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2013/10/21 00:29:40 (MPKB/2Gs)
要望がありましたので、続きを書かせて頂きます。また、文句屋は一々来ないで下さい。
長いからね。

さて、チェックアウトした後の話ですが、彼女は着替えや携帯の充電器を取りに行きたいと言ったので、居候しているアパートへ行きましたが、まだ、居候している友達の彼氏が帰っていないことが判明。玄関前に立つとあの声が聞こえたらしく、着替えも取れず車に帰ってきた。
私は、菜織をしまむらに連れていって、下着から洋服まで買ってあげました。また、サイズがそんなにないから決めるのも早かった。
すぐに車に乗り、私は、菜織に聞きました。
俺「で、この後はどうする?どうしたい?」
菜織「一緒に居たい。」と小声で発した。私は、なにも言わずコンビニで飲み物、食べものを買い込んで、今度は国道49号線とインターチェンジに周辺に建ち並ぶ、フリータイムがあるラブホに入ることにした。
着替えさせるために着替えを買ったのに、結局次の日の朝まで、互いが衣服を纏うことはなかった。
部屋に入るとすぐに舌を絡ませ、しばらく深いキスを交わした。
私は、何も告げずに菜織のスカートを捲り上げ、パンツだけを脱がし、自分もジーパンとパンツを脱ぎ捨て、然程濡れていないだろう彼女の蜜壺に愚息を納めた。キスしか交わしてないのに、蜜壺は全くの抵抗なし。朝もやったのに、私は馬鹿なのか?と頭を過りながらもタチバでしばらく深い蜜壺を体感した。
ここだ!と思い、ピストンを早め始めると彼女は言った。
菜織「お願いいたします。あたしの中に出してください。あたしの中を貴方で一杯にしてください。あたしを貴方のものにしてください。」と堪らんことを言ったもんだから、意思とは違うタイミングで菜織の中にぶちまけました。
最後の言葉が多少気になったが。。。

下半身だけ露な二人はやっとベッドに移り、再び話始めた。とりあえず菜織の上半身を脱がせ、ブラジャーを捲り、手応えのある乳首をいじくりながら、話をした。
私は、乳首をいじくりながらではあるが
、諭した。
彼女が言うに、実家に居るとオヤジお袋が何かと煩いから一時避難みたいな形で友達の家に転がり込んだと言うことなので、私はどのみちこのままの生活で菜織にメリットがないと思い、彼女に進言したのであった。
俺「菜織、ここ数日で一旦実家に帰れ。そして、まず、自立を目指せ。第一歩はまず定職に就け、そして、実家の近くに一人暮らしを始めなさい。それが、今、菜織がやろうとしていることの正式なやりかただよ。実家のオヤジお袋にその旨伝えてごらん?多分、フォローしてくれるはずだよ。」
なんて諭す傍らで乳首を強く摘まむと表情を歪め、蜜壺を探ると太ももに流れ出るほどビシャビシャ。シーツも色が変わる程の濡れ具合に、また、私の愚息がグッと来てしまい、正上位でグッと奥深く突っ込んでいたら、菜織からリクエストが入りました。
菜織「お願いいたします。乳首を強く噛んで下さい。」と。
言われる通りにしたら、ものすごい必死な顔で、
菜織「何かおかしい!ヤバイ!何かおかしいよ!」と発すると同時位に彼女の体が大きくガクガクと揺れ、白目を剥いて背中を弓なりに反らし、しばらくそのまま動かなくなった。
私はイッタんだなあ~と認識していたつもりですが、数分後、呼吸が不安定なのが心配になり、名前を呼んで、オッパイを強めに叩いたら、弓なりが元に戻り、荒めの息遣いで
菜織「初めて!これがイッタってことなのね。イクって凄いね!ヤバイね。」
そう言えば情けない話、菜織に何回も突っ込んでいながら、これまでイカせてないのは事実だったが、この娘のイクがここまで派手だとは思わなかった。
が、私はまだ彼女の中に入ったままだったので、また再び少しづつピストンを再開した。
菜織「ちょっとしばらく時間置かない?ねえ?」
と言っていたのは知ってるけど、聞かないことにして、激しいピストンにギアチェンジした。本来は私の趣味にはないのですが、ちょっと強めに乳を掴み、乳首を指の間で潰すような力を入れて揉みしだき、私の肩に足を乗せ、彼女の足が行くところまで頭の方まで持っていき、ピストンを続けて、また、菜織に尋ねる。
俺「今度は何処に出しますか?」
菜織「お願いいたします。中に。中に一杯。」と言いながら、また、白目がチラチラと表れてきているので、私は、力の限り奥へ突っ込んで、中にぶちまけました。彼女はそのまま動かなくなった。イッタのか?否か?は解りませんが、その内イビキを掻き始めたことに安心して、私は、一人トボトボと飲み物を持っていき、風呂に浸かりながらバスルームに付いていた小さなテレビを見ていました。そこで、私もいつの間にやら風呂に浸かりながら寝てしまい、目を覚ますとタモリさんが手を振り、小堺さんが出ていた。
体を拭き、ベッドへ行くと菜織はまだイビキを掻いていました。全裸のうつ伏せ。そりゃ、グッと来る。
これまでで結構後ろから挿入しているシチュエーションが出てきますが、お尻のお肉が付きすぎていて、後ろからの挿入はあまり奥まで届きません。
多分気持ち良いのは私の方だけ。膣圧とケツ圧の合わせ技だからだ。
そのうつ伏せの彼女の足を静かに開けるところまで開いて、うつ伏せの蜜壺に私の愚息を突っ込んでみました。
素晴らしい感触にすぐに菜織の中にぶちまけてしまいました。彼女は終わった所で起き出し、抱きしめて、また、キスを交わした。でも、もう私も限界で立つには立つかもしれないが、もういかないと思うし、出ないと思い、彼女に風呂に入るよう進言し、風呂で会話したときに、
菜織「あたし、決めたよ。あたし、今日、荷物纏めて実家に帰る!それから貴方に言われたように独り暮らしを始められるようになる!そしたら、部屋に泊まりに来てくれる?」
俺「行く行く。泊まりに行っちゃる!そしたら、俺が送って行ってやる。風呂出たら用意しろよ!」
と、そんな話をしながら体を拭き、彼女は買ったばかりの下着を身に付け、洗面台で化粧と言うほどのもんでもないが、顔を何やらペタペタ。
私は、遠目にタバコを吸い始めるとまた、ムラムラ。おらは馬鹿なのか?と再び思いながらも、菜織に近付き、立たせ、キスを交わし、洗面台に座らせ、ブラジャーを上げ、パンツは脱がさず、蜜壺の部分を横にずらして、愚息を静かに納めました。
静かにピストンを始め、また、乳首を噛んでやる。ピストンを早めて、私はイクところで抜き、彼女の足を持上げ、ほとんど出ない愚息の吐き出しを足の平でしごきながら足の指にかけました。
買ったばかりの下着にかけるのは如何と考えた結果だ。
彼女は風呂に入らず、ティッシュで拭くだけ拭いて、靴下を履きました。
その後、私は、彼女を車に乗せ、居候のアパートに荷物取りに行き、その後、相馬市まで送って行った。道中、ヒリヒリする愚息をくわえてもらったり、肉をかけ分け、クリを強めに摘まんで彼女をイカせたりしながら送って行きましたが、帰りがことのほか遠く、寂しい帰路になったことは言うまでもない。
そして、二ヶ月経過しないうちに菜織は私を独り暮らしのアパートに招待してくれるのであった。そのアパートでの数日の生活が後程の私の人生観を変えるのであった。
 
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3
投稿者:ヤッコ
2013/10/30 01:15:35    (75qquO/p)
あの~。これだけは付け足しさせてください。
菜織は、私と会った日に「初めて、イッタ!」と言いましたが、翌日、また「初めて、イッタ!」と言ったのは事実です。初日のイッタは、イッタと思ったが、翌日のイッタに比べたらイッテない!と申してました!
叩かれる前に、すいません♪
2
投稿者:ぽちゃ好き
2013/10/23 01:18:31    (S0fHTD4H)
次回で完結ですか?
楽しみに待っています♪
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