初めて知り合った時、梨沙は大人しくて清純派の人妻だった。俺がメンバーになっているテニスクラブのジュニアスクールに梨沙の娘が通っていて、俺は時々クラブコーチに頼まれて、練習の手伝いをしていた。
梨沙よりも娘の美香がテニスの上手い俺のファンで、ジュニアの大会の打上げの後、美香に強引に呼ばれて彼女達の家に寄ったのがきっかけでした。
一日中テニスコートの日差しの中にいた美香は、随分はしゃいでいたのに、突然エネルギー切れで眠り始め、俺が美香を抱き抱えて美香の部屋まで運びました。
美香を部屋に運んだ後、リビングに戻って.『じゃあ、美香ちゃんも寝たし、、、』と梨沙に話しかけたら、梨沙は俺を送り出そうと近寄って来たので、そのまま、抱き寄せてキスしました。ちなみに、梨沙の旦那は海外赴任中で、突然帰ってくる危険はありません。
梨沙は、多少抵抗したものの、眠っている美香に気づかれるわけにはいかないので、大きな声は出さず、俺は梨沙をソファに押し倒しました。
俺は、梨沙の胸を揉みしだき、首に唇を這わせ、お尻を撫で、それから、パンティの中に手を差し込み、おまんこを触ると
梨沙のおまんこはかなり潤っていました。旦那が海外赴任中でご無沙汰なのと、少量ながらアルコールも入り、本来のM性が覚醒し出したせいでした。
クンニをする必要もないほどおまんこは潤っていたので、そのまま嵌めようと梨沙のパンティを脱がして、パンティの濡れたクロッチの部分の匂いを嗅ぎながら、チンポをまんこに押し込みました。『んんっ、あっ、、んんんっ、、、　　ね、やめて、下着の匂い嗅がないで、、、恥ずかしい、、、』梨沙は涙目で懇願してきました。『梨沙、そんなにすました可愛い顔しているのに、パンティはいやらしいおまんこの匂いがするよ。梨沙のメスの匂いがするよ。梨沙、、、美香ちゃんに気づかれるといけないから、声我慢してね』
そう言って、俺は梨沙の口にパンティを押し込んで、おまんこを犯しまくりました。妊娠は少し心配でしたが、どうしても梨沙のおまんこを汚したくて、そのまま生で射精しました。『梨沙、おまんこ凄く良いよ。梨沙のおまんこの中に出すよ。梨沙のおまんこ汚したい。梨沙のおまんこ気持ちいいよ』梨沙は虚ろな目で俺を見つめながら、腰を振り、『んんんっ、ングッ、、ンンンー』と身を捩らせながら絶頂に達していました。

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