2015/07/03 00:03:07
(lJ5Oe6Lr)
覚えてる範囲で続きを投稿(笑)
遊園地ではしゃぎ過ぎたのか、途中で体調が悪くなり食事もせずにホテルへ移動。
飲み物だけ買って、部屋について少し休憩。
体調が戻ったので、観覧車の続きです。
いつの間にかハメ撮りのセッティングを済ませていて
シャワーも浴びずカメラの前で全裸になり、キスしたり彼のちんぽをしゃぶったり
観覧車の中ではちょっとだけの挿入だったので、ベッドの上でじっくりと体内に
生チンポを受け入れました。
正常位では乳首を引っ張られながら、バックではお尻を叩かれながら、膣内は彼の生チンポが暴れてました(笑)
私は何度もイッたのに、彼はなかなかイキません。
すると彼は、私を部屋のドアの前にくるように促しました。
ドアの前で立バックをする、と言い出しました。
ドアを一枚隔てた向こう側は、いつ誰が通るかわかりません。
その状況にとまどいましたが、このままだと最後までできないので、言う通りに。
ドアに手をつき、お尻を突き出しました。
彼が一気に突き上げると、反射的に声がでちゃいます。
けどドアの向こう側に聞こえちゃうので必死に我慢しました。
そんな私の反応を楽しんでいるのか、彼は激しく突き上げてきました。
気持良すぎて足腰に力が入らず、しゃがみそうになったけど、ドアノブにつかまったりして
なんとかこらえました。でも子宮口を持ち上げるかのような激しい突き上げに声が漏れてしまい
訳がわからなくなって、意識がとびそうになりました。
すると彼が、「ドア開けようか」と囁きました。
拒否りましたが、彼は許してくれません、腰の動きを止めて「ドアを開けて」と言いました。
そうなるともう言いなりです、全裸で彼と繋がったままの恥ずかしい姿のまま、ドアのカギを開け
ドアをゆっくり開けました。幸い廊下には誰もいなかったので安心したら
止まってた腰がまた激しく動きました。
ドアを開けたままなのに、つい声が出てしまいました。でも彼が閉めていいと言わないので
必死に耐えていたら「閉めていいよ」と言ってくれました。
慌ててドアを閉た後は、あっというまにイカされてました。
ドアの前でへたりこんでいたら、またベッドへと連れていかれて
色々な体位で生チンポを突き刺されていました。
こうなると記憶も曖昧で、ただただ悲鳴を上げていたと思います。
最後は正常位になり、自分で乳首を引っ張りながら激しく攻められてました。
彼がイキそうになったので、今回はおまんこの奥でザーメンを受け止めました。
射精の瞬間はよく覚えていました、チンポがさらに膨らむと
子宮口に熱いザーメンがあたってました。何度もおまんこの奥でビクンビクンと動いてました。
彼がゆっくりと引き抜くと、ザーメンが溢れ出てアナルもぬるぬるになってました。
お互いの体液でおマンコはもうぐちゃぐちゃです。
抱き合いながら少し休み、お風呂に入りました。
移動するときに、中にたまったザーメンを漏らさないようにお腹に力を入れてました(笑)
シャワーを浴びながら、お互いの身体を洗いました。
おマンコの中を洗おうとしたら、彼が指で残ったザーメンを掻き出してくれました。
でもGスポや子宮口の刺激の方が強くて、洗われていたのに軽くイッテしまいました。
その後ひと休みしてもう1回、寝て翌朝2回、激しく突かれて中出しされました。
久々のお泊りでたっぷりイカされました、本当に激しかったです・・・
思い出しながら書いていたから、疼いてきちゃった(汗