親子で変態 [変態告白]

親子で変態

投稿者:MM ◆p4Tyoe2BOE

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2021/08/25 19:37:44 (ZB0rYXiT)

私は47歳のバツイチで高一の息子がいます
私は子供の頃から肛門に異常なほどの
興味を持ちアナルオナニーをしていました
アラフィフとなった現在でもその性癖は
変わることなく続いていて大きめなサイズのバイプなどでも簡単に飲み込むほどに
拡張されています。SMプレイで使う様な
大きいアナルビーズが一番好きで良く使っています。あの大きな玉を一つずつ肛門に
押し込み一気に引き抜く時のあの快感は
お漏らししてしまうほどの気持ちよさで
やめられません。さすがにこの歳まで
肛門弄りを続けているとアナルも見た目に
使い込んでるかと思われそうですが
色素沈着はもちろんありますが見た目には
そんな大きな物が入るの？って感じで
キュッと締まっていて形の崩れもないです
長年掛けて弄り続けていたので肛門も
それに対応してきのでしょうね…
アナルオナニーを気持ちよくする為には
浣腸や腸内洗浄が必須になります
それがまた背徳的なプレイに感じられて
その段階で既にアソコは洪水状態です
我慢に我慢をして限界での排泄はかなりの
快感を感じ、たまにそれだけでも絶頂に
達してしまうほどの変態になりました。
さすがに年頃の息子がいますので毎回家でのプレイは難しく幸い田舎ずみですので
山林、河川敷等場所に困ることもなく
野外露出しでのアナルオナニーを謳歌でき
ています。と前置きはこのくらいで
本題へと入らせていただきます。

冒頭でもお話しましたが私には高一(15)の
息子がおります、以前に息子の部屋を掃除した時にゴミ箱に大量の自慰の痕跡があり
まぁ年頃だしあるよね～と思いました、
母親である私が言うのもどうかと思いますが息子はどちらかというと冴えない陰キャ
でまぁ女っ気よりもパソコンという感じの
オタク男子です…まぁそれでも性的な事に
興味があるならまだマシかと安心しました
掃除を進めていくとベッドの下に大量の
DVDを発見…思春期あるある（笑）
なぜこうゆう場合ベッドの下とかって
決まったようになっているのでしょうね笑
何気なく再生してみたDVDに衝撃を…
なんとほぼ全てがアナル関係やスカトロ系
といった変態DVDだったのです…
血は争えないといったものでしょうか…
中にはM男モノ、母子相姦…といった
マニアックなモノまであったのです…
正しく息子も変態なんだなと思いました
しかしまだ15歳…この方向性で良いの？
と思いました…その歳にはアナルオナニーを極めていた私が思うのも変な話ですが…
更にベッドの下にはコンビニ袋に詰まった
何かがありました…それは…なんと
私の下着が詰まっていたのです。普段から洗濯物は溜めて洗うので全く気付きませんでしたがパンティはもちろん、ブラジャーやストッキングキャミソールまで…
オナニーに使っていたのか中には精液でカピカピになった物もありました…それから使用済みの浣腸の容器…私が使って捨てておいたものか息子が自分で使用したものかは分かりません…どちらにしろ息子もかなりの変態なのだと確信した瞬間でも
ありました…なんとなく複雑な気持ちに
なったのは事実でしたがそれよりも
私は根っからのド変態です…嬉しいような恥ずかしいような…その日から私は息子を性の対象にするようになっていたのです。
もちろん、いけない事ですし有り得ない事だということは分かっているのですが、
息子が私と同じ性癖を持っている事に
身体の奥から湧き上がる欲望を抑える事が
出来なくなっていたのです。
少しの間観察をしていると息子はどうやら
溜まった洗濯物から下着を入れ替えている
ようでした。これにはさすがの私も
気付きませんでした…入れ替えられた下着はどれもこれもオナニーの痕跡がたっぷりと残されています…浣腸の容器は私が使用してトイレの汚物入れに捨てておいたものが無くなったりしていたので私の使用済み
だと思います。ついでに生理の時のナプキンも少なくなっているので息子が持ち出しているのだと思います…部屋には無かったので使用後はどこか捨てているみたいです
どこまでも変態な息子…愛しく思えます。
そして夏休み突入…感染症が蔓延する中
元々、出不精の息子は毎日家にいます
私はある計画を実行しようと目論んで
いたのです…家では暑いを理由付けにして
短いスカートやホットパンツなどお尻を
強調するような格好で過ごす事にしました
もちろん息子の気を引く為です、息子は
まんまと私の策略に乗って普段は部屋に
籠っていることが多いのにリビングに
出てくる事が多くなり視線も私を追うようになったのです。床の拭き掃除や片付け
などお尻を突き出すようなポーズで息子を
挑発します…背後からビンビンに視線を
感じながら時折りクネクネとお尻を振って
更に挑発するのですアソコはグチョグチョに濡れとてもスケベな気持ちになります
息子の様子を伺って視線が合ったらお互い
気まずくなるのでそれは無いようにします
少しの間はコレを続けて息子を私のお尻に
慣らす事から始めました（笑）息子の部屋のゴミ箱のティッシュの量が増えてるのは
気付かないフリをしておきます（笑）
そして第2段階へと…次はマッサージです
私はショートパンツやミニスカートで
うつ伏せになり息子に脚のマッサージを
お願いしたのです…少し脚を開いて
間に息子を座らせ両手で太腿から足首まで
丹念にマッサージさせるのです…キツめの
ショートパンツはピッタリお尻に貼り付きお尻の形とパンティラインを浮かび上がらせているはずです…息子は何も言わずに
揉んでくれてますが目の前の光景に釘付けになっていたと思います。ミニスカートは
もっと凄い事に…私はわざとパンティを
片尻に食いこませてスカートを少し捲り
後ろにスリットがあるスカートなので
うつ伏せでもほぼお尻が丸出しになる様に
して息子を呼んでマッサージをさせました
普段は無口な息子もさすがにお尻が丸出しの私を見て「お母さんお尻出てるよ」と
言われて私は「え、別に〇〇だから恥ずかしくもないけど…〇〇が恥ずかしいか？」
と答えると「いや別に平気だけど」と
言うのでそのままマッサージをさせました
ショートパンツの時よりも少し脚を開いて
息子の視線を股間に集中させます…実際は
背後に息子がいるので様子は見えませんが
荒くなる鼻息で興奮している事は感じます
息子はゆっくりと太腿からふくらはぎまで
揉んでくれています…私はこの場でパンツを下ろしたら息子はどんな反応をする
だろうかパンツを脱ぎ捨て四つん這いで
アナルもアソコも晒してしまいたい！！と
いう衝動を抑えるのに必死でした（笑）
息子は無言で私の肌の感触を確かめるように優しく揉みながら時々フーッと大きな
鼻息をたてていました…目の前に母のお尻興奮が手に取るように分かりました…
マッサージの回数を重ねても息子は特に
嫌がる事もなくいつも淡々としてくれます
ある時私は思い切ってTバックを履いて
いつもの様に横たわったのです。
それはピンク色の下着としての機能はほぼ無いヒモだけの様な代物でアナルもアソコも丸見えになってしまうようなモノでした
〇〇いつものお願いできるかな？と声を
掛けると部屋から出てきて私の足元に立ち
しばし動かず…「お母さん…パンツは？」
まぁ当然の反応です「履いてるよ…なんか締め付けるは足腰に良くないって聞いたからTバックにしてみたの」としどろもどろに答えると息子から意外な一言が…
「それなら履いてなくても同じじゃない」
確かにそれも一理ある（笑）…
「そうだね」私は立ち上がりTバックを
脱ぎ去りました、私「でもこれじゃ〇〇に全部丸見えになっちゃうね」息子「別に興味無いし見てないよ」私「ならいいか」と
期せずしてノーパンでのマッサージに成功したのです。まさか息子からそんな事を言われるとは思っても見ませんでした。
私はもうどうにでもなれと言った感じで
スカートを腰まで捲りあげ下半身丸出しで横たわり「〇〇今日は腰からお尻にかけて思い切り押して欲しい」とお願いしました
息子は無言でした…と何かを思い出したように部屋に戻り片手に携帯を持って戻ってきたのです…まさか写メ？と思いましたが私は何も言いませんでした。息子の手が
私の生尻に触れ強く押してします…想像を
してもらえば分かると思いますが丸出しの
お尻を両手で強く押されると左右に拡がり肛門が晒されますよね…まさにそんな感じでした…時々手が止まるので「どうしたの」と言ったら「ライン」と返されたので
それ以上は言いませんでしたがおそらくは
写メを撮っていたのでは？と思いました。
シャッター音はしなかったのですが…？
さすがに息子もマッサージ慣れしてきて
上手くなっているので私はウトウトとして
心地よく感じていると…息子が声を掛けて
きたのです「お母さん腰押すのにスカートが邪魔」と…私は「うーん…なら脱がしちゃって」と腰を持ち上げ息子にお尻を突き出すようなポーズになりました。息子は
やはり無言ですがスカートを脱がしてくれました。これで下半身を覆う物は何も
無くなってしまったのです…「やりにくいから脚閉じて」と言われ息子に従い脚を閉じると太腿を跨ぐ様に息子が座って手を
伸ばし腰を押してくれます…前傾になるので太腿の付け根というか下尻に息子の固く
怒張したオチンチンが当たる感じになり
ます…勃起してくれてる…私は嬉しくなりました（笑）息子はそれに気付いているのかどうかは判断出来ませんでしたがたまに
ぐっと押し付けてきたりしていました。
鼻息も荒くなりフンっフンっとリズミカルになってきて少しするとフーッと深い
ため息をついて私から離れ「もういい？」
と…私は「ありがとう、またお願いね」と
答えます…おそらく擦り付けながら射精を
してしまったのではないかと思いました
その後すぐ友達のとこに行くと出かけたので私は息子の部屋に侵入しました（笑）
ゴミ箱には先程の射精の痕跡があります
脱ぎ捨てられたパンツにも精液を拭き取った跡がハッキリと付いていました…
私は自室から大好きな極太アナルビーズを
持ってきて息子のチンポから吐き出された
大量の精液の付いたティッシュを取り
ローション代わりに精液を塗り付けて
アナルに挿入して全裸になってパンツを
口に咥えてチューチューと音を立てながら
吸い付き若い精液の苦味を堪能しながら
アナルを刺激してほんの数秒で絶頂へと
達してしまったのです…いつか息子に
アナルを嬲られたいとの願望が更に強く
私の中に湧き上がってきました…
その後も何度か下半身裸のマッサージは
続きました…息子からやりにくいからと
私の背中に後ろ向きに座ってしてくれる
時もありました…その時は背中に勃起した
チンポをビンビンに感じました…ゆっくりとお尻を開くようにマッサージする息子…
私もそれに呼応するかのように脚を開いて
肛門はおろか前傾姿勢で覗き込むような
感じの息子にアソコまで全開にして晒したのです…お互いに無言のままの淫靡な空間がまた背徳な感じがしてたまりません…
息子が前傾で足首の方まで手を伸ばしてきました…言わずもがな顔も下に行くので
目の前には私のお尻が数cmの距離に
あるはずです…臭いまで届く距離…お尻に
息子の息遣いを感じるほどの至近距離…
肛門がヒクヒクと疼いて止まらないのも
見られてしまっていることでしょう…
いえ…それでいいんです。実の母親の
汚れた下着を嗅ぎ浣腸スカトロやM男、
母子のアナル相姦などあらゆる変態なDVDでオナニーしているような変態息子には
これが天国なのではないかと思えたのです
もちろん実の親子ですしあってはならない
事です。普通の人からは軽蔑されるような
行為を行っているのも理解しています
ですが私の変態の血がそんなまともな理性を壊してしまうのです。これがもし親子で
なかったならば当然のように性行為へと
なだれ込むのでしょうが…そこはやはり
お互いにギリギリの感情と言いますか…
危うい所で踏みとどまっている感じとでも
言いましょうか…そんな胸が詰まるような
行為に底知れぬ快感を感じてしまうのです
息子がグーッと手を伸ばし足首の方にいく
瞬間、私は体勢を変えるような動きで
お尻を持ち上げました…やはり…お尻と
息子の顔がぶつかったのです…ほんの少し
持ち上げただけで…わずか数cmの位置で
息子に肛門を見られていたのです…いえ…
嗅がれていた？が正解だと思います…
私「あっ、ごめんね」息子は無言でした…
息子も気まずくなったのか「疲れた」と
言って立ち上がり部屋に戻って行きました
私はどうしても息子の自慰行為を見たい！
そう思うようになっていったのです。
息子が塾に行っている間に機種変してから
使わなくなっていたスマホを充電すると
問題なく動き録画機能もバッチリなので
コレを息子の部屋に仕掛け録画しようと
思いました。幸いパソコンの部品やら何やらで散らかっているので目立たないように
録画する事は可能です。私は息子の部屋の
なるべく広範囲が撮れるような位置を探して帰ってくる時間に合わせて録画を始めたのです。時間通りに帰ってきた息子に
私は用事ができて1時間くらいで戻るから
ご飯は買ってくるから待ってねと伝え
スーパー寄ってから電話するからねと
言いました。これで息子には1時間とゆう
自由な時間ができます、帰る前には電話が
くるとゆうのも息子は大胆になれるかと。
録画が1時間もできるのかどうか…途中で
止まってしまって電子音などが鳴ったらと
いう不安はありましたが…外に出て1時間
息子に電話をしてお弁当を買い戻りました
携帯を回収するのにちょっと苦労しましたが何とか無事救出（笑）息子が部屋に戻りお風呂に入ったのを確認してから動画の
チェックです…回収した時にまだ録画が
続いていたので問題なく撮れているはず…
と思いながら再生…しばらく部屋には
入ってきません…10分後くらいに息子が
部屋に来ます…手には私の下着が握られていました…溜まった洗濯物から持ってきたのでしょう…昨日履いていた物でした…
そしてベッドの下からDVDを取りだし
見始めたのです…角度的に画面は見えずに
どんな内容のモノなのかは確認できません
息子は椅子に座ってジャージの上から
チンポを撫でています…そして立ち上がり下半身を露出してまた椅子に座りました
体を斜めにして脚を伸ばして画面を凝視
チンポはそれはそれは立派な包茎でした…
画面を見ながらゆっくりとしごきだす息子
私の下着を変態仮面の様に被り何言かを
つぶやいています…聞き取りにくいので
イヤホンを付けて音量を最大にすると
「あぁお母さん…すげー臭い臭い」
「おまんこ臭いよ！！ケツも臭い臭い！」
「あぁ舐めたい臭いお母さんのケツ舐めたい！！」などと思いもよらない事を口に
出しながらシコシコとしていたのです…
胸がキュンと締め付けられる気がしました
やっぱり…息子もかなりの変態だったと…
そのまま射精するのかと思っていたら
ベッドの下からまた何か取りだしました
それは以前に見つけた浣腸の容器です…
息子は全裸になり床に四つん這いになって
お尻を高く突き上げてその浣腸を自らの
肛門に入れて「あぁ〇〇ダメ～お母さんは恥ずかしいわ…見ないでアナル見ちゃいや～」と私になりきっているようで女性的な
声を出して身悶えているのです…
〇〇とは息子の名前です…
「お母さん、気持ちいい？浣腸好き？」
「そんな事言わないで…恥ずかしいから」
「答えないとコレ抜いちゃうよいいの？」
「あぁいやー〇〇抜かないで、全部入れて…お母さんのアナルに～お願い」
「お母さんイヤらしいな浣腸好きなんだね、僕の前でうんこ漏らしてみる？」
「いやっ！〇〇にうんこ見られるなん……恥ずかしすぎるから許して…あぁん」
聞いてて私が恥ずかしくなるようなセリフ
息子が一人二役で演じているのです…
筋金入りの変態だと思いました…
息子はウンチングスタイルになり
「あっ〇〇…無理っお母さん出ちゃう！」
「あぁお母さん…僕もイクイクッ！！」
と言いながらブブブッとおならをしながら
射精したのです…やはり浣腸は空のようでした…肩で息をしながら床に飛び散った
精液を片付けている息子…私はここで
動画を止めました…そのタイミングで
息子がお風呂から上がってきましたが
恥ずかしくてまともに顔を見れませんでした…この続き気になる人いますか？
需要あればまた続きレスします。