結婚して妻の実家の隣にあるアパートに住んだ。私は普通のサラリーマン妻の家は義父が某大手の役職で資産家だが今はなくなり節子さんと妻の二人暮らし。それで隣のアパートに住んだ。結婚して分かったことだが妻は病気持ちで余り良くないらしい。節子さんはそのためか毎日食事を作ってくれてた。そんな事も知らず
私は夜の生活をしてたが彼女不感症のようだった。私は欲求不満で妻が節子さんの家に行ってるとき（ほとんどアパートにいない）私は我慢できず妻の下着を触りながらセンズリをしてた。　　　そして妻の具合が悪くなり入院そして一月ほどして亡くなった。　　　そして1か月ほどしたころ
写真を見てると妻とのSEXを思い出しオナニーするようになった。節子さんは相変わらず毎日食事を作り声を掛けてくれる、そしてその日の夕方私は仕事から帰りシャワーを浴びビールを飲みながら妻のブラジャーを手に取りチンポに巻いて妻の名前を言いながらオナニーしていた。　　それを節子さんに見られた、「アッ・・・・夕食出来たわよ」すぐ帰っていった。わた
しも突然だったので「アッ見ないで～～」と部屋の奥に逃げた。それから1時間ほどして節子さんが部屋に来て夕食は槌食べましょ」　何もなかったように話す、食事しながら節子さんが「御免なさいねあの子じゃ満足出来なかったでしょ解ってるのあの子感じないの、そしてあなたが独りでしてたことも」
私は理解した、節子さんは本当は自分の性欲を・・・・・。そう思うと私は「お義母さん僕も本当は・・でも我慢してたんですお義母さん視て.」と勃起したチンポを見せた。節子さんも若くして未亡人まだチンポに未練があったと思う。私がチンポを近ずけると扱き始めた「アアアアお義母さん凄いお義父さんのチンポもこんなことしてたんですか？」
「イヤ～止めて主人の事は言わないで～～」私は節子に咥えさせたチンポをゆっくりと動かしながら用意してた媚薬を乳首オマンコアナルに塗りながら言葉で責めた。節子は薬が効いたのか自分で体中を撫ぜながら私のチンポを見てる。「欲しいのか？」　　「ウウ～ンアァ～～御チンポオマンコに入れて～～」
それからは媚薬もあり節子は私の言う
ことは何でもするようになりました。　　今してるのはホテルに2～3人の男を呼び節子をオモチャにさせそれを見ながらセンズリをすること、たまに客の男にチンポをシャブラレることもあるけどそれはそれで感じてます
　　　

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