今から約20年前、私が中学生の時代、校内に男女の更衣室は無く、体育の前は男女が教室で一緒に着替えていました。
また、女子はブルマーからハーフパンツへの移行期でギリギリのブルマー世代でした。当時ほとんどの女子は体育のあるなしに関わらず、常にスカートの下にブルマーを履いていたため、下着が見えないようブラウスから体操着に上手に着替えた後、スカートを下ろしてブルマー姿になる女子がほとんどでしたが、クラスの数人の女子はスカートの下はパンツで体育の前にブルマーを履いていました。
私はクラスで1番かわいいMちゃんが私の前の席で机の横に掛かってあるナップザックからブルマーを取り出し、スカートの下からブルマーを履く様子を見ながらあのブルマーを触りたい、匂いたい、履いてみたいと思うようになりました。
ある移動教室の際、忘れ物をしたと言って教室に戻り、Mちゃんの机に向かい、横に掛かってあるナップザックをあさってみると、一番上にジャージのズボンがあり、その下に体操着のシャツがあり、一番下に隠すようにお目当てのブルマーがありました。
早速ブルマーを取り出し、まずはブルマーを裏返し、股間部分の匂いを嗅いでみましたが未使用のため柔軟剤の匂いしかしませんでしたが、前側部分に刺繍してあるMちゃんの苗字を見て興奮し、ブルマーを頭から被って股間部分を夢中で舐めていました。そして教室の隅の死角部分に移動し、ズボンを脱ぎ、ブリーフの上からMちゃんのブルマーを履いてみるとMちゃんの少し小さめのブルマーが自分の下半身に締めつけられているようでたまりませんでした。
その後、ブルマーを元の形にたたみ、Mちゃんのナップザックの元の位置に戻し、移動教室に戻ったあと、次の授業でいつものようにナップザックからブルマーを取り出し(ついさっき自分が被って舐めて履いた)ブルマーをMちゃんが履く姿を見て、自分の唾液がパンツ越しにMちゃんのあそこに付いたと思い、興奮を抑えきれませんでした。若い日の思い出です。