背が高くてケツがデカい女性が好みですが、そこはコンプレックスな女性多いようですね。僕からしたら脚も鍛えられて「充実した下半身」は四つん這い映えしてたまらないんですが。スポーツしてる女性との付き合いばかりだったので、ケツはデカいけど胸は小さいのがコンプレックスってコが多かったです。

広告が邪魔で全部に目を通せてないですが、ヒサミさんのソックスの嗅ぎ合いの話しとか、僕も彼女からいろいろ聞いてて、だいたいやること同じなんだなあって面白かったです。アナル経験者は聞いたことないけど、女性同士の話しだからわかりませんね（笑）

真澄とのことはもう30年以上前のことで、僕が中1、真澄が中3でした。真澄は陰で「ゴリ」と呼ばれて怖れられていました。みんなゴリだけはないわ～ってなか、僕が○○よりはいいって言ったのが、面白おかしく僕のタイプはゴリと広まって、真澄が告白してきたのでした。
　
真澄から告白されたとき、本音は「マジないわ～」でした。ちょうど少し前に2年のコと付き合い始めたので、それを理由に断りましたが、真澄に逆上されるのを怖れて断り方が曖昧だったようで、真澄はもっと早く告白してれば私と付き合ってた、2年のコとはまだ付き合ったばかりでチャンスはある、と思ったようでした。

邪魔しないからたまに会ってほしいと言われ、部活帰りの神社や橋の下で会うようになりました。

なんかわかる、鍛えられたつもりはないんだろうけど勝手に鍛えられたてしまったんでしょうね。
絶対気持ち良くさせるって気持ちが強いからフェラチオはかなりの腕前になってしまったんでしょうね。特にキャプテンだから責任感も強いし、自己犠牲の精神も関係して、チンカス掃除するのは当たり前のっていう感覚になっていったんだろうな。
きっとフェラチオだけじゃなくてご奉仕するMなんだろうな。
たぶんだけど自分が気持ち良くなるより相手に気持ち良くなって欲しいって思うことの方が強いんじゃない。
だから都合の良い女に思われる事もあるんだろうな。本当は自分も気持ち良くして欲しいって思うでしょ。
でもhisamiさんはお願いされたら期待に応えてしまうし、対応も出来ちゃうんでしょ。
良い女にじゃん。
チーちゃんといい、季実子さんといい素敵なメンバーのいるチームプレーだったんですね。

まなぶさん
フェラチオについてです。やっぱり年上の方に色々仕込まれたようで笑笑　付き合う男性は皆、どこで覚えたんや？と聞かれます。
チンカスは最初は分からなくて、マッサージ師さんには付いてなくて笑　OBの彼氏には皮を剥き剥きすると、分からないと言ってもだいたい想像はつくものですし、こんな事するのは私だけ、だって彼女やしと言う気持ちが強かったです。それにキレイにしてあげるってMでしょ？体育会系は多分マゾ多いですよ。奉仕も上下関係とか通じるとこあるし。

ヒサミさんが昔付き合ってた（弄んだというべきか）真澄というコとダブって、懐かしい思い出を蘇らさせてくれました。

真澄もバレー部のキャプテンで、僕は彼女の手を握ったりキスしたりもなく、肛門に指を入れるとこから関係が始まりました。部活後の真澄のパンティの中は温かく湿っていて、肛門の表面はヌルヌルしてるのに、指がなかなか入っていかなかった。少しずつ指を進めると中は更に熱くヌメヌメしていた。人差し指の根元まで入って「お尻あったかい」と言った僕に、痛み（恥ずかしさや屈辱もあっただろうか）に堪えながらニコッと笑った彼女だが、そのときの顔はもう忘れてしまった。

初めてチンポをしゃぶってもらったとき、僕はまだ皮被りで、皮と亀頭の間に舌を入れられたときは電撃が走ったような痺れに襲われ、すぐに真澄の口にドクドクと精液を流しました。それ以来、誰もいない図書室や体育用具室などでしゃぶってもらいましたが、汗臭い女子バレー部の部室でしゃぶってもらうのが、一番興奮した。

真澄は「なんでもするから、なんでも言って」とよく僕に言ってました。コンプレックスがそうさせたのかもしれませんが、そのため真澄の気持ちを考えずに好き勝手して、いま思うと申し訳なくなります。