彼女らしき者が出来てましたが、オバサンと遣るようになり 自然消滅！
時間も合わなく一緒に居る時間が無かったのも事実です。

なかなか遣れ無い彼女より 直ぐ遣れるオバサン！ ってか(笑)。

最初 ちょっと年寄りと どこかに思いが有りましたが、１週間も遣ると年寄りって思いは無くなり シワも垂れた体も当たり前に成るもんですね。
１日２日来ない事は有りますが 顔だけは見ますが！ １２月に入り５日も来なく顔も見ませんでした。
日曜日朝、息子の嫁さんが玄関先を掃除してました。
「オバサン 何日が顔見ないけど どうしたの？」
「あっ 中川さん おはよう御座います！ インフルエンザですよ(笑)」
「インフルですか！ じゃ お見舞いしないと(笑)」
「どうぞ 奥で寝てますが もう すっかり良く成ってますから(笑) 話し相手も無く閉じ込められたって 毎日ブスッとしてるんですよ(笑)」
「じゃ オバサンの好きなプリンでも 差し入れしますよ(笑)」

プリンを買って見舞いに行くと 嫁さんが部屋に案内してくれ
「お母さん 私ちょっと出掛けて来ますから！中川さん 話し相手に成って下さいね！夕方までには帰って来ますから、中川さん どうぞ ごゆっくり(笑)」
話してるうち
「溜まってるでしょ(笑)」
と 寝巻きを脱ぎだしたオバサン！
「ここで？」
「嫁も出掛けてたし大丈夫よ♪」
裸に成って布団に潜り込み２連発！
プリンを食べ一休みした後 ３回目に突入！

キスしながら正常位で突いてると、足音がして突然襖が開き
「お母さん 帰りまし‥」
嫁さん絶句し立ち竦んでました！
慌ててオバサンから離れて 勃起チンポをすっかり見られ、オバサンは布団を被り 俺は勃起チンポ丸出しで、嫁さんが散らばったティッシュを集め クズカゴに入れ 部屋を出て行ったなは驚きました。

アパートに帰ると オバサンが来て！
「見られたね‥」
「うん‥」
「途中だったでしょ！」
見られ事より途中だったのが事件だった様で遣ると帰りました。

婆さんいわく、お互い独身だから これは自由恋愛だよ！ 確かに。
それからです 夕飯食べた後 アパートに来て朝食前にオバサンは帰るパターンが続いてます。
今日は夕方来て、外孫達が来てるからと帰り 居ません。

こんなに泊まってるんだから 家賃を下げて貰わないとね(笑)。

「ホントに大丈夫‥？」
と体に触ると 又体をブルブル震わせ
「アッ ダメ‥イク アッ ダメ‥」
何もして無いのに 目の前で逝くオバサンに慌てました。

暫くして収まりましたが ホントに死ぬんじゃないかと思いました。

後でネットで調べたら ポルチと言う子宮口周りを、知らず知らずに責めてた様でした。

未産の若い女は痛みを感じ、稀に出産経験の有る熟れきった体の女がポルチで激しい快感を得る事が有るそうです。

オバサンを布団に寝かせると 眠ってたのか？ 動け無かったのか？
やっと起きて帰って行きました。

オバサンが帰った後が大変でした！
畳や座布団は オバサンの失禁でベチャベチャでした。

２日後 仕事から帰り 夕飯を作ってると ドアをノックする音！
ドアを開けるとオバサンでした。
「この前は ごめんなさいね 掃除もしないで帰って！ 夕飯まだでしょ これ食べて」
肉と野菜の炒め物でした。

俺が夕飯を食べてる間 オバサンのお喋りは続いてました。

食べ終わる頃
「あんなの 初めてよ 雷に撃たれた様に凄かった！ 雷に撃たれた事無いけど(笑)ねっ‥」
と 俺の太腿に手を置くオバサン！
最後の一口を頬張ると、オバサンの手を引き 奥の部屋に引き込みました。
(部屋は２つしか無いですが 笑)
畳んでた布団を敷きながら
「オバサン 早く脱いで！」
「えっ ぇぇ‥」
布団を敷いて服を脱いでると オバサンパンツ１枚で立ってました。
「それも脱いでよ」
オバサンがパンツを脱ぐと 俺もパンツを脱ぎオバサンの方に振り返りました。
「アッ！‥」
振り返った俺を見て 口を押さえてました。
振り返った俺のチンポは すっかり勃起して反り返ってたからです。
オバサンを抱きしめキスすると
「野菜炒めの味する(笑)」
でも 手はしっかりチンポを握ってました。
「この前の様にして 良いの(笑)」
「バカ‥(笑)」
キスしながら布団に倒れ込んで‥舐め合いポルチは極力避け ２日溜まってた精液を ２回に分けオバサンの中へ！
「若いから 直ぐ溜まるでしょ(笑) 明日も来るね(笑)」

５日続けて来たオバサンに
「こんな毎晩来て 大丈夫なの？」
「家に１人居たって仕方ないでしょ(笑) そるに ここに来たら こんな良い事できるし(笑)毎日は迷惑？」
「いや 迷惑なんて 自分で出すのも虚しいし(笑)」

１９日連続記録を作りました。

続きですか！、携帯でﾊﾟｼｬﾘと撮ると
「何？‥」
と 一緒首を上げ俺を見たけど 又グッタリしてました。
マンコを拭いてやってと クリに触れ オバサン体をピクッ！
クリを摘み 舌先でペロペロ！
マンコ ベロベロと又始めました。
正常位 四つん這いで後背位 片脚担ぎ松葉崩しと遣ってると
「アッ アッ ねぇっ‥ 乗らせて‥」
騎乗位なり尻振って逝くオバサンを後ろに倒し正常位でガンガン突くと
「アッアァ‥ｲｸ ア～ イク～」
「オバサン 俺も出る」
「ダシテ‥ダシテ‥ アァ イク」
チンポはﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ脈打ちマンコの中で射精！
マンコをﾋｸｯﾋｸｯ収縮させオバサン逝ってました。
暫く抱き合ってましが、マンコのヒクつく間隔も長くなり ゆっくり体を起こしオバサンから離れて様としたら！
「ダメ‥抜かないで」
と抱きついて来ました！
「えっ？」
抜けかけたチンポをグッと押し付けると、オバサンの両脚が俺の両太腿に絡み着き下からマンコを押し付けて来て
「チンチン入るの感じるの 暫くぶりだから‥」
「えっ 旦那と無いの？」
「旦那‥もう５年も前に死んじゃった‥」
「じゃ５年も無いの？」
「いや～‥そんなには‥」
ちょっと押し付けを緩めると、オバサンが下から押し付ける繰り返ししながら、オバサンと繋がったまま 有れこれ話し出したオバサン！
旦那が入退院を繰り返し死んだ事！
旦那が入院中に男が出来て死んだ後も１年近く続き、金を貸したら男が居なく成った事！
アパートはオバサンが持ち主！
息子夫婦の愚痴と １人で話してました。
その間中 押し付けたり押し付けられたりでマンコの中のチンポは勃起してました。
「あらっ！ こんな年寄りに‥又 元気に！♪」
「年寄りなんて オバサン凄く艶っぽいし まだ若いよ(笑) 毎日でもオバサンなら遣れちゃうかも(笑)」
「そ そんな‥」
急に潤んだ目で俺を見つめるオバサン！
そっと唇を合わせた後 ディープに延々と舌を絡ませ １時間以上チンポでマンコの奥をコネ繰り回しながら 垂れ乳揉み乳首コリコリ。
「アア‥アア‥ダメ‥アァダメ‥死んじゃう アア～ 死んじゃう～」
体を ガクガクし始め そこで突いて３度目を射精！
オバサン 白目剥き失禁し テンカンの様に体を痙攣させ 驚きました。
「オバサン オバサン大丈夫？」
頬を叩きながら呼ぶと 焦点定まらない目で
「大丈夫‥こんなの 初めて‥」
痙攣が収まりませんでした。