それから１時間ほど余韻を楽しんでいましたが社長さんがお風呂に入ってるとき高子さんが教えてくれました、　高子さんも元ソープ嬢だったそうですやはり若い頃は
性欲の処理女として来たそうですが何故か情が移ったというのかそのままこの家にいるそうですでもＳＥＸの手伝いというか複数プレイというかそういうことを
させられてるうちに自分でも興奮するしお金もたくさんくれるしこの家を出ても行くとこもないし・・・そんな話でした。「ね～びっくりしたでしょ社長アナルも感じるのよ
ＳＥＸの最中にアナルに舌を入れられるとあの大きなオチンポがさらに硬くなって感じるんだって　　指を入れさせることもあるのよ変態なんだからあなたも気を付けなさいよ」
そう言いました。　　　社長が変態だとわかったのはそれから１か月ほどしたときです、友達が二人きました。食事が終わると部屋に行き４人でエロ動画を見ながらワインを
飲んでいると高子さんを呼び一緒に見ようと言いましたが「イヤですよ私あんまりああいうの好きじゃなんですよ」そう言うと出て行きましたがその時私をチラッと見て「最高よ」
と言いましたがその意味がすぐ分かりました。
三人の前でオナニーショーから始まり・・・三人から身体中弄られお口、オマンコを犯されました、最初は初めての事なので恐怖感があったのに代わる代わる犯され身体中
性液まみれにされる頃にはもう体のどこを触られても敏感に感じてしまっていました。　高子さんにビールを持ってくるように言い私にはコーラでした、高子さんがコップをくれるとき
「今からよ本番は私ああいうの嫌いだからじゃ～ね」何が始まるのかしら　　見てると一人が仰向けになると社長がオチンポをアナルに入れたんです、もう声も出ませんでした。
そして主張のアナルにもう一人のオチンポが入りました、気持ち悪くなりました、下を向いていると「ちゃんと見てろ見ながらオナニーしろ」・・・・・
・・。そしてまた三人から精液を掛けられお口で綺麗にさせられましたが不思議とアナルに入ってたオチンポも咥えていました。
アナルに入ってたオチンポをしゃぶりながら私おかしくなってるそう思いました。　　　「どうだケツに入ったチンポ、おいしいだろ～」もうただただ三人から犯され男同士のＳＥＸを
見せられオナニーし私は快感を通り越し快楽に堕ちていました。
社長が言いました、「いいかいお前はチンポやザーメンがないと生きていけない身体になるんだよ楽しみにしてな」聞きながら（そうかもしれない）そう思いました。