私は３階建ての奥から二番目の部屋に住んでいて３ＤＫでその中の４畳半の部屋そこが秘密の部屋です、そこには姿見が２つ置いてあり可動式のマネキンが２体顔には怒りっぽい課長の引き延ばした写真を張り付けてます、１つのマネキンには着物の喪服下着は当然黒のブラジャーにパンティ、もう１つのマネキンにもスーツの喪服黒のブラジャーに黒の網ストッキングもちろんパンティは履いていませんそのマネキンの腰にはチンポに瓜二つの黒いペニスバンドを着けています。
着物の帯を解き前をはだけさせブラジャーの上からオッパイを揉み腰を降ろしながらはだけさせた着物の裾に頭を入れパンティの上からオマンコの所を舐めるんです、もうチンポはカチカチになりもう一つのマネキンの方に行き上着は脱がさないではだけさせスカートは脱がせて動かした手の平にチンポを押し付けながら乳首を虐めるんです、もうチンポはピクピクしています、しゃがんで網ストの上から足の先からお尻の方まで舐めていきペニスバンドを舐め始め
そして私のアナルマンコに入れ乳首を虐め乍らチンポをシゴく、その姿が映る鏡を見ながら気持ちのいい射精をするのが私の快楽です。ある時私は事故で会社を休んでいたんですそんなある日上司の課長４０前後でマネキンい顔写真を着けている人ですが訪ねてきました。私の様子を見に来てくれたんですが片付けや掃除の苦手な私の部屋を見て注意しながらあの部屋の襖を開けてしまいました、私が止めさせようとしたんですが間に合わず見られました。マネキンを見て驚いていましたが
顔を見て激しく怒りだしました、しばらく怒っていましたが落ち着いたのか急に優しい声で「なんでこんな事するのあなた変態なの私の写真まで張って気持ち悪い」私は優しい話し方で言うので逆に怖くなりました。慌て正座して謝るとニコッとして「あなた喪服の女性から虐めれるのが好きなでしょ」と言う目は睨んでいる様でした。その目を見た時私は興奮しましたが心の中で（もしかして課長男を虐めるのが好きなのかそれでいつもイライラした態度で私たちに文句を言うのか）と
思いました。そう思うと私の欲望は止まらず頭を下げながらあやまり続け「僕は本当は課長に怒られると興奮して・・・ごめんなさい課長が好きなんです」と言いました。ブスに近い顔が少し緩んでにニコッとしてきました、「僕は喪服を着た課長にその～・・・してほしくて・・・」課長が「喉が渇いたわビールくらいあるんでしょ」そう言われ私は缶ビールを２本持って行くと飲みながら「本当にこんな趣味の人いるのね変態さんが」そう言って私を睨みました、もう私は興奮していました。
たぶん課長も興奮してたと思います、飲みながらチクリチクリと私をバカにしたような言葉を言います、私は我慢できず机の下に手を伸ばしチンポを触っていると「何してるの手を隠して」と言いながらにやけた顔で「隠した手で触ってたんでしょそれくらい分かるわよ」私が手を机の上に置くと「こっちに来なさい」側に行くと「何よこれ」とズボンの膨らみを突かれ「脱ぎなさいそんなに私が好きなら見せなさい」でも私はチンポだけは見られたくないんです半分皮被りでそんなに大きくも
ないんです、「あら可愛いチンポねさっきの続きしなさい見てあげるから」私は指で摘まみ動かし始めるとセンズリを見ながら「もしかしてまだ経験ないのま～仕方無いわねあんな趣味なんだからね」も私は我慢できずシャツを脱ぎ裸になり乳首を虐めながらセンズリしながら「ア～僕喪服を着た課長から虐められたいアッ～」と言ってしまいました。　「あなた私をバカにしてるのね」と言いました。
　私は喪服を着た課長の網ストッキングを舐めさせてもらっています、触ることの出来ない縛られた両手そして裸姿です、足のつま先からふくらはぎへと舌を這わし少しでも舌が離れると乳首を爪で抓られ興奮のるつぼに嵌りペニスバンドを舐めアナルマンコを犯されながらチンポをシゴキ快感の射精をしています。

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