2021/09/26 09:04:33
(BRha/y/p)
続きを書かせていただきます。
(こちらで最後です)
コックリングを着けたままだったので激しくイッた僕はまだ身体をヒクつかせていました。
A子さんも身体を震わせながら、オマンコから溢れてくる僕の中出しした精子を拭いています。
B美さんにコックリングを外されると、僕のチンポからはまだ残りの精子が少し溢れてきていました。
B美さんは僕の脚を広げて、僕のアナルにローションを塗りたくりながら弄ってきました。同時にチクビを片方吸われ、もう片方は指でこねくり回されて3点責めを受けてる内に僕はまた感じ始めて喘ぎました。
B美さんはいつの間にか、黒くて太く長いペニスバンドを着けていました。
B美さんは僕に「いつもあなたが女の子にされてるみたいに私のチンポ舐めなさい」と言いました。
僕はベッド横にひざまずき、B美さんはベッドの縁に脚を広げて座りました。
B美さんの僕のチンポより大きいペニバンをシャブり始めると興奮してきました。
B美さんに「凄くやらしい。もっと大きい音立てて舐めるのよ。」と言われ僕はヨダレを垂らして夢中でシャブりました。
すると後ろからA子さんに「こっちもあるわよ」と言われ振り向くとすぐ後ろにA子さんも大きいペニバンを着けて立っていました。
A子さんの方も夢中でやらしい音を立てて舐めていると、B美さんにお尻を突き出す様に言われ、立ちバックの状態でB美さんのペニバンが僕のアナルにゆっくり入ってきました。
B美さんがゆっくり腰を動かすと、開発済みの僕のアナルは敏感でアヘアヘと感じてしまいました。
あまりに気持ち良くてA子さんへのフェラを止めるとB美さんは「お口がサボってるわよ。サボると変態なケツマンコ犯してあげないからね。」と言われ、A子さんのペニバンを喘ぎながらも夢中でシャブりました。
やがてB美さんのピストンも少し速く強くなってきて、僕はケツマンコでイキました。
今度はA子さんが僕のケツマンコを犯し、B美さんが綺麗にしたペニバンを僕にシャブらせます。
体位は騎乗位なのですが、A子さんがベッドに仰向けで、僕が上に跨がり挿入されます。
B美さんは僕の目の前にA子さんを跨ぐ形で立ち、ペニバンを僕の口に挿れてきます。
A子さんに下からペニバンで僕のケツマンコを突き上げながら、「ほら、チクビも敏感な変態なんだから自分でチクニーしてごらん」と言われ、僕はケツマンコを犯されながらチクニーしました。
B美さんが僕のチクビに唾液を垂らしてヌルヌルにしてくれました。
僕はチクビを指で摘んだりして夢中でイジって感じているとB美さんが、「あなたこっちの触り方の方が感じてたわよ」と言い、
B美さんは僕の両方のチクビを爪で挟む形で摘んでこねくり回しました。
僕のチクビが強い刺激に襲われると同時に、A子さんが激しくケツマンコを下から突き上げてきたので、身体を反り返しながらケツマンコでイッてしまいました。
余韻で身体を震わせながらベッドに仰向けで寝ていると、B美さんが「自分のチンポとA子のオナカの上見てごらん」と言われ見てみると、ついさっき激しくイッた僕のチンポは再びギンギンに勃起して我慢汁まみれでした。
A子さんのオナカの上にも大量の我慢汁が垂れていて、B美さんはそれを手で集めて僕のチンポ全体に塗りました。B美さんが、
「さっきイッたばっかりで、またこんなにギンギンにしちゃうなんて淫乱なチンポね。
しかもさっきケツマンコって言われて凄く興奮してたから、あなたのチンポはこれからクリチンポって呼んであげる」
と言い、手コキされ始めました。
(※余談ですが、B美さんはメチャクチャ言葉責めが上手くてそれだけでもイキそうです。)
B美さんが「さっき中出しされたA子さんが凄く気持ち良さそうだったから私もしたい」と言い、僕のクリチンポにまたコックリングを着けました。
B美さんのオマンコに再び僕のクリチンポが飲み込まれ、今度はチングリ返しの状態で犯されました。
途中からA子さんが僕のチクビを弄びながら、僕のクリチンポを犯しているB美さんのチクビを見せつける様に舐めていました。
そこからB美さんは三回もイッていました。
B美さんのオマンコの締まりはイク度に強くなりそこから何度も寸止めされました。
僕は「もうイキたいです、イカせて下さい」と言うとA子さんが、「じゃあもっとやらしい言葉を使ってお願いして。じゃないとこれでやめちゃうよ。」
僕は「僕の変態で淫乱なクリチンポをイカせて下さい!」と言いましたが、
A子さんは「そんなもんじゃないでしょ?ねぇB美。」
「そうね、変態なんだからもっとお願い出来るんじゃない?本当にやめちゃうわよ。」
とB美さんも腰の動きを焦らします。
僕は必死で、「この後も続けてクリチンポもケツマンコもレイプして下さい。2人の好きにして、オモチャにして、何でもするからもっと変態な身体にされたいです。」
言い終えるとB美さんのピストンは、パンパンと音を立てながら杭を打つ様に激しくなり、A子さんとB美さんは激しい言葉責めを浴びせてきて、
「レイプされたいなんて変態!」
「いいわよ、一杯オモチャにしてあげる」「私達の声だけでイク様な身体にしてあげる」
「ほら、変態がレイプされてイクところ見せなさい!」
僕は大きな声で、「アーーン、イクゥーっ!」と女の子の様に恥ずかしく喘いでイキました。
B美さんのオマンコの中で、コックリングを着けた状態でまた激しくイッたので、B美さんの膣壁に精子が激しく当たったそうです。
その為、B美さんも同時に喘ぎ声をあげてイッていました。
この後も休憩を入れながら、僕はお願いした通り朝方までお二人にレイプされました。
帰り際には、今度お二人を妄想してオナニーしている姿を撮影して送る様に指示されました。勿論、妄想の内容を、この日の様に一杯喘ぎながらする様に言われこの時点ですでに勃起していました。
コロナ禍でお会い出来ていませんが、変態なオナ指示と、オナニー動画の送信は続いており、次回お会いする時はどうなるのか・・・。
この文章を書きながら想像しただけでまたクリチンポとケツマンコを自分でイジっています。
長々と読んで頂きありがとうございました。