2021/06/08 09:56:31
(4jDVmx4V)
その夜私は部屋のドアを少し開け、ブラジャーを着けパンティをペニスに巻きわざと喘ぎ声を上げながら照美さんが来るのを期待して待った。数分後気配を感じた、私は仰向けになりブラジャーの上から乳首を摘まみながら
「由美子アァお前乳首摘まむと感じまくってたよねアアァ俺も感じてるよ洞チンポもこんなになって」とパンティを取りチンポをモロニ見せるようにした。気配からおそらくじっと見てる、「由美子もう我慢できないよ逝きそう」声を上げながら
ウウ~ンお義母さん逝くッ~~お義母さんもう我慢できません照美さん逝くッ」とお義母さんの方を向きながら激しく樹液を吐き出した。お義母さんは胸を触ってたが目が合うと直ぐ階段を下りて行った。翌日よそよそしい照美さん、私は風呂から上がりパンツを履き
ブラジャーを着けわざと照美さんの前に立ち「お義母さんほら見てください私由美子の下着付けてこんなに感じてるんです、照美さんも見たでしょ」とパンツを降ろし勃起したチンポを見せ側に行き下を向いてる照子さんに「お義母さん毎晩僕のオナニー見て自分でも触ってるんでしょ」
お義母さんの手を取りチンポを握らせると は~~ううん~~と言いながら握りしめ少しずつ上下に動かし始めた、「お義母さんお義父さんのチンポ想い出したんですかどんな厭らしい事してたんですか」と上着を脱がすが抵抗しない、ブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まむともう
尖ってるしかもデカいブラジャーをずらし乳首を摘まみ「お義母さん厭らしいこんな乳首して乳首ばっかりお義父さんにつままれそして自分で乳首グリグリしながらマンコ触ってたんでしょ」乳首は黒ずんでいる強く摘まむと「ッハア~~ウ~~ン」「お義母さんどんなことしてるんですか僕の
オナニー見ながらほら僕のチンポもう爆発しそう」と見せつけるとお義母さんはブラジャーを取りスカートを捲りオマンコに指を這わせ「あああ~~視ないで~~恥ずかしいわ~~」と言いながら私のチンポを見てるチンポを顔にちかずけると舌を出し鈴口を舐めだした、頭を押さえると咥えシャブリ出した、さすが
熟女妻とは比べ物にならない感触「ウッハ~~お義母さんもうだめ逝きそうあアァ~由美子イヤ照美~~逝くッ~~~~」お義母さんの口に吐き出していた。 暫らくして落ち着いたのか「さっきのことはもう忘れて私どうかしてたの」もちろん私が忘れるわけがない、あの熟太りの身体デカくて黒い乳首そしてあの口の中の彼女の舌の動き
毎晩照美の部屋に行きチンポを見せると拒まなくなった。性の快感を覚えた熟女は禁欲が長ければ長いほど性欲の虜になる。私は最近Sに目覚めたのかもしれない、そしてとうとう二人が快感を覚えてしまったのが69でお互いのアナルを舐めたり舌を入れたりしてチンポとマンコは指で刺激しあう。堪らない快感このままいけば
お互いのアナルに本物のチンポを入れてみたいと思った。