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2020/02/11 02:30:25 (/n/btYRm)
映画「ウシジマくん」の様なギャンブル狂いの熟女を食うつもりで大学生ぶりにパチスロにいった。

目ぼしいオバさん2人組を見つけて、隣で様子を見るつもりで席についた。

すると5分ほどでジャグラーのランプが点灯してしまった。

オバさん達は中々目押ししない俺に痺れを切らし、

「お兄さん!きてるよ!」

と教えてくれた。
しかし、目押しなんてできないからと戸惑っていると、オバさんが替わりにやってくれた。

ちょっと面食らったが接点も持てたし、収穫はあったので引き上げようとした。
オバさんに台を譲ると、
「え!?お兄さん本気!?まだくるよ?この台。」
と、疑ってきた。

負けが怖いだけだと伝えると、1人が
「お兄さん、少しまってな。流れが止まるまでやるからさ。そしたらお兄さんに、メダルの替わりにイイコトするからさぁ。」
と打ち始めた。

20分くらいやって流れが落ち着き、1人のオバさんが連れのオバさんに別れを告げた。
んで、オバさんを乗せて道案内されるままに進んでアパートに到着した。

オバさんの家らしい。
散らかった部屋だったが、お茶を出されて
「シャワー浴びてくるから待っててね」
と、オバさんは部屋を出てすぐの風呂場の前で服を脱いだ。
脱衣所がないから座ってる部屋から着替えが丸見えだった。

オイオイ、マジか!

と、心臓がバクバクだった。
20分くらい待った。

すると玄関がガチャっと開き、さっきの連れのオバさんが入ってきた。

服装がかなりラフになっていたし、何よりジップパーカーのジッパーが半分開いていてブラが見えていた。
このオバさんもシャワーを浴びたようだ。
多分、俺らが出てすぐ追って出たんだろう。
お茶を入れてもらってる間に追いつき浴びたんだろうが、どうやら同じアパートに住んでいるみたいだ。

「あら、まだあの人シャワー浴びてんの?ちょっと、チエちゃん!まだなの?先にいただいちゃうからね!」

とシャワー浴びてるオバさんに話しかけた。
「あ~待って~!毛を剃ってるから!」
と中から返事があった。

「そんなの日頃からしときなさいよ!お先に~」

と俺のいる部屋に入ってきた。

「ほらほらお兄さん、オバさん達が天国みたいにしてあげるからさ~立って立って!」
と、パーカーのジッパーを完全に下ろし、立派な豊満ボディが現れた。
俺が立ち上がると、ベルトを外しパンツごとズボンを下ろした。
すでにシャワーのオバさんの裸を見ており、チンコはビンビン。

豊満のオバさんは勢いよくピストンし、さらに硬くしようとした。
少し硬くなるとブラをつけたままパイズリに移行。
爆乳ってほどでもないけど、挟むには十分なパイオツに刺激された。
正直、俺はパイズリやフェラに弱かったのですぐにこみ上げてきた。ものの5分でイきそうになったので我慢できずオバさんのオッパイを自分で掴み挟んで腰を振った。
そしてそのままオバさんの胸の間にぶち撒けた。

「ありゃま~もう出ちゃったの!あ~あ!下着がベタベタ!」
と、ブラを外しティッシュで拭いた。
あらわになった乳首がデカかった。
親指くらいはあった。
こんなデカい乳首は初めて見た。興奮が高まり、出したばかりのチンコは半勃ちをキープしていた。

オバさんが
「まだまだ次がいるんだからへばってちゃダメよ~」

って、フェラが始まった。
流石は年の功!
ネットリした口にジュパジュパされ、徐々に硬さが戻ってきた。
8割ほどに無理やり回復させられた時、シャワーのオバさんが出てきた。

確かにアソコの毛がない。
多分、脇毛も無くなっている。

シャワーのオバさんが俺の股間に顔をうずめる友達を確認すると
「ちょっとよっちゃん!あんたもする気なの!?」
と豊満オバさんに問うていた。

「チエちゃん、このお兄さんもう出ちゃった(笑)ほら!」
乳を持ち上げ、精子でベタベタになった裏乳を披露した。

「だから今回復させてんのよ。もう少しで完全復活になるかな。チエちゃんも準備したら?」

そういうと、シャワーを浴びたオバさんはタンスからバイブを出した。
口で湿らせ自分のアソコをグリグリ刺激した。

そして俺の股間にいるオバさんに小さいローターを手渡した。
それを最後の仕上げと言わんばかりに俺のケツの穴にネジ込み前立腺を刺激した。
その衝撃にチンコが限界まで膨張し血管がクッキリ浮き出た。

「ほー素直なオチンチンね~。チエちゃん、これならそのままがいいんじゃない!?」
そう言って仰向けでオナっているシャワーのオバさんの前まで誘導され、正常位で生挿入をさせられた。
ローターは入ったままだったので、パンパンのチンコに生暖かい肉壁の圧力がほぐす様に唸り、俺は絶叫した。
マジでこんな刺激は初めてで腰が止まらないとはこの事だった。

無我夢中でシャワーのオバさんの乳を強く掴み、乳を引っ張り腰を打ち付けた。
「オウゥ!オーゥ!」
と低い声で喘ぐオバさんを気にもせず、この刺激に身を任せた。
出したばっかで中々射精できない。
硬さだけがドンドン増し、締め上げる肉壁の気持ちよさとズキズキするチンコの痛さにだんだん訳がわからなくなっていた。

「あ!」

シャワーのオバさんが声をあげた。

「熱い!あら!あらー!!お兄さん、出してる!?中に熱いのが出てる気がするんだけど!よっちゃん、見て!」

皆フリーズして、俺はゆっくり引き抜いた。
溢れてはこなかったけど、トローっとチンコの先から精子が垂れてくる。
イッた感覚は無かったが…
実際、勃起はおさまらない。
豊満オバさんがしごいてみるけど少しずつ精子が垂れるばかり。

「チエちゃん、こりゃ出てるわ~刺激が過ぎたね~。」
「そうなん?お兄さん我慢してよ~。別にいいんだけど、私がもう5年若かったら責任取ってもらってたわ~」
と笑いながら再び挿入を促した。

「このままじゃお兄さんが可愛そうよチエちゃん。私が受けようか?」
「そうね~私も受けてええんだけど、まあまあ楽しんだしね。よっちゃんも若さを堪能したら?(笑)」
「お兄さん、うちの子と同じくらいかね?いくつ?」

俺は「30すね。」

「ほらほら!昔息子の友達の相手した事を思い出すわー。お兄さん、もう遠慮せずに全部出していいからね。なんなら私が乗ろうかね?」

俺「じゃあ上で」

「はいよ」
っと騎乗位になり豊満オバさんは俺にオッパイを掴ませ、グリグリと腰を振った。

先程の肉壁の刺激に加え、奥の入り口?のヒダヒダを押し付けられ横と上から攻められた。

ハッキリいってパンパンに腫れ上がったチンコにはどんな刺激も危険だった。

間も無く豊満オバさんの奥に吹き上げるように射精をした。
しかし、クセがついたのか全然萎えない。
豊満オバさんはギューっと穴を絞りながら引き抜き、俺の腹の上で精子を垂らしてみせた。
萎えないというか、腫れ上がって痛いチンコにシャワーのオバさんが続け様にドッグスタイルで挿れるよう要望してきた。

挿れてれば痛さが紛れるかと思い、ズブズブっと挿し入れたけど気持ちよさは無く、硬い棒が暖かいヌメヌメに癒されている感覚だった。
徐々に血流がおさまってきてゆっくり元気がなくなって、そのまま中折れとなった。

ズルッと引き抜き、赤く充血したチンコをティッシュで拭いた。

「これでさっきのお礼は終わり!は~今時相手をしてくれる男はいないし久しぶりの若い男だったね~」

「そうよね~お金くれるのもいなくなったから、2年ぶりくらいに堪能したわよ~」

そう雑談が始まったので、俺は帰ると告げズボンをはいて部屋を出た。
「またメダルくれたらヤらせてあげるからね~またおいで~」
と笑いながら見送られた。

映画みたいにクズではなかったけど、まあギャンブル貧乏はいたことがわかって満足だったり
 
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