2018/12/30 14:45:11
(0bN.Lpva)
W浩二さん。
コメントありがとうございます。
リクエスト頂きましたので出会ってから1年間、思いついたことを書いて行きますね。
今年の9月に祥子と2人で沖縄旅行へ行きました。
那覇空港でレンタカーを借りて気の向くままブラブラ旅しようと言うって感じで特別な計画もなく・・・
那覇市内でソーキそばを食べてチェックインの為北谷のホテルへ向かうとホテルの部屋がホテルの手違いで確保出来てないと言うあり得ない状況でロビーに2時間近く待たされた結果 那覇の系列ホテルへ変更するか?1泊50000円を追加すれば(2泊予定)スイートルームが用意出来る。と最悪な事態へ
すぐに窓口の代理店に連絡して担当者(知人)に状況を話すと「10分待って、ラウンジで好きなもの食べて飲んでていいからね。」と言われラウンジへ向かいました。
担当者に言われた通りに生ビールとサンドイッチを頼んで待っていたら副総支配人が登場して対応についての詫びがあり無条件ででスイートルームへグレードアップして頂けるとのこと、当然の対応だと思いますが気持ちよくお受けして部屋へ案内して頂きました。
3時間かけてチェックインを済ませて「さて、何処から回ろうか?」と祥子に聞いたら「貴方さっきビール飲んだから車じゃ行けないよ。」と指摘されてしまい「じゃあ、部屋飲みだね。」と切り替えてバルコニーで景色を眺めながら飲み出したのですが海を眺める祥子の後ろ姿を見てて酔いも手伝って発情してしまい背後から襲ってしまいました。
後ろからいきなり祥子の首筋を舐めながら部屋着NBの胸を鷲掴みにして「ダメダメ」と身体を捻る祥子のスカートをたくし上げたら普段付けないTバックに更に興奮してしまい紐をずらして指を膣口に当てるとビショビショに濡れてました。
「めちゃ濡れてるよ。」と伝えても「外から見えちゃう。声出ちゃう。ダメェ~」と拒否する声に更に興奮、Tバックの紐をずらしたまま勃起した竿をぶち込みました。
すぐに膣から愛液が溢れ出して「ぬちゃ ぬちゃ ビチャ ビチャ」、「あん。イヤイヤ、声出ちゃう。外に聞こえちゃう。きゃっ、いい。気持ちいい。」祥子は苦しそうでした。
バルコニーの手すりにしがみつく祥子に「ほら下を見て、プールから皆んなが祥子を見てるよ。」と伝えると、「イャーン恥ずかしい。ねぇ、ベッドへ行こう。」と身体をよじるので更に突き上げると「あっ、逝っちゃう。逝っちゃう。ダメダメ、逝く逝くいぐぅ~」と腰を痙攣しながら絶頂に達しました。
逝った後は、立っているのも辛そうでしたのでベッドへ移動して正常位で少量の精子を子宮に注いであげました。(笑)
沖縄旅行初日の思い出です。