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2020/05/02 19:37:04 (R.1N7.YS)
大学を出たばかりの私は、大学時代の彼女と離れてしまい、欲求不満でした。
遠方への単身赴任中のご主人とのセックスレスに「女を取り戻したい」と願った当時53歳の女課長は、若々しい美貌で、53歳には全く見えない究極の美魔女でした。
課長と私は利害関係が一致、不倫の道へ落ちました。
私は、実母より4歳年上の閉経課長の完熟女陰に若い男根を挿し込み、精液を注ぎ込む悦楽にハマっていました。
課長も、長らく男根を受け入れて来なかったその身体に部下男根を迎え入れ、禁断の中出し淫射に堪え切れないほどの快楽にハマっていました。

職場では課長と新入社員ですが、ホテルではオスとメス、淫獣のまぐわいを繰り広げておりました。
熟し過ぎて腐りかけのアケビと、まだ青く硬いバナナが、普通はあり得ない30歳の年の差中出し情交に夢中になっていきました。
逢瀬は次第にエスカレート、週末は、子供も独立して独り暮らしの課長の家に上がり込んで、セックス三昧で過ごすようになっていました。
生挿入で中出しの情交は、次第に身体だけでなく、心も通わすようになっていきました。
このままいつまでも関係が続くわけがないと知りつつ、お互いの身体と心に禁断症状さえ覚えるほど惹かれ合ってしまいました。

入社2年目を終える頃、課長が、
「槙野君、あのね、4月から夫がこっちに勤務するの。だから、3月の末に戻ってくるの。」
「そうですか。じゃあ、私達も終わりにしないとですね・・・課長、二人の思い出、作りたいですね・・・」
こうして出かけたのが、30歳の年の差を超えて婚外情交で乱れ狂った夢のような日々を清算する温泉不倫旅行でした。
温泉地へ向かう電車の中で、さりげなく課長のスカートの中に手を忍ばせました。
喘ぎ声を堪える課長、女陰がヨダレを垂らし、パンツが湿っていきました。
宿に着くと、中居さんに、
「綺麗なお母さんですね・・・」
と言われて、課長と目配せしながら微笑みました。

部屋付の温泉に浸かる課長の手拭一枚だけの女体は、時折乳首が見え隠れしてそそりました。
少し崩れかけた55歳の女体はボディソープの泡にまみれさせ、抱き合うようにお互いの身体を擦り合わせて洗いっこしました。
これ以上膨らまないほどそそり起った男根が、課長の女院を撫でまわしました。
湯船のお湯をざぶりとかぶり、そのまま女穴にヌルリと押し込まれた男根が燃え上がり、最後の交わりの肉を抉り、最後の快感を与えました。
まだ明るいうちからのお風呂セックスは荒々しく、満足そうな課長の嬌声が浴室に響きわたりました。
の地ほどのクンニに備え、抜いた男根に課長がむしゃぶりつき、若い部下の精を吸い取らんと亀頭に吸い付き、55歳の美熟女は一滴残らず精液を体内に取り込みました。
そのいやらしく貪るようなフェラ抜きは射精直後の亀頭責めに等しく、私は悶絶させられながら、男根は萎えることを許されずギンギンのまま天を向いていました。

湯を出てベッドへ向かうと、課長の股を拡げて女陰を舐めると、甘酸っぱい熟女の愛液の味と共に身体をくねらせ喘ぐ課長の声が聞こえてきました。
ハァハァと再び課長の息が荒くなり、生男根をズブリ、今度はいきなりパンパンと音が響くほど突きまくりました。
「あぁ~~~若くて硬いチンチンが気持ちいい~~」
とヨガりまくりました。
舌を絡ませるキスをしながら、残り少ない愛の時間を惜しむように、激しく愛し合い、湯上りで火照った身体に玉の汗を浮かべながら濃厚に絡み合いました。

夕食後、暫くグラスを傾けて、二人の思い出話に浸りました。
酔ったのか、トロンとした目で課長がしなだれかかってきて、本日三回戦が始まりました。
「槙野君・・・キスして・・・」
キスしながら浴衣を脱がせ、課長の背後に回って大きなお尻を両手で掴み、バックからガン突きしました。
伸びをするように弓なりになりながら、課長はイキ狂いました。
体液にまみれたまま眠りに就き、翌朝、これが本当に最後のセックスとばかりに、お互いの身体を獣のように貪り続けました。
課長と部下という関係を越えて愛し合った、30歳の年の差カップルの最後の中出し淫射の咆哮を早朝の旅館委響かせました。

チェックアウトして、ロビーを出て駅に向かいました。
私は自分の家のある街に戻る列車に、課長は引っ越しのご主人を迎えにご主人の赴任先へ向かう列車に、それぞれ別れて乗り込むのでした。
「槙野君、ここでお別れしましょう。」
「課長、2年間お世話になりました。」
「男と女としては終わるけど、今度会う時は課長と部下だけの関係ね。」
「はい・・・では、ここで・・・」
週が明ければまた顔を合わせるから、お別れは言いませんでしたが、不倫とはいえ2年間愛し合った女性との別れですから、課長を見送った後、泣いてしまいました。
「何であんな55歳のおばさんと別れて、涙するんだろう・・・母さんより年上じゃないか・・・何で・・・」
そう呟きながら、涙をぬぐう姿を課長に見られまいと売店の陰で涙を拭きました。
売店の陰からそっと振り向くと、エスカレータに乗った課長に右手にはハンカチが・・・課長も、泣いていたようでした。
55歳の女と25歳の男の恋・・・そんなアホなと思うかもしれませんが、愛し合うのに年齢は関係ないことに気付きました。

予め課長が手を回しておいたのでしょう、課長は、ご主人が戻ると同時に支店へ異動していきました。
遠隔地移動のご主人の方が、発表は早いですから、手の打ちようがあったのだと思います。
課長は私の前から姿を消し、私は、その年の短大卒の新入社員と恋に落ち、2年後に結婚しました。
今年、結婚4年になり、昨年生まれた第一子と3人家族になりました。
今年私は31歳、課長は・・・昨年、定年退職いたしました。
結局、あれ以降課長と顔を合わせることはありませんでした。
まるで、あの課長との2年間は、幻だったように思えてきました。
だから、幻と消え去る前に、課長との思い出を書き綴っておこうと思いました。
 
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4
投稿者:通行人
2020/05/07 01:27:38    (8jzpz6/a)
素敵は思い出を投稿していただきありがとうございました。
私も最初の会社で自分の父親と同い年の熟女と仕事をしましたが憧れで終わってしまいました。

3
投稿者:(無名)
2020/05/03 10:45:22    (ucyvg3xl)
ドロドロした不倫話をペーソスで仕上げましたな。
お見事です。
2
投稿者:ばぶ
2020/05/02 21:49:58    (4J8lAv9L)
こんばんは。

いいお話ですねー。

今はお幸せそうで何よりです。


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