ひとむさん、

普通に同年代や若い子にも興味は有ります。
しかし僕の場合最初にキチンと理解してもらわないと
怖くて踏み込めません。

毎度パーティーなどではその話題になります。

韓マ「でもＡ子はよくえっちゃんの相手ができたわよね。」
僕「何度も言ったけど最初からはムリでしたって。」
ブマ「あんな入れられたら最後、もうえっちゃん無しじゃ生きられないもの。」
化マ「この歳でもやみつきになるんだもん。
30代40代くらいの若い子がやったらどうなるんだろ～」
ブマ「えっちゃん、試してみたい？」
僕「う～ん…
ドン引きされたら昔の自分に戻っちゃいそうで怖いな…」
韓マ「私たちもこんな歳だから、近いうちにそんな日が来るんだよ！」
ブマ「イヤだわ～
でもこの歳でこんなセックスできるのは、Ａ子とえっちゃんのお陰よね！」
僕「僕はいつもみんなと一緒だから、ちょっとズレてるかも知れないけど、
みんな若いよね！
だって他所でならもう施設に入っててもおかしくない歳でしょ?!笑
姿勢はいいし声も若いよね！」
化マ「そんな誉められると調子乗っちゃうよ笑
えっちゃん、もう少し私たちに付き合ってね！」

こんな感じなので、若い彼女はまだまだムリです！

14さん、20さんありがとうございます。

みんな若くても70代後半ですから笑
でも現役で仕事もして美容に目いっぱい気を使って健康的な
毎日を送っています。

韓国マダム(79)Ｆカップ、お国柄整形しています。実年齢を聞かなければ全く年齢不明です。
筋肉フェチ。

ブティックマダム(76)Ｅカップ、この人が最初に僕の下腹部に触れてから一番モーションをかけてきた人です。
いきなり４Ｐもこの人の提案からでした。チン○ンフェチ。

化粧品販売マダム(76）Ｄカップ、この人は日本人離れした顔をしています。
お尻フェチ。

いきなりの４Ｐから始まった関係です。

ブマ「Ａ子がいなくなってみんなで飲むのが始めてでしょ?!
今夜はみんなで一緒に寝ない？」
韓マ「私たちはいいけど、えっちゃんが困るんじゃない？」
ブマ「Ａ子の事だから、楽しく過して欲しくて私たちにいろいろお願いしたんじゃない？」
化マ「そんな事言って、あなたはえっちゃんのチン○ンが欲しいだけなんじゃない？笑」
ブマ「そりゃ欲しいわ！笑」
韓マ「えっちゃん、夜の方はどうしてるの？」
僕「忙しかったから何も無いよ。」
化マ「新しい子ができたんじゃない？」
僕「だいたいね毎日誰かがうちに来ててそんな時間ないでしょ笑
そんな気もないしね。」
ブマ「じゃあ今夜はみんなでたっぷり可愛がってあげる～」

そんな会話から始まりました。
あまり聞いた事が無い70代との４Ｐです笑
出会った頃からですが、みんな性的な事に関して自由でした。
70代でも性欲が強く積極的です。

最初の頃はさすがにローションを使いました。
でも回数が増えるにしたがって必要ないくらいに濡れまくってます。
一般的には70代後半の性行為は汚いものの様に思うでしょう。
でも高齢になるほど個人差があると思います。

今は自由に泊まりに来ます。
示し合わせて来るのは週末のホームパーティーの時だけで、
平日は1人だったり2人だったりで、誰も来ないと逆に寂しかったりしてます笑

今はコロナの影響でほとんど家族のように同居しています。

14さん

オーナーが亡くなるまでオーナーだけでした。
初体験は済ませたものの、やはり他の女性とは心配でした。
オーナーと回数を重ねる度に身体が馴染んでいき、とても
安心できました。

オーナーの友達からはいつもモーションかけられてましたが、
冗談半分でノリのいい関係でした。

会社は今も引き続き経営しています。
社員も雇い順調です。

一緒に暮らしていたマンションは一人だと広すぎるので
引越しも考えましたが、オーナーの友達が頻繁に遊びに
来ては掃除してくれたり片付けしてくれたりしています。
ほぼ毎日誰かが来ている状態で週末は全員集合します。

14さんへ

前記した通り就職はオーナーの会社です。

学生の頃から会社に出入りし手伝ったりしてましたのでスムーズに
仕事をしていました。
加えて物件の電気製品を総てうちの実家に注文してもらえてたので大変助かりました。
病気がちだった母もいましたが、就職して2年目で父が交通事故で他界、
母も後を追うように半年後に亡くなりました。

僕は実家の電気屋は親戚に任せて、オーナーのマンションに同居しました。
残業もなく春季以外は時間に余裕の有る生活でした。

4時か5時くらいには会社を閉めて買い物に行き、帰ると一緒に風呂に入り、スイッチが
入ると風呂からベットに場所を移してセックスしてました。
オーナーは長年の余白を取り戻すかのように、僕は若さと呪縛から解き放たれたように
毎日お互いを求め合いました。
暖かい時期にはベランダや屋上でも抱き合いました。

休日はというと、オーナーは何でも運転するのが好きで、車はもちろんバイク、船など行動的
でした。
元々バブリーな感じなのでいろんな遊びを一緒にしてました。
仕事柄別荘なども扱っていたのであちこちに泊りにも行きました。

一緒に暮らし始めて6年目、僕が28歳、オーナーが73歳の時に癌が見つかり翌翌年の桜の満開の時期に
息を引き取りました。
闘病生活も沢山の友達とふれあってました。
相変わらずオーナー不在でもホームパーティーは続いてました。

僕がいない時にいつもの3人がお見舞いに行き、自分が亡き後は皆で僕の面倒を固くお願い
してたみたいです。
葬儀後も毎日のように3人で遊びに来てくれました。
喪が明けて最初のホームパーティーは偲ぶ会的に催しました。
みんな70代に突入していましたが、同年代の人よりは遥かに
若々しく見えました。

韓マ「ねぇ、これか先えっちゃんに新しい彼女が出来るまで私たちでえっちゃんの全部の面倒みるからね！」
僕「全部って笑」
ブマ「全部よ～！
　　　こんなおばあちゃんになっちゃったけどＡ子なんかに負けないわよ！」
僕「怖いな～笑」
化マ「だってＡ子にお願いされてんだもん！」
僕「分かりました！
　　じゃあお願いします笑」

その夜４人でベットに入りました。
みんな寂しかったんだと思います。
女性陣は僕よりも女性同士の裸が恥ずかしそうでした。

そんな生活が今も続いています。