口一番に
『貴方のチャットのメッセなに?(笑)、あれマジなの?(笑)』

話す向こうで
キャッキャッ♪と、もう1人のテンションも高い

つまり俺の書いたチャットのメッセージがマジか?と聞いている訳です

『だよ』と答えると

『貴方は日本人?』

どうやら幸&雅なる2人は俺の書いた【デカチン】と言うメッセに興味を持ちつつ本当か?と聞いてきてる訳で

『もし本当なら凄いよね~、貴方の言う20cmは経験ないわ~、なんなら試してあげようか♪』と冗談なのか本気なのかわからないトーンで言ってきたので

早速ペニスの写真を送信すると

『うぉ!コイツ マジか!送ってきやがった♪』
と、プチパニック

『おー!、すご!ガチに凄い、、、』
『デカッ!』
キャッキャッと反応は良い

見入っているのか
『、、、、、、』しばし無言になる2人

そして
『でもコレが貴方のとは限らないしね~、何とも言えん』
と半信半疑だが反応は良い

こちらからすれば俺のペニスであることは確かな訳だから問題は無いのだが

『ねえ、今おウチから?貴方1人ならビデオ通話に切り替えられる?』と言われ

逆に
『そっちは何処から?』と聞き返すとカラオケ屋だと言う


少し考えてビデオ通話に切り替えた

画面の向こうに2人の女が映し出され、何故か爆笑される

『あはははは、初めましてぇwww』
『こんばんは~♪あははwww』

また改めて挨拶を交わす
茶髪の女性とショートボブの女が画面に写し出された
カラオケ屋の暗転した明かりの中でも2人共に少し派手な服装と濃い目の化粧がわかった

お互いどんな関係かと聞いても『秘密♪』と自分達の情報は明かさない割に、俺には質問責めでくる

既婚者?
彼女は?
住みは?
セフレは?
どんなセックスするの?
女性の反応はどう?などなど

『ふーん』と栗毛の女が鼻で答え

2人が画面から一旦フェードアウトすると何やら作戦会議を始める
だがぶっちゃけスピーカーゆえ声は丸聞こえです

『、、、どうする?』
『マジならヤバいよね』
『てか、ちょっと変態系じゃね?』
『うーん、あれマジなら私自信ないわ(笑)』
『どうする?どうする?』
『呼び出す?』
『まず確かめるべきじゃない?』

と散々話した後に画面に戻り

『ねえ、マジに写真のアレだったら私達で相手してあげようかぁ?』と言うので

『マジに俺のペニスだよ、なんなら見てみる?』
と言うと

少し口ごもりながら
『本当に?、、、なら証明してよ(笑)』

こちらを伺う為にビデオ通話に切り替えたことくらいはこっちも察していた訳で

『いいよ』と俺は携帯を固定したまま彼女達の顔が見えるまま後退りし、スウェットに手をかけ、一気にズルンと下げ、すでに半勃起したペニスを晒した

『うわ!(笑)』
『えー!』
『こいつガチだ!(笑)』
『、、、、、、』
と、画面に拡大された2人がざわめきたつ

『しかもなんか少し勃ってるんですけど(笑)(笑)』
『なんで勃ってんだよー!(笑)』
『やっぱり変態だー!』
なんて大ハシャギ

俺がペニスを晒したのは10秒に満たない、サッと捲し上げて椅子に座り直し


『どうかな?』
恥ずかしさのあまり言葉に抑揚を付けず聞き返す
実際避けて通れない訳だしこの場面では英断だったと言える

『ヤバい、、、、』
『それまだ完全じゃないよね?』
『てか、そこからちゃんと勃つの?』
栗毛が矢継ぎ早に聞いてくる

反面、ショートボブの女はだんまりになる
『、、、』

まだ完全には主導権は握った訳ではないが、そこからはこちらの知りたい2人の情報も素直に答えてくれるようになりました

1人目は幸枝と言い栗毛の女
2人目は雅美と言う名でショートボブ、共に30半ばの独身だと言う

最初にチャットで告知していた年齢よりずいぶん若い
ただ独身であると言うことも年齢も、あくまで自称なのでそこに意味は無い
ネットで知り合い、初めて言葉を交わす相手に自分の情報をさらけ出す必要は無いが、目安としては欲しい訳で


この幸枝と雅美は同じスナックのホステスとして働いていて、やっぱり水商売の化粧なのかと納得した
幸枝、雅美と言う名も恐らく【源氏名】だろう、本名ではないと思った

幸枝曰く、この日は店のママと常連客とボクシング観戦に来たと言う、その後はママの知り合いのお店がプレオープンだと言う事で、ママは常連客を従え夜の街に消えて行ったとの事

先に言っていたハプバーは幸枝と雅美がたまに利用するらしく、2人して出向き単独で遊びに来ている好みの男性を物色し、その日のセックスの相手を決めて遊んでいると言う
つまりイケイケな2人な訳です

『今から出て来れる?』
と聞かれ、まだ20時前で宵の口だし、2人の反応は良好なので快諾すると

『あなた2人でもイケる?、、、てか嫁にしてくれ~(笑)(笑)(笑)』

『私も~(笑)(笑)(笑)』

なんてふざけた事を言いながらも
話はトントン拍子に進み、とりあえず彼女達の居る飯田橋は俺の部屋からも近いこともあり、こちらから出向いた



タクシーを飛ばし20分程でカラオケ屋に到着しそれを告げると
動物の名前を聞かされる、それが部屋の名前だと言うので、店員に場所を案内してもらい扉の前に着いた
扉の防音窓から中を覗くと2人ちょこんと座りこちらマンジリと伺っている
【せめてリアクションくらいしろよ!】と思いながら扉をノックして中に入る
軽く会釈して2人の出方を伺う


会ってみて気づいたのですが、2人共になかなかイケてた、何と言うか水商売風な化粧をしていたが、幸枝は綺麗系ですし、雅美も細身ながら色気がある

自己紹介も簡単に名前だけ告げると、俺は2人の間に座らされ駆け付け2杯ほど飲まされる

幸枝も雅美も必要以上に体を密着させてくる、さすがTHEホステスって感じでスナックで飲んでいるようでした

『いつからケンジ君はオチンチン大きいのかな?(笑)』
と幸枝がまたふざけた演技で聞いてくる

年は当時も俺の方が少し上だが、飲みの席で野暮は無し
ほどなくして俺のノリも追い付き始め、下らない話にも付き合えるようになる
ふと時計を見ると23時を回る頃に

『よーし、ラブホ行くぞラブホ!ケンジ君のデカチン拝みに行くぞー!』
と幸枝が立ち上がると

『おー!』と、雅美も続く

『ガンガン突いてくれー、ガンガン(笑)』
幸枝談

『私はほどほどにしてくれー(笑)』
雅美談

このノリノリな美熟女さん2人を四つん這いに並べ、交互の挿入に思いを馳せる


ほどなくしてタクシーを飛ばし錦糸町のラブホ街に着いた、だが複数で利用できる部屋は残念な事こどこも満室だった、たださえ複数で使用できるラブホは少ないのに週末の予約無しは無謀と言えた
そしてその頃にはすでに日付は変わっていた

『みんなエッチ頑張ってるのねぇ』
幸枝が他人事の様に呟く

『ふぁ~』
雅美はすでに眠そうにしゃがみ込んでいる

『あ!』
幸枝が声を上げる

『ねぇねぇ、ちなみにケンジの部屋は近いの?』
嬉々と声を上げ恐ろしい事を聞いてきた

『近いけど、、、』

『マンション?』

『一応、、、』

確かに部屋でもするが、それは気心の知れたセフレとだけで、一見さんとはまずしない
にも増して最初に部屋に誘うとちょっと疑われたりもするしね

しかし部屋交尾の為にベッドの高さ調整や、激しい出し入れに対応できるように衝撃吸収の緩衝材入れたりと、ラブホと違い部屋の方が過激な出し入れができるのも確かなんだが

『うーん、、、』考え倦んでいると

『部屋なら時間も気兼ねしなくていいし、まして明日は日曜なんだし♪、私達は適当に退散するから♪』

『うーん、、、わかった』

なんて感じで俺の部屋に移動です
この降って沸いた棚ぼたな話を台無しにしないために素直に従ったが、それは杞憂だった



またタクシーを拾いコンビニに寄ってもらい、何やら買い込み部屋に着いた

『おじゃましまーす』
『おじゃましまーす』
2人を部屋に招き入れる

『うっ、男臭だ』
雅美がわざと顔をしかめる
『フムフム、でも割と綺麗にしてる感じ』
と、キョロキョロしながら部屋の奥に進む

もっぱら雅美は
『わっオコタだ♪』
コタツを見つけると上着を脱ぎ捨て勝手に電源を入れ、体をコタツに滑り込ませ顔だけ出しながら幸せそうにしている

幸枝の上着を預り、座る様に促すが1人部屋の物色を続ける、ズカズカとさらに奥に移動し寝室に入るとベッドに腰掛け

『、、、ベッドの位置結構高くない?』
お尻を弾ませながら言う

『少し高くしてる』
エアコンの暖房を入れながら答える

『なんで?』

俺はベッドの脇に移動すると両手を前に伸ばして腰を振る仕草をする

『ぶっー(笑)、あはははは』
と、大笑いだした

ベッドは女性を四つん這いにした時に、俺が床に立った位置で腰を振りやすい高さに合わせている仕様になっている

『ふっー、、、ねぇ、、、』

『ん?』

『本物ちょっと見せてよ♪』
ひとしきり笑っていた幸枝が少しマジなトーンになり、上目遣いに俺の胯間を指差した

『1日活動したのにシャワー浴びねぇのかよ』
軽く毒づいた

『だってちょっと挨拶しないとさぁ、息子さんに♪』

部屋の灯りを間接照明に切り替え少し暗転させ、ベッドに腰掛ける幸枝の前に立った
幸枝もそこからは心得ていて、スルスルとベッドを降りると、膝立ちになり俺のズボンを脱がしにかかる
ベルトだけ外してやる、後は幸枝に委ねた

『うわっ、ちょ、すご、、、』
ズボンを脱がされる、その下でペニスはすでに半勃起で下着の下部から顔を出している
『やだぁ~、、、』
と言いながらもそのまま下着をズリ下ろしてペニスを露にする
『デカ!』
そのペニスの質量に気おされ後ろに少し仰け反る
しばし、ペニスとにらめっこになる
そんな幸枝の顔が不意に寝室の入口に向く、その視線の先に雅美が四つん這いにこちらを伺っていた
それをクイクイと手招きする

『ワンワン♪』と愛嬌振り撒き雅美がそのまま這ってくる

雅美は幸枝と対象的な可愛さがある
幸枝は一見クール系な感じだが、雅美は可愛さを全面に出してくる

四つん這いで近づく雅美に向かい幸枝は立ち上がり、俺の体を反転させると後ろからペニスを掴み
『おりゃ~~~~♪』と雅美に見せつけた
片手でペニスを握るとブルンブルン雅美に向けて振り回す

『えっ!?Σ(゚◇゚;)!』
1mほど手前で雅美が固まり、そこから進むのを止める

『おりゃおりゃ~(笑)』
さらにペニスをブルンブルン振り回す

こいつら人のチンポで遊んでやがる(笑)

幸枝と違い雅美は少し引いていた
そんな雅美の手を取ると引っ張り上げ、小柄な雅美を無理クリ引きずってくる、少し鬼畜な幸枝

『ミカ舐めなよ!』
とペニスの先を雅美に向ける、どうやら雅美はミカと言うらしい

『えっ?Σ(゚◇゚;)』

『大丈夫だって私が相手するから、ミカは舐め舐めしてあげて』

そう言うと幸枝はミカにペニスを預け横でいそいそと服を脱ぎ始めた
それを確認すると覚悟したようにミカはペニスを掴み、舌先を出して少しづつ口に含んだ



竿を片手に上下にしごきながら亀頭をしきりにしゃぶる、音の割り前に進まない、と言うか進めない、亀頭より少し先でいっぱいいっぱいだ
、だが舐めている内に高まって来たのか、ペニスをしごく力が増してスピードも早まって行く

グッパッ、クチュクチュ、ズリュズリュ、、、

『あん、凄い、クチュクチュ、、、』
ミカは自分の顔と同じ長さのペニスに舌を這わすと、下からゆっくりとしたストロークで舐め上げたり、竿を握りギュウと力任せにしごいたりと、ペニスを堪能してくれている

横では下着姿の幸枝がベッドに座りそのミカのフェラを眺めている
肉感的な幸枝はとてもボリュームのある体つきをしている、だが太っている訳ではない
付く所にはちゃんと肉が付いている身体だ
胸もデカいしケツもデカい
そんな俺の視線に気付いた幸枝
『うふ♪』
やわら立ち上がり、俺の乳首を責め始める
『ケンジさん慣れてるのね』
なんて言いながら下から視線を向ける

すると
『あっ!、、、えっ?Σ(゚ロ゚;)』
ミカが声を上げた

『なに?なに?』
ビックリした幸枝が覗き込む

『玉、、、』

『玉?』

『玉がない、、、』

『えっ?』

しゃがみ込んで幸枝が確認する

『ほら』

最初は目視で
『ん?』
次は玉があろうはずの場所に手のひらをかざしまさぐる

『、、、、、、えーーー!マジだ! 玉玉ちゃんが無いーー!』

『なんじゃコリャー(笑)』
2人してウケてる

そうなんです、プロフの写真見てもらえば分かるのですが、俺完全勃起すると玉が無くなるんです、無くなるって言うのはまた違うけど、つまり完全勃起すると体内に格納され竿だけになるんです(^_^;)


その事を2人に一通り説明してやると

『変身するチンポ(笑)』

『戦闘スタイル(笑)』

『スーパーサイヤ人?』

『コイツいろいろとヤバい(笑)(笑)』

『オラぁ~、ワクワクしてきたぞ!』
『逆に?』
顔を見合せゲラゲラ爆笑する2人

いろいろと言ってくれる( _ )

『こんなチンポ初めて♪』
『ストレートに奥に入るね』
『てか、これに合うゴムあるの?』
好奇心むき出しで矢継ぎ早に幸枝が捲し立てる

『うーん、XLでも根元までは入らないかな』

『やっぱり、、、』

『酔いが吹っ飛んだよ(笑)』

場は和み過ぎて全くエロいムードはなくなってしまった

『でも、試してみたくなったかも、、、』
触発されミカも頷く

『、、、シャワー浴びるわ』
幸枝はスクッと立ち上がるとミカを連れ浴室に向かった

簡単にシャワーの説明をしてやると中に消えて行く2人、俺はこっそり脱ぎ捨ててある下着を手に取る、そして中を開いてみた
そこにはおびただしい量のマン汁が澱(おり)になり下着に付着している
ツーンと鼻に付く臭いだ
もう一枚を手に取る、やはりツーンとした臭いと大量のマン汁が付着していた

しっかり欲情してやがる、、、

風呂に乱入しても良かったがおとなしく待機することにした


続く。





駄文長文お付き合いありがとうございます。

暇な時間をみつけコツコツ書き上げてますので、続きは少々時間がかかるかもです
リクエストや感想頂けたら意欲上がると思います

でわでわ、、、
 
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