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2025/05/25 18:40:19 (zcRKaH8k)
俺は還暦も近付きつつあるオヤジです。あるアーティストのファンで、この週末にライブがあったので出掛けてきた。
そこで、同じファンでいつもライブが終わると同じ方向なので途中まで一緒に電車で帰るチョッと年下の女性がいる。
今回のステージはどうだったとか、時にはプライベートな事で、娘がどうしたこうしたなんて話をする時もある。
ま、いつもの様に話をしていると「ねぇ、今日も飲みに行くんでしょ?」って聞いて来る。
俺はいつもライブ帰りは最寄り駅近くの飲み屋さんに寄って帰るのだ。「あぁ、そうだけど。」「私も一緒に行ってイイ?」
「エッ、通り過ぎちゃうし、帰りの電車が無くなっちゃうよ。」「大丈夫だから。ネェ、いいでしょ。」 「まぁ、別にイイけど。」
って、彼女が何やらスマホを触ってるなと思ったら「うん、朝までやってるお店もあるみたいだし、大丈夫。」って調べてたみたい。
それで、取敢えずは俺の行きつけのスナックに入り、ママに「お連れさんなんて珍しいわね。」なんて言われながらグラスを傾ける。
で、何で付いて来たのか聞くと旦那と正式に離婚して自由になったって言う。確かに今まで指輪をして無かったのには気付いてたけど、
プライベートな事でも旦那の話は聞いた事が無かったなと思い返す。話では、娘も結婚して家を出てしまい、二人の生活だったんだけど
単なる同居人みたいな生活を続けていたらしい。それで、遂に熟年離婚ってやつに至ってしまったらしいのだ。
それで、寂しいのもあったし時間もあるので気晴らしにって考えたようだ。
この女性、顔は美人って感じなんだけど、いつもロリータファッションじゃ無いけど、フリルの付いたフワフワの恰好をしていて体型を
隠そうとしてるのだろうなとは思っていた。でも、今まで何とも思わず普通にお喋りしてただけなのに、俺は良からぬ事を思ってしまい
何だかその隠してるポチャっとした雰囲気が気になる。別の店へ行こうかとスナックを出て歩いてる時に酔ってる勢いもあり、後ろから
覆いかぶさる様にしながらお腹を触り「いつも服装で誤魔化してるの?」って笑いながら冗談交じりに聞く。「だって、こんなのだから…」
「全然、俺なんかこういうポッチャリって好きだけどなぁ。」って耳元で囁くと「エェ~ッ。」って笑いながらも、微妙に嬉しそうにする。
頬っぺにチュッてしても抵抗せずに「も~う。」って、何だか嬉しそう。なので、路地裏に連れ込んで唇を重ねてみた。
すると、抵抗するどころか舌を絡ませてくる。俺は堪らず「いいの?」って聞いたら「うん。♡」って答えてくる。なのでラブホに向かった。
服を脱がせて改めて思った。顔はシュッとした美人系なのに、首から下がポチャっとしていてそのギャップが良い感じだ。
それにポチャっとしているせいなのか、体に皺が無い分だけ若々しく見える。俺はその大きな胸にむしゃぶりついた。「あぁ… 久しぶりなの。」
と、男とベッドを共にするのが久しいと言う。俺は自分なりにだけど、丁寧に彼女の体を解して行く。指が2本入り、愛液も随分溢れて来た。
舌でそれを味わいながら「フェラしてくれる?」って聞くと、黙って咥えだしてくれた。シックスナインでお互いを味わい「そろそろイイ?」
って聞くと「私、もう上がってるからそのままでイイよ。」って言ってくれた。挿入すると、久しぶりなせいもあるのか、良い締まり具合だ。
俺も歳だから、駅弁とか変わった体位とかは無理だけど、バックをしたり特に松葉崩しで奥の方をグリグリってしてると悦んでいた。俺も嬉しく
なって腰を振り、最後は正常位で中に発射した。それで、いっしょにお風呂に入ったんだけど、年甲斐もなくもう一回戦頑張っちゃいました。(笑)
今回みたいにだったりとか、時には東京や九州でのライブに出掛けて出会う事もあるので、そういった時にはデートしようねって事になりました。
ポッチャリ五十路。まだまだ美人で可愛くて美味しかったです。ご馳走様でした。これからもヨロシクね。

最後に、昨日の今日って感じなので、文面がメチャクチャなのはお許し下さい。
 
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