2022/01/27 20:49:32
(PPIgTj1N)
会うたびにセックスしていました。
先生はなかなか彼氏が出来ないようで会うたびにかなり激しく求めてきます。
最初の頃はたまにアナル舐めたり指をいれたりする程度でしたが、ある日四つん這いの体勢の先生のアナルの臭いを嗅ぎながらマンコを嘗めでいた時に指を入れたくなり、人差し指に唾液をつけてゆっくりと指が全部埋まるまで入れました。
すると指先に何かが当たる感触があったので指を動かしかき回してみました。
そして指を抜いてみると爪の間に黄土色のものが詰まっていました。
僕はドキドキしながら先生のマンコにちんぽを捩じ込み犯しながら臭いを嗅いでみるとくっさい臭いがしました。
ホントに少量ですが先生の生糞を見て興奮してしまい夢中になって先生を犯しました。
それ以来、ローションやオモチャも使いアナルを少しづつ開発していきました。
そして一年程たった頃に僕が転職でそれまでいた会社の寮を出てアパートを借りなくてはいけなく先生に相談したら、先生も少し広い部屋に引っ越そうと灯っていたそうでどうせなら家賃半分づつ払って一緒に部屋借りようと言ってきました。
借りる時の諸経費は先生が出してくれると言うので断る理由がないので一緒に住むことになりました。
それからは余程の事がない限りほぼ毎日のようにセックスしました。
もちろんアナルも毎日のようにいじくり回しました。
そして毎日先生の臭いアナル臭を堪能しました。
一緒に住むようになり今まで以上に普通に目の前でおならもするので臭いときは堪らなくなります。
一緒に住むようになって暫くしたある日、お風呂に一緒に入りながらローションを使ってアナルに指を3本入れてみました。
人差し指、中指、薬指をゆっくり入れると唸るような声を出しました。そしてカチカチになった乳首を強くつねると体をピクピクと仰け反らしました。
しかし指にねっちょりしたものが絡みつくような感触があったので指を抜くと指の間にびっちり糞がついていて臭いが浴室に充満してしまいました。
僕は興奮がマックスになり、その臭いを嗅ぎながら強引に先生のマンコにちんぽを捩じ込みました。
そして「先生、こんなものお腹に溜め込んでるから指がうんこまみれになっちゃったよ。」と言いながら目の前に指を出しました。
先生は悶えながら鼻と口を手で覆いながら顔をふりました。
僕は「いやいやってしてるけどさっきアナルほじってた時に気持ち良さそうに鳴いてたよね?アナル気持ちいいんでしょ?」と言うと先生は頷きました
そして「これからもいっぱいアナルほじってもらいたいでしょ?」と言うとまた頷きました。
「じゃあこれからはやる前に浣腸しようね」と言うと「うん、うん、するからしてね。」と言うので僕は早速シャワーヘッドを外し、先生のアナルにホースの先をゆっくり入れてゆっくりぬるま湯を流し込みました。
先生はビックリしていましたが嫌がることなく受け入れてくれました。
そして苦しそうになったのでホースを抜いて我慢させました。
先生が「そろそろトイレ行く」と言うので僕は「いや、ダメだよ。ギリギリまで我慢して出さないとちゃんと出ないし、さっき指に大量に着けた罰でここで洗面器にだしてください。」と言いました。
先生は顔をしかめながら「ホントにもう出そうだからお願い。」と言うので「じゃあ何が出そうなのか教えてくれたらトイレ連れてってあげるよ」と言うと「ほんと出ちゃう・・うんこです。うんこ出ちゃう・・いやだぁ・・」とちゃんと答えながらアナルから茶色く濁った液体を漏らしはじめました。
僕が「出しちゃダメだよ。まだ我慢だよ。」と言いながら手を引きトイレに連れていきました。
ホントに限界だったようで先生は便座に座ると僕が目の前にいるのに構わず、汚い破裂音混じりで排泄しました。