2021/10/02 11:41:45
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間違って投稿するを押してしまいました。
「さすがあいつが興奮した舌使いだ、俺たちお互いのSEX話してたからな
そうだ俺のケツも舐めろあいつ気持ちがいいとか言ってたぞ」 彼女が俺の足を広げ
ケツの穴を舐めだした、「アア~~オオ~~凄いチンポにゾクゾク来るアアアア~~」
「戸田さんどうしたの感じてるの」彼女の態度が違う。舌の代わりに指で触りながら「主人本当の事話さなかったのね
・・教えてあげようか主人ド槌なの、私がこの3年間貞淑な未亡人だったと思ってたでしょそんなの嘘よ」彼女が話したのは
私の事。「2人で夫婦のSEX話してたでしょ主人は嘘ついてたけど
戸田さん下着女装で興奮するんでしょ主人何度かこっそり見たことあるって話してたわよ この変態」とイキなり金玉をキツク握られた。
「さっきトイレでしてた事しなさいよ 何ならブラジャー貸そうか着けるんだよ」何か突然の展開彼女の急変でも快感でゾクゾクしてる俺。
女性の下着を着けて興奮する男は槌気があるということを聞いたことがある。俺もそうなのかもたぶん。渡されたブラジャーを着け
センズリをした。視られてるなんかすごい快感あっと言う間に逝ってしまった。 「変態が~もう逝って俯せになるんだよ お尻を上げて穴が見えるように
もう初めての快感で言われる通りの姿になると手の持ってたディルドに私の精液を付けいきなりアナルに入れられた。 堪らず叫び声を上げたが容赦なく
動かしながらローションをアナルに掻けた。暫くすると感触が変わりだした。 疼くお尻の中が疼くバイブの振動に合わせ疼く 「主人もこれをされながら私のオマンコにチンポを入れ
逝ってたわ」
「戸田さんあなた独り者でしょ私のこと好きだから何でも言うこと聞くわね」 「はい恵子さん何でも聞きます言われることは何でも」
そして私は恵子さんの奴隷になった。私は本当はド槌みたいだったがそれを開発され快楽の奴隷生活です、イロンナ事をされています。