押し間違いしました。
そう言うと「ア～～ウッン嫌がってそれ以来させてくれなかったんだ」
そう言いました、私は楽しくなってオチンポを握り動かすと「後ろから
してくれ」うつ伏せになりお尻を上げたのでお尻の間から手を入れ
オチンポをシゴクと声を出して興奮していました、そして目の前の
お尻の穴がヒクヒクしているのが見えました、おかしくてそ～と
撫ぜると「アア～～イイッイイ～」そう言ったんです。「先生面白い
こんなとこ感じるなんて」　「ア～解っただろ僕が女房と出来ない訳が
ウッ～イイ～～」私は興奮していました。「先生もしかして男の人と
付き合ってたんですか」　「違いそうじゃないんだ」私は秘密が聞きた
くなり「先生疲れちゃった止めてもいいですか」　「止めないでくれ
頼むよ」　「先生がどうしてこんなとこ好きななったか聞きたいです～」
　聞きながら益々興奮してきました。先生はエム気があってそんな風俗に
行っててお尻を覚えたそうでした、先生の本性です。
先生と私のエスエム行為は長くなるので止めておきます、いい思い出です。

それは２ヶ月ほど過ぎた頃ホテルで先生のオチンポを舐めて
いる時でした、「実は恥ずかしくて言えないことがあったんだ、
頼みがあるんだ」それは　オシッコを掛けて欲しい　そんな
ことを言いましたビックリしたんですが私は可笑しくなりました、
味目で厳格な先生の口からそんな言葉を正座までして言うんなて、
私は恥ずかしいけど腰を落としオシッコを胸に掛け始めると「アア
～～ッ」嬉しそうな顔で言うんです。先生が仰向けになりそのまま
チンポにも掛けてくれ」その言葉に私は興奮してオチンポに掛けると
「ウッ～ハ～～ッ」オチンポをピクピクさせました。オシッコが
垂れて行くのを見ながら「先生気持ちいんですかもしかして奥さん
にもさせてたんですか」