3人の男に代わるがわる汗ばんだ脇の匂いを嗅がれた。
そのうちスカートも脱がされ、上半身は胸を半分さらけだされ、下はパンツの半裸状態にされていた。
ブラとパンツは自分で脱いでもらおうか！と強い口調で言われ、hisamiは言われた通りにし、一糸纏わぬ格好でシートに座り股を広げられた。3人の男にオマンコを覗かれ、こいつのクリトリスデカいな！と言われhisamiは穴があったら入りたい気持ちで一杯になった。
真面目そうな顔つきの割には乳首とオマンコは相当遊んでますって感じだな！
その後、むしゃぶりつくように乳首を吸われ、谷間の汗も舐められ通学で履いているソックスの匂いを嗅がれ恥ずかしい気持ちだった。と思っていたら、M字開脚しろ！と命令され、嫌々その態勢になった。
もっとシートにもたれて腰を前に突き出すんだよ！
と言われ、さっきよりもオマンコがよく見えるようだった。
車のルームランプ越しに露わになったオマンコが濡れて光っていた。
男達の繰り返される行為にhisamiも興奮しつつあった。
ケツの穴もヒクヒクしてるぞ！と黒ずんで、拭き残しのある茶色くなったケツ穴まで丸見えになっていた。

続く

この後、いよいよホテルに連れ込まれて肉便器奴隷のように屈辱や綾辱を味わうことになるんだよ。
続きが書き込まれるまで
せいぜいオナニー でもしてろ！
今回の話しでもしたか？
教えるんだよ？

ブルマについて
やっぱりユニフォームですから特別な想いがありますが、それが性欲の対象と自覚したのは中学生の途中かな？やはり男の視線が話していてもブルマやバストにいくのがわかりますから。
異性から見られる事は恥しいと言う一面と嬉しいと言うのと両方です。それと「何みてんのよ、変態」って気持ちです。自分自身の中にも好きな男性のタオルで気持ちよくなってるのに笑　おんなじやのに！実際には男性の短パンやソックスは欲しいと思わなかったけど。
でも、最近は若い男子の汗の匂いや靴の臭さに凄く雄を感じるようになりました。主人や子供のでは無理やけど、あっ正直言うと子供のスポーツ関係の男性と不倫した時に汗とオシッコでムンムンとした彼の履いたままのブリーフに顔近づいたら一瞬くさっと感じたけど凄く興奮した自分がいましたから、否定は出来ませんね。
少し前の夏にヒールサンダルを盗まれました。怒りよりも私をオカズに？けっこう使い込んでたから、その前にパンプス干しててらなくなりましたし私にメスを感じてくれたなら嬉しいと思いました。

当時は好きな彼が喜ぶと思い朝のフェラチオから部活後にたまにカーセックスしてました。汗臭さが気になって仕方なかったです。それと確かにくもりましたけど暗闇だから安心してました。
引退してからもそんな感じでデートらしいデートはひと月に一回くらいだったような笑　変態かな？初めての彼氏に必死でしたし上下関係厳しいから、先輩から言われると「はい」って感じでした。変に真面目やったんやと思います。
マッサージ師さんとの変わったセックスを書きます。
オカンチョウをするときに自分のウンチの匂いは嫌なんで、会う前にある程度自分でしでした。マッサージ師さんも納得してくれてまして笑
だからオカンチョウの時にマッサージ師さんは牛乳とかでした事もありまして。オカンチョウして出そうなのを我慢させられます。施術所の外の待合室でとかだと絶対床を汚せないし制服やからマジでキツいです。(既に他のお客様や助手さんはいません) 恥ずかしいけどマッサージ師さんの見てる前で便器に放出すると凄い開放感で気が遠くなりそうだったりしました。
そのままトイレでセックスして私は歓喜の絶叫でアナルに中出しされそのまま帰ったりしました。
マッサージ師さんに先輩と付き合いセックスした後は、マッサージ師さんのあぐらの上に跨ぎアソコにオチンチン、アナルにバイブやローター入れられセックスしたりもしました。
練習で疲れながらもセックスを覚えて、それなりの充実でした。

部活がおわり通学路を1人で歩いていると、黒塗りのワゴン車に横づけされそのまま車の中に押し込まれてしまった。突然の事にhisamiは何だか訳が分からないまま拉致された。
運転手合わせて3人の男がいた。
男はhisamiの服に手を掛け脱がそうとするとhisamiは激しく抵抗した。大人しくしてないとオマンコを２度と使えなくするぞ！っと大声で言われ、その迫力にhisamiも段々と力が抜けて抵抗する気持ちがなくなっていった。
制服を脱がされブラとパンツたけの格好にさせられるとこの女、見てみろ？と仲間たちに話しかけた。ほら結構な巨乳だな？とhisamiな語りかけた。と思ったらブラを上にずらされ、巨乳が露わになった。手で隠すと、手をどけろ！と1人の男が言った。hisamiは恐るおそる手を離した。次の瞬間、オッパイを揉まれ乳首を舐められた。
何か、この女汗臭いな！と男たちが次々と口走った。
hisamiはその言葉に恥ずかしくなりはじめた。
その時、脇の下を嗅がれ部活の後か？と男がhisamiに尋ねた。
はい。と泣きそうな声で答えると男達は面白がるように
脇の下や胸の谷間の汗を嗅ぎ、舐められた。
その後に部活で使っているスポーツバックをあさら、汗で湿ったブルマやソックスを取り出すとhisamの鼻元に持っていき嫌がっているhisamiに嗅がせた。
どうだ？自分の匂いを嗅がされて？嬉しいか？
と馬鹿にしたようにハッハッハッて笑いだした。

続く