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1
2023/09/28 23:50:15 (QTFTsNYe)
今年の春先、ヤリマンでも良いから出会えないかとネットを見てると地域の噂を投稿しているサイトを見つけた。そこまで近所では無いが車で15分程で着く公園やそこから車で数十分ぐらいの範囲に巨乳のデブスがノーブラで出没している投稿を見つけた。
週末に出没するとの話だったので週末の夜に噂の公園に行ってみると、駐車場には数台停車されていた。人通りの少ない暗い駐車場で、恐らくカーセックス目的と思われる車もあったが、その中でネットに書かれていた情報に似た軽も止まっていた。
俺(33)はちょっと公園の中に入ったトイレに行くふりをして辺りを見渡すも誰もいない。数分トイレで時間を潰し諦めて帰ろうと思いトイレを出ると少し離れたベンチに座ってタバコを吸っている人影を発見。声かけて見ようかと思ったが夜中の公園で自然に話かけるテクも無く、チキン発症しその日は退散した。
その後、俺の家から割と近いコンビニにもたまに居る情報を見つけ、少し遠いがそのコンビニに行く頻度を増やしたが全然出会えなかった。
しかし、7月の終わり頃、23時頃にそのコンビニに行くと例の軽が停まっており、コンビニ横の灰皿でタバコを吸いながらスマホを弄る太った女がいた。もしかして、と思った俺はコンビニで即タバコのみを買いその女に「ライター貸してもらえませんか?」と意を決し声をかけてみた。一瞬驚いていたが「どうぞ」と笑顔でライターを貸してくれて一緒にタバコを吸うことに。意外なことに女の方から「家近いんですか?」とか他愛もない話をしてきた。
最初は気にならなかったが、よく見ると女は薄手のパーカーを着てファスナーを上の方まで閉めていた。下は太い太ももを出したホットパンツにサンダルと涼しげだし、夜とはいえ暑い時期だったので不思議に思いつつ会話を続けた。女の方が先に吸い終わっていたが俺が吸い終わるまで待つかのように会話をしてくる。
俺がタバコを吸い終わり灰皿へ捨てた後、女の方から「良かったら家の近くまで乗りますか?」と言ってきたので俺はもちろん「じゃぁせっかくなので」と車に乗った。その時また女の方から「お兄さんとお話するの楽しいのでもう少し付き合ってもらえませんか?」と言ってきたのでこれももちろん付き合うことに。女は「◯◯公園にしましょう」と近くに住んでても聞いたことしか無いような公園に向かうことに。
慣れたように車を走らせるので「この辺詳しいの?」と聞くと「公園とか好きなのでたまに来るんです」と言っていた。公園に着き、これまた暗く広めの駐車場があり、その奥の方に車を停めた。
そこで今更ながらと女の方から「てか名前とか聞いても良いですか?」と言うので互いに自己紹介。女の名前はアイで30歳。「歳近いですね」と妙にテンションが高くなっていた。「てか車の中でもタバコ吸って良いですから~」と灰皿をシフトレバー辺りに置いた。その後「てかやっぱ暑いな~」と言うとパーカーの前を開けた。アイの巨乳と腹もあってかパーカーは体の横にはだけた。パーカーで抑えられてたのか前を開けるとより一層胸がでかく見えた。そして、中にタンクトップを着ていたのだが乳首らしき物がポツリとしてるのようにも見えた。

長くなったので続きはコメントに書きます
 
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3
投稿者:さとし
2023/09/29 01:21:20    (Dx1uk8V6)
続けです。

俺の股間を握り、自分の話で萎えていないことを確認できたのか「さとしくんも変態さんで良かった」と笑いながら手コキを再開し、キスを求めてきた。
アイは俺の股間をしごき続け、俺はアイの胸を揉んだり乳首をいじってやってた。アイは口を離すと「チンチン舐めて良い?」と聞いてきたので体をドアの方に寄せた。アイも少し後に下がり足元にしゃがみ込むような体勢になった後、俺の股間へ顔を近付けると「あっ、我慢汁出てる~」と笑顔でこっちを見上げると「舐めるね」と言い亀頭に舌を這わせた。オジサンのと違いビンビンな俺のチンポにアイは喜び、「先っぽも凄いパンパン」と嬉しそうに舐め回した後にチンポを咥えはじめた。
アイのフェラはなかなか上手く、ジュポジュポとやらしい音をたてながらしゃぶっている。時折「さとしくんのチンチン硬い」とか「チンチン美味しい」みたいな淫語も言いながら嬉しそうにしゃぶっていた。
俺が「そろそろ出そうだよ」と言うと「口に出したい?」と聞かれたので「嫌じゃなければ」と答えた。アイは「アイの口に出して欲しい。さとしくん出したの飲んでも良い?」と聞いてきた。もちろん飲むように伝えるとアイは頷き「いっぱい出してね」と笑いフェラを再開。アイの口内へ大量の精子を吐き出した。
アイは全部口で受け止めると口を離し、口に精子を含んだまま「いっぱい出た」と嬉しそうな顔でこっちを見ると、ゴクッと全て飲み込んだ。「あんなにいっぱい飲んだの久しぶりだよ~」と笑い、またチンポに顔を近付け口でお掃除。俺のまだ硬いチンポを触りながら「まだ硬いね。挿れたくなっちゃう」としゃぶり続けてた。
しばらくして「ごめん、これ以上したらほんと我慢できなくなっちゃう」とアイはフェラをやめ俺の隣に座ってきた。しばらくキスをしてると「さとしくんが嫌じゃなかったら今度はエッチしたい」と言われLINE交換。その後少し話、遅いからと帰ることに。タンクトップ姿で運転席に戻ったアイに「俺おろすまでおっぱい出して行けば?」と提案すると「これ以上興奮したらヤバいのに」と言いながらもタンクトップを捲りあげ、車を走らせました。
家の前に着き別れる前キスをしてるとアイが「もう一回さとしくんのチンチン見たい」と言うので見せてやると嬉しそうに触り「ほんと大きい。今度挿れるの楽しみにしてるね」と言うと体を寄せ軽くフェラをするもお腹が苦しかったのかすぐやめてしまいました。
おっぱいを出したままのアイを見送り、部屋に戻りシャワー浴びたあとスマホにアイからのLINEが「結局おっぱい出したまま家まで帰っちゃった(笑)」と言う文の後に上半身裸の写メが。そして「こんな体だけど今度はエッチしてね槌さとしくんの大きいチンチン挿れるの楽しみにしてるよ」とエロLINEが。
その後は予定の会った2週間後に会い、軽く露出ドライブの後、アイの部屋に行きアイとセックスをし、今ではセフレとなっています。
2
投稿者:さとし
2023/09/29 00:44:12    (Dx1uk8V6)
続きです。

お互いタバコを吸いながら会話をするが俺はアイの胸が気になってしょうがなくなっていた。それに気付いたのか「てかほんと暑いですね」と言いつつタンクトップの首元をパタパタさせたりしていた。タバコを吸い終わった頃、近くに自販機を見つけた俺は「飲み物でも買いに行く?」と外に誘いだした。外に出るとアイが「暗くて足元見えないんで腕貸してください」と俺の腕に掴まり自販機へ向かった。自販機につき俺がお金を入れて飲み物を選ばせると「良いんですか?ありがとうございます」とボタンを押し、アイは飲み物を取るのにしゃがんだ。「さとしさんのも取りますよ」と俺を見上げながら待つアイ。その時にしっかりと胸の谷間が見えた。俺の飲み物も取るとアイは立ち上がり「はい、どうぞ」と飲み物を渡してきたが、さっきより明らかに体は近くなっていた。「帰りも腕借りますよ~」と腕にしがみつくようにしてきた。もちろんアイの胸の感触がしっかりと腕に伝わってきた。車に近付くと「後で話しませんか?」と言われ2人共後部座席へ。「いただきま~す」と一口飲み、少し会話をしていたらアイが一瞬静かになったと思うと「さとしさん、アイのおっぱい見てますよね?」と笑いながら聞いてきた。一瞬ドキッとしたが「バレてた?ごめんね」と一応謝るも「全然ですよ。気付いてますよね?」と更に質問をしてきた。「前を開けた時にもしかして?と思って、自販機の明かりと腕に当たった時に完全にわかったよ」と答え、俺は思いきってアイの胸を服の上から揉んでみた。「エッチ~」とアイは嬉しそうな反応。俺は「ノーブラで歩くの好きなの?」と聞くと「ノーブラで見られてるかもって思うと興奮するですよね。変態なんです~」と笑いながらアイは答えた。「見られたりするのも好きなの?」と聞くと小さく頷いたので「じゃぁ見せてよ」と言うとアイは「見ての通りデブですけど大丈夫ですか?」と言うので問題ないと伝えるとパーカーを脱ぎ、命令した訳でも無いのに「アイのおっぱい見てください」とタンクトップを捲りあげ乳輪・乳首共にデカ目のおっぱいを見せてきた。
俺はおっぱいを軽く揉んだ後乳首をつまむとコリッとした感触。「興奮して乳首立ってるの?」と聞くと「ジュース買いに行く前に見られてると思ってから興奮してました」とアイは言った。続けて「チューしたいです」と言ってきたので抱き寄せてキスをした。汗でベタついていたが、これにもぽっちゃり・デブ好きな俺は興奮した。
しばらく舌を絡ませた後アイの乳首を吸ってやるとエロい声を出した。そのまま乳首を吸いながら太ももを擦り、ホットパンツの裾から手を忍ばせようとすると「ごめんなさい。今日まだ生理なんです」とまさかの告白。「そうなんだ。残念だなぁ」と手を引き太ももを擦るとアイが「さとしくんが良ければ口でしてあげるよ」と俺の股間手を伸ばし触り始めた。「フェラしてくれるならしてほしいな」と言うと「全然良いよ。むしろちょっとしたかったの」と言い俺の下半身を露出させた。「凄い。チンチン大きい。」と嬉しそうに手コキを始める。「こんな硬いの久しぶりかも」と言うので「いつもする人は硬くないの?」と笑いながら聞くと、一瞬アッとした顔をした後、引くかもしれないけどと前置きし、ネットに書いてように露出して男を探してるがほとんど会えず、若いセフレもできないから、声をかけられて仲良くなったオジサンとたまに会ってるけどあまり元気は無く帰ったらオナニーで満足させてる。なんて話をした後、「ね?変態でしょ?嫌じゃない?」と言うので「嫌ならこんなたってないよ」とアイの手を掴み俺の股間を握らせた。

また長くなってしまったので別に書きます
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