全く同じ世代のようですね。読んでて興奮しました。
私も中学の性欲が盛んな時期、ブルマー姿の女子をいやらしい目で目に焼き付け、
夜な夜な想像してオナニーしていました。女子とも話すことや接点がなかったモテない私は、
せめて好みの女子たちの履いたブルマーを手にしたい、匂いを嗅ぎたいと思うようになりました。

初めて、手を掛けてしまったブルマーの持ち主は清楚な大人しめの女子祥子のでした。
教室の扉のないロッカーに置いたままの体操着袋に入っていた濃紺のブルマ。
祥子の下半身に張り付いていたブルマを手にし、その時は、性欲が勝り過ぎて理性は飛んでいたと思います。
その夜は初めてのブルマの匂い、感触を愉しみながら３回は抜いたと思います。
次の日の朝祥子を見ると、ロッカーの前で悲しそうな顔をしていました。
その時はさすがに罪悪感がありましたが、しばらくすると昨夜の祥子のブルマーの気持ち良さを思い出してしまい、
早く帰ってブルマーでオナニーしたいと思っていたのを覚えています。

ブルマーの味を占めてしまった私は、他の可愛い女子たちのブルマーも欲するようになりました。
出来るものなら学校中の可愛い女子全員の脱ぎたて使用済みブルマーに埋もれたい、そんなことばかり考えていました。
とにかく四六時中ブルマーのことで頭がいっぱいでした。

高校になってももちろん同じでしたし、より性欲も盛んになりエスカレートしていきました。
しかし、高２の夏、ブルマーは廃止になりました。私はその連絡が周知されたのち、
夏以降廃棄されるであろうブルマーたちを出来る限り救出したかったのですが、ロッカーに鍵があり難航しました。
そんな中最後のブルマーになったのが、友達の１つ上の姉美里さんのでした。
友達の家に遊びに行った時たまに会うと、優しく接してくれてこんな素敵なお姉さんがいたらなと何度も思ったことでした。

しかし学校ではチアリーダー部の美里さんの演技を見るたびに、たまらなく興奮し、ただただ性的な目でしか見ていませんでした。
そして当然のことながら、美里さんのユニフォームの匂いを嗅ぎたい、手にしたいと思うようになりました。
なれない１学年の上の教室にも偵察に行くようになり、美里さんの机の場所も確認していました。
自分の部活を終えた後、薄暗い中、美里さんの教室を偵察するのが日課になってからのこと夏休みの直前、美里さんの机の横に
ビニール袋がかけてあるのに気付きました。それはチアのユニフォームではなかったのですが、なんとスクール水着
とさらに体操着も入っていました。念願の美里さんのブルマー。私は迷いもなく、美里さんのブルマーを救出すると同時に、
美里さんのスクール水着とサポーターにも手を出しました。その時もいつも優しい美里さんのに対して罪悪感など、
性欲にかき消されていたと思います。とにかく、好みの女子の着用していた衣類を手にしたい、匂いを嗅ぎたい、
オナニーしたいそればかりで頭がいっぱいでした。

ブルマーオナニーもすごく気持ちいいですが、美里さんのスクール水着でその良さも知りました。
これが美里さんの体にぴったりと張り付いていたかと思うとたまりませんでした。

数年前、友達の結婚式で１０数年ぶりくらいに美里さんに会い、軽い挨拶のみでしたがスタイルもよく、やはり美人で素敵でした。
私は当時この人の着用したブルマーやスクール水着で数えきれないほど射精したんだと思うとたまらなく興奮しました。
その夜は、披露宴で撮った美里さんの画像を見ながら、当時のブルマーを今の成熟した「大人」の身体の美里さんに着させた妄想で抜きました。
長文失礼しました。

中学生のブルマー姿は私は当時1番のおかずでした。
当時は体操服はもちろん、テニスのスコートの下も紺色ブルマー。バレーボールのユニフォームもカラフルなブルマー。他のスポーツもユニフォームの下はブルマーを穿いてましたね。
私は当時、体育の時、好きな女の子のブルマー姿を見て、ブルマーのタグを見て覚えて、次の授業のノートの隅に好きな女の子のブルマーの種類のメモを取っていました。
例(赤、青、白、赤、青、白…)
好きな女の子のブルマーのローテーション、持っている枚数を把握するようになり、運動会の時はこのブルマーかなって予想したりしていました。また、タグが青のブルマーは少し小さめではみパンが多いとか、タグが白のブルマーは食い込みが深いとか、当時から本当のブルマーフェチの変態だったなと思います。