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2023/05/31 08:19:54 (cqsJgKhf)
今年で入社3年目の後輩社員景子が
外回りから帰ってきた。

この話は景子が入社して2年目の夏の話しです。

景子は営業車のカギを事務担当に渡して、
自席に戻った。

「先輩~、外すっごい暑いですよ~。」

パタパタとうちわを扇ぎながら、
ハンドタオルで汗を拭く景子から
女の甘ったるい匂いが漂ってきた。

俺は景子の匂いに興奮しながら
他愛もない会話をしたあと、外回りに出かけた。



うちの会社には営業車が何台かあるが、
大体、誰がどの車を使うか決まっている。

営業車の使用は予約制になっていて、
誰がどの車を使用するかスケジュール台帳を見れば、
わかるようになっている。

俺はなるべく女子営業のあとに予約を入れて、
誰にも言えないオナニーをしている。
最近のお気に入りは景子の靴でのオナニーだ。



事務担当から営業車の鍵を受け取り、
足早に駐車場まで移動する。
もちろん、俺が借りたのは景子が乗っていた車だ。

俺は周りに誰もいないことを確認してから、
車のトランクを開けた。
中からはモワっとした空気が流れてきた。

トランクの奥に目をやると、そこには
黒いパンプスがそっと置かれていた
景子のパンプスだ。

ペニスがどんどん固くなっていくのを感じながら、
心臓の鼓動が早くなる。そっと、パンプスを手に取って、
すぐに運転席に移動する。

景子の黒いパンプスを助手席の足元に置いて、
車を走らせた。しばらく走ったところで、
平日の人気のない公園の駐車場に車を停めた。
俺は景子の黒いパンプスを手に取った。

景子はよくヒールの高いパンプスを履くのだが、
運転のときはいつもこのパンプスに履き替えていて
営業車のトランクに置きっぱなしにしている。

入社してから、ずっと履いているパンプスであり、
運転時だけと言っても2年も履いているのでその
汚れも目立つ。

靴の中を覗いてみると、くっきりと足の指の形がわかる。
特に親指と人差し指の部分はしっかりとへこんでいて、生地が擦り切れて変色している。

私はいつものように景子のパンプスにそっと顔を近づけて匂いを嗅ぎ始めた。

むわぁっと蒸れたパンプスの中から、
景子の特有の足の匂いを強烈に感じる。

俺は我慢ができなくなり、
ズボンからいきり立ったペニスを取り出して、
おもむろに景子のパンプスにねじ込んだ。

景子の淫臭が漂う温かい靴マンコが、
ペニスに絡みついてくる。

腰をヘコヘコと動かしながら、
もう一方の靴を鼻に押し当てる。

「すぅぅーーー、はぁーー。」
「すぅぅーーー、はぁーー。」
「すぅぅーーー、はぁーー。」

景子の笑顔を思い浮かべながら、
景子の足の匂いがこびり付いた
蒸れた靴の匂いを必死に嗅ぎ続けた。

左手でがっちりとホールドされた
景子の黒いパンプスは成すすべなく、
ペニスに打ち付けられる。

「景子!いくよ!景子の靴マンコに出すよ!!!」
びゅっびゅっびゅっびゅう・・・

何度も何度も打ち付けられ、オナホール扱いされ、
最後にはぐっとペニスを押し当てられて、
つま先の奥の方で大量の精子を吐き出した。

靴マンコからペニスを引き抜くと、
精液がべっとりと靴の中に広がっていた。
慣れた手つきでそれを拭き取り、
何事もなかったかのように、
パンプスをトランクに戻した。

私は満たされた気持ちになり、
外回りを適当にこなしてから事務所に戻った。

景子が真剣な表情でパソコンに向かって、
カタカタと何かを入力している。

「あ、おかえりなさーい。」

笑顔で景子が挨拶をするので、
こちらも笑顔で挨拶を返す。
他愛もない会話のやり取りをしながら、
少し意地悪な質問をしてみる。

「今日、ほんと暑いなー!汗が止まらん!
 ワイシャツ色変わっちゃうよ。」

「ですよねー。外回りのとき、シミとか気になります笑」

「景子、ワキの周りすごいもんな。」

「ワキ、気にしているので言わないでください~!」

なるべく自然な流れで、会話を誘導していく。
景子から直接、靴の匂いについて発言させたい気持ちでいっぱいになる。
俺は携帯の録音アプリを起動した。

「足とかも蒸れる?」

「ムレムレです。ストッキングと相性最悪です。」

「えー。そうなんだ。匂いとか対策してるの?」

「特にしてないですねー。
 ただ、同じ靴ずっと履かないようにしてますよ。」

「わかる。俺も何足かローテーションしてるよ。
 でも、よくそんな靴で運転できるね。」

「私、営業車乗るときは、
 ヒールの低いパンプスに履き替えてるんですよねー。」

「あぁ、そういうことか。確かにその靴じゃ運転しづらいもんね。」

「そうです。そうです。外回りするとき、結構歩いたりするし
 ヒール低い方がいいんで。あ、でも運転するときの靴は毎日履いてるから、
 全然ローテーションできてないですね。結構、クサイです笑」

会話をしながらガチガチに勃起したペニスが、
さらにもう一段階大きくなった気がした。
景子の口から靴が臭いという発言が聞けた。最高だ。

「たしかに、毎日履いてたら蒸れるし、臭くなるわな。」

「ほんと蒸れ蒸れですからねー。」

「炭とか入れるといいらしいよ。やってみたら?」

「靴の中にですか?今度、入れてみようかなぁ~。」

そんなやり取りをしばらく続け、
お互い仕事に戻った。

夜、会社には俺だけが残っている。
俺はスマホで録音した景子の音声を切り張りして、
景子に卑猥な言葉を言わせてみた。

「〇〇先輩、ワキ、ムレムレ。ワキ、ムレムレ」
「靴の中、ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。」
「靴の中、クサイ。クサイ。クサイ。ムレムレ。」

壊れた機械のように景子が
下品な言葉を発してると思うだけで射精しそうになった。

俺は景子の席に座り、景子の引き出しから、
歯ブラシを取り出した。俺は景子の歯ブラシにキスをしながら、ペニスを扱き出した。

「〇〇先輩、靴の中、ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。」
「ストッキング、ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。」
「靴の中、ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。ムレムレ。」

景子の声を聴きながら、歯ブラシとキスをして、
景子の席でオナニーしている状況に強い興奮を覚え、
数分で大量の精子が飛び散った。

あぁ、景子最高だ。
次は景子でどんなオナニーをしよかなと考えてしまう。

最近はコロナ禍も終息したきたので
近いうちに景子と飲みに行く機会をつくって、うまくいけばホテルにでも誘って、

直に景子の足の匂いを嗅いだり舐めたりしながら失神するほど突きまくって犯してやろうと考えてる。
 
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