2019/07/11 12:30:40
(Amx710di)
いつものようにセックスして
その日はおばさんの家に泊まった
シングルベッドに2人
初めてのことだから緊張するが
それ以上にこのスッピンを間近で
見なければならない苦痛
また イビキがうるさくてあまり
寝られなかった
朝起きて おばさんが
5月5日に1泊で旅行しよう!
と言い出した
場所は箱根
全室 部屋に露天風呂が付いているらしい
当日はおばさんの運転で行った
仙石原から細い道を登って行く
駐車場に車を停めたら
そこからまた急な階段を登る
「なんか保養所みたいね!」
って おばさんが言った
部屋に入ると露天風呂とゆうより
ベランダに風呂が付いてる感じ
風呂にお湯を溜めてる間
早川で買って来たケーキを食べた
いつものように僕が胡座をかいて
その上におばさんが座る
仕事の時も可愛い服を着ているが
今日は いつもに増して可愛い
そしてメイクしているから
僕の大好きなおばさんだ
おばさんはお尻で僕のオチンチンをグリグリ
めちゃくちゃ気持ちいい
そんなことしている間にお風呂が溜まった
いつものように服を脱がしてくれた
そしておばさんは1枚づつ脱ぎ始めた
胸は小さいがお腹も弛んでいなく
ウエストもある
どう見ても40代
アラがない
何度見ても慣れない
オチンチンが大きくなっちゃう
大きくと言っても僕としては大きいと
ゆうだけで 一般的には小さい
おばさんが言うには
「こんな小さなオチンチンじゃ
女の子は満足しないし笑われるよ」
「おばさんだから我慢できるんだよ」
って僕を拘束している
でも確かにその通りじゃないかなって思う
風呂に浸かっていると
立つように言われた
僕の前に来るとしゃがみこみ
オチンチンを舐め始めた
おばさんの口の中は温かい
唇と舌と歯でオチンチンの皮を剥いたり
戻したり
これが一番気持ちいい
あっという間に発射
おばさんはニコニコしながら
自分の手のひらに出し
オマンコの中に押し込んだ
そして僕を風呂の縁に座らせ
上に乗ってきた
今日のおばさんの動きは
いつもとは違う
上下左右の動きではなく
なんて説明していいのかわからないけど
ヒネリ?
表現できなくてごめんなさい
やはりメイクしているおばさんは可愛い
めちゃくちゃ可愛い
そんなことを考えてるうちに発射
当然 おばさんはイッてない
発射しても小さくならないから
おばさんはそのまま動いてる
おばさんの息が激しくなってきた
僕は僕でオチンチンが痛い
早く終わってくれないと困る
たぶんこの辺りで3回目の発射を
したと思う
でも おばさんは僕の名前を言いながら
激しく動いてる
やっと おばさんがイッた
解放された気分だった