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2016/06/28 19:03:49 (usFmaZNo)
離婚して今のアパートに引っ越した。
養育費も支払わなければいけないので、生活はかなり切り詰め、このアパートも家賃の安さが魅力で入居した。
2年後には取り壊しが決まっているとかで、期限は定められていたが相場の半分程度の家賃だった。
2階建の古い木造アパートで一応挨拶に行ったが1階にはじいさんが一人、私が入居した2階には隣に還暦前のおばさんが住んでいた。
そんな場所で新たな生活がスタートしたが、ある日、その日は少し早目に帰宅したのでまだ明るい時間だったがアパートの階段を上がっていき、階段の途中でふと2階の廊下を見ると隣のおばさんがしゃがんでいた。
廊下に置かれた植木の手入れをしていたようだが、大きなお尻を突き出していて、渡しは階段の途中から見上げていたので、少し短いスカートの中が丸見えだった。真っ赤なパンティが食い込んでアソコの脇やはみ出した毛まで見えていた。
私より二回り近く上の高齢女性だが離婚して以来そっちもご無沙汰なこともあり、ついつい見入ってしまった。
おばさんは漸く私の存在に気づき「あら、今日は早いのね」と笑いかけてきた。
適当な返事をして部屋に戻ったが先程の光景が忘れられず、久しぶりに立て続けに二度もオナニーをしてしまった。
それから数日後、前と同じくらいの時間に帰宅した。
その日もまた見れないかと期待していたが、アパートの近くまできて見上げたがおばさんの姿はなかった。
当たり前か、と残念に思いながら郵便受けから荷物を取りだし階段を上がりかけると、上で扉が開く音がした。
おばさんが出てきたのかと期待してそっと階段を上ると、以前と同じ格好でおばさんは植木の手入れを始めた。
やはり階段の途中で格子越しにおばさんのお尻を見上げると、前よりもっとセクシーなパンティだった。
下から見上げているので全部は見えないが、お尻の部分が紐になっていてお尻の穴の脇まで見えていた。
アソコの部分もややシースルーになっていて薄く割れ目が透けていた。しかも前あったはずのはみ出した毛はなく明らかに処理されていた。
おばさんはこちらに気付いていないのか、見せつけるように腰を突き出していた。
5分ほど堪能しておばさんに挨拶をして部屋に戻ったが、冷静に考えてもあれは見せているとしか思えなかった。
翌日会社に出るときにおばさんに会ったので、その日は「今日も5時くらいに帰れそうです」と前振りをしておいた。
どうも前回は私が帰ってきた音を聞いて出てきた節があったので、今日は予め帰る時間を予告した。
これで帰ってきた時にあの格好でいれば見せているのがほぼ確定だろうと思っていた。
仕事中もその事ばかり考えていて、ようやく帰宅となった。
5時ぴったりに自宅に着くようにして帰り遠くからアパートを見上げるとおばさんが立って見ていた。
期待通りの展開に胸を踊らせながらも目を合わさないようにしてアパートまで着くと、そっと階段を上がった。
また途中で廊下を見ると三度目になるあの格好で彼女は待っていた。そしてスカートの下には何も着けていなかった。
黒ずんだお尻の穴、アソコも使い古したように黒かったが、足を開いているせいか割れ目が少し開いて濡れそぼった肉壁まで見ることが出来た。
でも今日は見るだけでは終わらないと考えていた。
もし彼女が私が思った通り(実際はノーパンで想像以上だったが)の行動をしていたらこうしようと計画していたことがあった。
私はしばらくノーパンのアソコを堪能した後、やはりおばさんに挨拶をした。
「いつも精が出ますね。手伝いますよ。少し待っててくださいね。」と一度部屋に戻り全裸に丈の少し長いパーカーを羽織って廊下に出た。
そしておばさんがしゃがみこむ隣に同じようにしゃがんでみた。
しゃがむとパーカーの裾はずり上がり、おばさんからは私の丸出しの下半身、そしてギンギンに勃起したアソコが丸見えになった。
おばさんは目をときめかせながら食い入るように股間を見つめ手を伸ばしてきた。
私のアソコを握り自分のスカートの裾を引き上げ足を開いて見せつけてきた。
堪らずおばさんの手を引き自分の部屋に連れていき、着ていたワンピースを脱がした。
還暦前なので垂れてはいたがボリュームのある乳房に大きい乳首。アソコは全て毛の処理がされていて割れ目が覗いていた。
部屋に引き入れてソファに座らせ、その足の間に入り込み大きく足を広げさせた。
こうして欲しかったのと言わんばかりに、彼女も自分で両足を抱えてアソコもお尻の穴も丸見えになった。
夢中で顔を股に埋めて舐めると声を殺してあえぎ始めた。クリを責めるとピクピクと痙攣させながら舌先にじょわっと生暖かい汁が垂れてきた。
潮を吹いたというより、おしっこが漏れてきた感じ。
溢れる液体をちゅーちゅーと吸いながら責めあげ、我慢できずに彼女に直接挿入した。
ガバガバかと思いきや意外と締まりの良い感覚にすぐに逝きたくなった。
抜いて出すかと思ったが流石に閉経しているだろうとそのまま射精。彼女も私が逝ったのは分かったと思うがそれでも自分から腰を振ってきたのでそのまま抜かずに二回戦突入。
一度逝ったことで私も色々と体位を変えつつ、最後はバックから一番奥に吐き出した。
彼女は物欲しそうに精液と自分の愛液で汚れた私のアソコを舐めていたがさすがに三回は無理で、体力も相当使っていたので、彼女を腕枕したまま床で寝てしまった。
目覚めると彼女の姿はなくタオルケットが掛けられていた。
翌朝、出勤時間になり廊下に出ると彼女が洗濯をしていたので、そっと背後に回り服の上から乳房を揉むとお尻を私の股間に押し付けてきた。
私は「また帰ったらな」と言って彼女の尻を揉んで会社に向かった。
それ以来、ほぼ毎日のように彼女とセックスを楽しんでいる。
彼女は私が望む行為は何でも受け入れる女になった。
アパートの退去までの限られた期間だが、金も使わずに楽しめる相手ができて良かったと思っている。
 
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投稿者:(無名)
2016/07/14 10:52:36    (6EF6PtYL)
私は同じ学校の女性教頭(56)とも交際していた。忘年会の後は2人でドロンしたりした。冬休み期間は会議室でいちゃいちゃしたりした。朝から校内で口内射精した日もあった。
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投稿者:(無名)
2016/07/13 22:42:59    (074tZNzN)
いくら熟女好きと言えども,毎日のように熟女と性交していたら、飽きてきたので知り合いの女性とデートをした。以前、前の勤務地で一緒だった女の教師であった。見た目はマゾで控え目な感じだがイメージとは逆に積極的なセックスをするタイプだった。
彼女が好きにしていいと言うので私もセックスがやり易かったが、後半戦は彼女の好きなアナルセックスを強制された。
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投稿者:(無名)
2016/07/13 03:20:47    (074tZNzN)
夕方、私とおばさんは退屈だったので、2人でファミレスに食事をしに出かけた。カウンター席に同じアパートの1階のジジイが座っていたが、私とおばさんは無視しつづけていた。しかし、ドリンクバーで鉢合わせになり、おばさんはジジイに軽く会釈をしていたようだ。私はアイスを注文し、メロンソーダに入れて、自家製クリームソーダにして飲んだ。料理を運んできたウエイトレスも怪訝そうな顔で自家製クリームソーダを見ていた。
「宝くじ買ったかしら」
とおばさんが会話の口火を切った。
その後2人は、宝くじで大金を手に入れた時のお金の使い道について語り合った。
「あなたに当たったお金をやるから、わたしの老後の面倒をみなさい」とおばさんは冗談半分に言ったりもした。意外にと言っては失礼だけど料理も美味しかった。

アパートに戻った。おばさんは、洗濯機に洗濯物を入れっぱなしだったらしい。洗濯された終わった洗濯物を籠に入れて部屋に戻っていった。一方、久しぶりに適度な刺激を受けて、明日の仕事を頑張ろうという気持ちになっていた。
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投稿者:(無名)
2016/07/12 20:12:52    (.OskJ0KS)
「ところで、あんた不妊症か何かなの? 結婚もしてないみたいだけど。私みたいなババアと付き合ってさ」
「いえ。不妊症ではないです。独身ですが、実は、バツイチで子供がいて、今、養育費を仕送りしています。」
「そうだったの! ところで、お仕事は何をしているの」
「一応、小学校で事務員をしています。」
「あら、そうだったの。だから、夕方には帰宅してくるのね。まだ若いのに若い女性と付き合ったりしないのかと思ったりするけど。余計な事だけど、再婚とか考えていないの。学校には女の先生もいるでしょう」
「ええ、まあ。もちろん、若い女性も好きですが、なせか分からないけど、50代以上の女性が好きなんです。」
「多いわよね。最近、熟女マニアって。誰だっけ。芸能人にも熟女好きっていう人がいるしさ」
「又吉の相方のほうですか?」
「そうそう。名前をど忘れしちゃった」
こんな他愛無い会話を交わしながら、その日も、私はおばさんのアソコをわざと大きな下品な音をたてながらクンニをした。すると、おばさんのはにかむ表情が最高に良かった。
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投稿者:(無名)
2016/07/11 13:02:58    (A9n3S8mN)
続きから一気に雑な作風でが明らかに別人が書いてるんだけど
しかも全然的を射ないところもつまらない
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投稿者:(無名)
2016/07/11 01:05:16    (7GXp9UDv)
おばさんはドンキホーテで買った白衣とミニスカの看護婦の服を着て、
私の陰茎の長さや勃起角度や直径を計った。
「こんなに元気なのに」
「時間が経つとすぐになえるんです」
私は全裸で安楽椅子に腰掛けておばさんの問診に答えたりした。
「先生、僕のインポは治りますか」
「あたしで良ければ、エッチしてみるかしら」
「ぜひ、お願いします.先生」
女医役のおばさんはスカートとショーツを脱ぎ半裸になった。まばらに生えた陰毛と割れ目が見えていた。
手コキやキスをしたり、クンニをした。
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投稿者:(無名)
2016/07/10 17:08:01    (GeEPwQ3E)
おばさんとお茶を飲んだりすると、まるで本当の年の差夫婦のような気分であった。ジェネレーsyンギャップはあるものの、相性が合うのである。セックスもマンネリ化してきたので工夫してコスプレをしたりもした。意外と医療プレイがよかった。私はEDの患者役をした。おばさんは女医である。私は白衣を身に纏ったおばさんの前で、全裸になると陰茎がぐんぐんと伸び、水平から45度へ、そして、垂直ちかくに立ち上がった。いわゆるお医者さんごっこの大人版であった。
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投稿者:(無名)
2016/07/09 23:47:29    (veXUPmVZ)
振り返ると私は、おばさんのパンチラを目撃し、酒の力を借りて積極的攻撃的におばさんを犯した。それ以来、懇意にして頂いている。しばらく交際を続けているうちに私はおばさんを母親のように思ったり、恋人のように思ったりした。私は、正直に、トイレの隠しカメラの事もおばさんに話した。おばさんは隠しカメラの設置を快く許可してくれた。お風呂では、「年頃の男だから性欲が起こるのは当たり前よ』と言ってくれたりした。私はおばさんの白い陰毛も好きだったでのである。
おばさんは「一階のじじいがこの前、音がうるさいと怒鳴って生きたのよ。ゴミ出しのマナーもうるさいでしょう。管理人でも大家さんでもないのにさ。ふふふ」と話してくれた。「この間のエッチの時の音ですか」と私は尋ねた。「そうそう。あの日の翌日よ。ジジイの自分こそ、朝早く起きて、がちゃがちゃ五月蝿いくせにね」とおばさんは笑って返事した。私はおばさんに心を開いていたので私がマゾである事も告白したら、SMプレイをしてくれ、私の身体を鞭で叩いたり、顔面騎乗や顔面放尿をしてくれた。さらに、トイレの盗撮画像の排泄映像ばりの、生のおばさんの極太の大便の排泄を見て大興奮して、一物がはちきれんばかりに勃起した。
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投稿者:たくと ◆jH0DU0lKlo
2016/07/09 22:27:05    (.ZSWgkKd)
凄く羨ましい体験してますね!
続き有りましたら是非とも聞かせて下さい!
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投稿者:(無名)
2016/07/08 14:23:53    (ZYj..4Lm)
おばさんは派手な服装である。見た目も若い。髪は長い。肉体はややたるんでいるが美しい。ミニスカートが似合う。私は親しくお付き合いしている。先日もおばさんの部屋でお茶をご馳走になった。仕事の悩みとかを聞いてもらった。おばさんが体育座りをしていてパンティーが見えてたりした。若しくは、補正下着だったかもしれない。週に3日のペースで入浴したりエッチをしたりしていた。
還暦前後なので激しいエッチはしない。私は愛撫やキスを長くするようにしていた。おばさんはどんなプレイも受け入れてくれる。おばさんは一物を見るだけでとても嬉しそうな顔をするので一物を視姦してもらった。
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