2020/01/13 01:20:03
(TMd6I/57)
同じく自分もで初体験した相手は同じ村の五四のオバチャンで、しかも青姦でした。
田舎には、たまに日役って呼ばれる用事があって、日曜日に集落の家から一人が参加して地域の溝掃除や草刈りなど作業に駆り出される面倒くさい事があります。
大概は家からオッチャンかオバチャンが出ますが、自分の親が親戚の結婚式に行って留守だったんで、仕方なく日役に出た時の事です。
その時の日役は山際の草刈りで、全員でも二十人程の人数が二人一組になって分担された集落の山際の草を刈る最悪の内容でした。
自分は、その五四のオバチャンと組まされ分担された所を渋々刈ってたんですが小便がしたくなり、身の丈程の草村に入って放尿してたら後ろからそのオバチャンが『私も私も』って草村に入って来て、自分が小便してる目の前で屈むと尻出して『間に合った間に合った』って言いながらジャージャーと音立てて放尿しながら『近所で熊の話があったから一人だと怖いやろ…』とか『この歳になったら恥も外聞も無いからな』と本人は笑ってましたが。
57のオバチャンでも、童貞のガキの目の前で尻出されたら勝手に立っちゃいますからね…(自分はオバチャンに言われて気付いたマヌケでしたが)。
慌てて隠そうとしたら『ええから、おいでおいで』って屈んだ尻を自分に向けて『内緒にしてたらええから』と、その場で遣らせて貰える事になったのですが結局上手く入れられなくて、最後はオバチャンが上に乗ってくれたんですが、実際はこんなに気持ちのイイものなのかと感動でしたがオバチャンも驚く即射でした。
中イキしてしまったら『あ~あっ、中に出して孕んだらどうするんだい!』って言われて、動揺してたら『冗談、冗談だよっ』と笑っていました。
愛嬌のある如何にも田舎のオバチャンって顔で、ボッチャリ体型の三段腹、乳はそこそこの大きさでしたが何よりも真っ白な巨尻。
その尻に病み付きになって、その後も内緒で頼み込んだら仕方無さそうに遣らせてくれる様になりましたが、始まるとオバチャンも結構積極的で、自分が馴れて来るとオバチャンから『遣るか?』と、たまに誘って来る様になりました。
同じクラスに一年程付き合ってた彼女が居て、何とか口説いて遣らせて貰った時は、彼女よりも三七歳上のオバチャンの方が断然気持ちイイと正直思いました。
何が違うって、熟した豊満な体とズコズコ遣ってる最中の喘ぎや、悶えてる姿にメチャクチャ興奮させられましたね。
彼女とは一発で十分でしたがオバチャンには二発抜いても興奮が治まらない始末で、オバチャンにも貪欲に股間を貪られて完熟女の味を教え込まれながら、白髪混じりのマン毛に覆われた熟マンの中でイキまくっていました。
おかげで十年以上経った今でも、その年代の完熟にしか目が行かなくなっています。