2017/05/17 21:55:15
(jnpEAg/0)
このオバチャン 嫌われ者で 友達が居ないようですが 近所通です。
何故なら ゴミ袋を開けて漁るからです。
オバチャンは分別してるか? 善意でやってますから 全く悪意は無いのが 困ったチャン なんです。
近所の奥様達に友達は無く 旦那さんとも数年仲良くして無いとか!
今唯一 仲良くしてるのか俺なんです(笑)。
使用済みゴムを見つけ、前のゴミ出しから今日みで アソコは何発遣った とか!
何を食べた とか!
未納金が有る とか!
判る事は全部 ノートに記してるんです。
「ゴム使わなかったら判らないんじゃ無い?」
「ティッシュを嗅いだら判るわよ~! ○□さんの所 旦那さん居ないじゃない! でもね 毎回ゴムか10個は入ってるのよ!(笑) 浮気してるんだわ!」
「家で? 仕事してるし 夜は息子が居るじゃないか!」
「そうね?‥あっ 息子と近親相姦してるんだわ! きっとそうよ、あの息子 私の事 厭らしい目で見て行くもの‥そして 我慢出来なくて親子でヤってんのよ きっとそうよ! あ~あ 嫌らしい‥」
「だったら 俺とオバチャンは どうよ?」
「恋愛! 恋愛よ 親子じゃ無いんだもの!」
「恋愛? オバチャンには旦那さんが居るから 不倫しゃない?」
「だって 夫とは無いんたもの 恋愛よ(笑) 良いから早く出してよ‥」
と チンポを引っ張り出し シャブり出しました。
二回やって風呂入って昼飯を食べ 午後から夕方まで!
つい長くなり 後ろから突いてると 車庫にバックする音がして旦那さんが帰って来ました!
「あっ 帰って来た ちょっと早く」
「あっ オバチャン 靴!」
オバチャン裸で走って玄関から靴を持って来て、
「窓 窓から出て 植え込みで見え無いから そこで服着て!」
窓を開けると 服 靴 パンツまで窓から放り投げました。
窓から出て 窓の下でパンツを穿いてると 又窓が開いて 頭から 拭ったティッシュが バラバラ降って来てバンと窓が閉まりました。
服を着て ティッシュを拾い集めて、窓から中を覗くと
「おい 夕飯は?」
と旦那さんの声、髪をブラッシングしながら、
「ごめんなさい ちょっと うたた寝してたわ! 直ぐ用意するから‥」
俺が覗いてるのを見て 早く帰れ って手で仕草!
「ごめんね~」
と部屋を出て行きました。
確かに植え込みで見えません、寝室も別々で 踏み台が有れば夜中忍んで来れる事に気づきました。