えみりさんの変態願望に感銘した、50代の変態性癖者です。

監禁状態で服破りして丸裸にし、淫汁の染み付いたパンティを頭から被せ、緊縛拘束で口・乳首・メス穴・尻穴をたっぷり刺激。
浣腸注入して、アナルプラグで塞ぎ排泄我慢させながらフェラ奉仕。
放尿させてアナルプラグを抜き、その尿で追加浣腸し、脱糞垂れ流しをじっくり観賞し、濡れたメス穴と臭く汚れた尻穴を味見。
えみりさん自ら排泄物を体中に塗りつけさせ、汚臭と汚物にまみれた塗糞オナニーをさせながら、肉棒にもその排泄物を塗りしごかせ、肉棒から噴き出す白濁のザーメン汁と小便汁を浴びせ…
そんな変態妄想を話してみませんか？
メールお待ちしております。

その妄想している時点でド変態だよね。

でも可愛い顔が、あまりの羞恥に
歪んで行くのがたまらないですね。

しかも、変質者のようなキモいおじさんに。


綺麗なものが、汚されていくのに興奮しますね。


すごい興味あります。
スカトロ妄想するなんて

究極の辱しめですね

排泄行為を見られるのは、最も恥ずかしい行為であるはずです。
物心付いてからは、必ず個室でするものですから・・・・
しかし、恥ずかしいからこそ心臓は破裂するほどの激しい鼓動をし、顔が真っ赤に染まるばかりか、身体が熱く火照ってしまう。この状況は、性的な興奮と近いことから、羞恥と性的な興奮は結びつき易いと言えます。
ただ、自分からはそんな変態趣味があることは言えない。また、性癖を知られてしまったとしても、自らの意思でそんなことは出来ない。だからこそ、何者かの手で自由を奪われ、強制的に排泄をさせられる・・・・と言う妄想に発展するのでしょう。
そして、その様子を実際に見られてしまうばかりか、撮影までされてしまう。あるいは、そうした激しい羞恥に襲われながらも、おまんこが濡れていることを知られ、相手の服従せざるを得ない形でオナニーをさせられる。
これも、自分の意志では出来ないけれど、精神的に追い詰められれば出来るかもしれない・・・と言う想いからの発想であるはずです。
実際、Ｍ願望を持つ女性は多いのですが、好きな恋人や愛する旦那には、変態の自分を知られたくない！と言う気持ちがある。だから言えない。
その為、見ず知らずの男性に・・・と言う願望に繋がり、恋人や旦那に隠れて自虐的なオナニーをしているようです。
えみりさんも、自宅のトイレで浣腸をし、下半身裸になってがに股で排泄したり、楊漆器便器に浅く腰掛け、Ｍ字開脚になって排泄をしているかもしれませんね。
あるいは、もっと大胆に、バスルームや玄関先、窓から外を見ながら、バケツ等に排泄をしているかも・・・
さて・・・実際には、どんな変態浣腸オナニーをしているんですか？