近頃は家で俺にベッタリの甥っ子です。
リビングにいる時もソファーに座る俺にはつも体を寄せて座るし、俺が２階に上がると後ろからついてきて俺の部屋に入浸りなんです。
俺にとっては可愛くていいんだけど姉が不思議そうな顔をするのでそれがね、気がかりかなｗ
母は呑気なもので仲がよくていいね～などと言ってますが、このままだと近いうちに姉に感づかれる危険があるので甥っ子に気をつけるように言いました。驚いたことに甥っ子は自分のその行動変化に全然気付いてなかったようなんです。
俺とエッチをしてることはママにはもちろんだけど、ばあちゃんや友達にも絶対に内緒にするようにと約束をしました…が、俺の部屋にいる時はベッドに寄りかかって床に座っていると正面から跨り抱きついてきたり、後ろ向きでも俺の股の上に座るとか、とにかく体を寄せたがるから困っちゃいますね。
でも、そんな甥っ子がまた俺にとって可愛くてマジで困ってしまいます。
母は誤魔化せてもママである姉の目には普通じゃないと分かっちゃうと思うので気をつけないとね。

甥っ子はすっかり射精の快感を覚えてしまってやめられないみたいですｗ
男なら皆さん分かりますよね。少し覚えるのが早かったけど、まあどうせ自然に覚えてしまうことですから。
亀頭を剥かれて舐められる刺激には少しずつ慣れてきてるみたいだけどまだクチに咥えられての全体的な刺激はツライみたいです。少しずつ慣らして行こうと思ってます。
でも実は俺、ペニスを舐めるのは初めてです。されたことは何回かあるけどフェラするのは甥っ子か初めてで、意外に臭うもんなんだなと知りました。
今まで俺のを舐めてた人も臭かったのかなｗ
でも精液の臭いと味は悪くない感じですよね。臭いは自分ので慣れてるし問題ありません。
相手が可愛いと全然気にならないのは不思議ですｗｗｗ
しかし、１日であんなに回復するのにはビックリします。前日に出したのと変わらない量を槌日出すんですよね。あんな小さな睾丸なのにスゴい頑張るもんだなと感心しきりですｗ

3さん、甥っ子の初精の味ですかｗ
昨日は味わう間もなく飲み込んでしまいよく分からなかったんです。ただ、凄く喉に引っかかって飲み込みにくいものなんだという印象でしたね。
でも、今日は落ち着いてちゃんと味わってから呑み込みましたよｗ
鼻に抜けるあの独特の青臭い香りも楽しめました。
味はｗ「ん～？」て感想ですかね。
でも、実はもっとエグい味かと思ってたんですけど意外に普通でした。
OS－○ていう経口補水液みたいな味に感じました。決して美味しくはなかったかなｗ
昼飯のあとまたお風呂に誘ったら「え？」と言ってモジモジ、顔を赤くしたんですよ、それが堪らなく可愛くて。
「ナメてもいい？」もう我慢ができなくて風呂場に入るなりチンチンを摘んで訊いたら「うん」てｗ
剥いて舐められるのはまだ辛いだろうと思って最初は皮を剥かずにね。
で、昨日は自分のペニスから精液が出るところを見なかっただろうから今日は学習をさせようと思って、
「昨日みたいな感じが始まったらさ、もうすぐでるよーって教えてな」そう言っておいたんです。
ちゃんと教えてくれたのでフェラを中断、すぐに皮を剥いてやり竿をシコシコして俺の手のひらの上に射精をさせたんです。
「は、、は、、」と切なく息を詰め始めた甥っ子に「ちゃんと見てんだぞ、すごいから」と言うと顔を真っ赤にしてそこを見下ろしていました。

間もなくペニスがグッと膨れたのを指に感じたあと先ず透明な汁がピユッと飛び出し、直後に白っぽい亀頭のクチから俺の手のひらの上にピユッ！、ピユッって美しいのがたくさん出て溜まりましたよねｗ
体の割に大量に出たので少し驚いたほどでした。
「それじゃあ味は？」て？ｗ
ご安心下さい。最後の一滴まで竿を扱いて搾り出したあと手のひらに溜まった彼の精液は残らず啜って飲み込んであげました（少し指から漏れ落ちましたが）
「それ、のんでいいの？」と、心配そうに聞く甥っ子に「これって純粋なタンパク質だから平気」とジュルジュルと啜りながら俺が答えるとタンパク質が分からないと言うので「えーッとね、生卵のシロミだよ」と答えるとクスクス笑う甥っ子に俺もつられて笑ってしまいました。
その後剥けて露出した亀頭を舐めてやるとビクビクとお尻が逃げて俺の頭を押すので顔を見上げて「ツライか？」と聞くと「うん」と答えたので皮を戻してから改めてシャブリました。
驚いた事に、射精後も硬いままなんです。なのでそのまま２回目まで頑張っちゃいましたｗ
さすがに２度目は少なかったけど、それでもちゃんとクチの中で弾けるように出してくれましたね。
つか、余談だけど甥っ子のタマタマも可愛いんですよね～ｗ
ついクチに吸い込んで中でなめ転がしてしまいました。
この事は姉には絶対に言わないと男同志の硬い約束も交わしておきました。
約束は守る子ですから。

汗臭い甥っ子が帰ってくると母が臭いから早くお風呂に入れてあげてと俺に催促したので先ず、お風呂になりました。
それは毎日焦がれていた夢、妄想が現実となったお風呂でした。

今日のお風呂では彼の包茎を槌いて中を洗ってあげるつもりだったので実行しましたよｗ
お風呂の中で俺のペニスを触らせると甥っ子のとを比べさせました。そして皮を剥かないと先々に不潔から皮膚病になる可能性があること、そして最も問題のセックスができない事などを説明しました。
「だから、今日は俺が皮を剥いてやるからさ」と言うと小さく、でも不安そうな顔で頷きました。
「痛かったら言えな」そう言いながら少しずつ亀頭を摘んで皮を根元の方へと押しました。
先っぽの尿道口が見え始めると少し抵抗を感じながらも次第に槌けはじめます。「うわぁ見ろよ、ホラ、こんなになってるだろ」カリの所を皮が通過するとプルンと勝手に剥けてしまいましたが、亀頭の表面にはベッタリと恥垢が一面に貼り付いていてカリにはその塊が全周にグルリと黄色くへばり付いていたんです。
それを指でこそぎ取ると指先で揉んで甥っ子の鼻に近づけると臭いをかがせました。「うわ！くっせえ」と顔を背けた甥っ子に「たろ？だから今日はコレを洗おうな」
丁寧に、痛みが出ないようにたっぷりのソープを使って指で洗い、シャワーで流すとその刺激で甥っ子が反射的に腰を引きました。
「ははっ、最初は敏感だけどな、だんだん慣れてくるから」と言うととりあえず皮を引き戻してまた被せました。
「明日から毎日剥くし、オシッコをする時は自分でできるだけ剥いてするんだぞ」と教えると頷く素な甥っ子が可愛くて堪りませんでした。
皮を戻すと直ぐに可愛いペニスに変化が始まりました。勃起したんです。
もう我慢の限界でした。
「なあ、今日は頑張ったから楽しいコトしょうか」声が恥ずかしいほど震えているのが自分でも分かりました。
「たのしいこと？」不思議そうな顔で俺を見る甥っ子を後ろ向きにさせると俺はイスに腰掛け、甥っ子を俺の股に跨がらせました。
「少しだけ、じっとしてな」耳元に囁くと無言で頷きます。
後ろから大股開きの彼の股間に手をまわしペニスを親指と人差し指で摘まみました。そしてゆっくりと前後に扱きます。大人しくしていて助かりました。
そこそこ硬くなったことに力を得て、今度は高速でシコシコを始めるとされているその部分を見下ろす甥っ子です。
「どうかな、、、出るかなぁ？」俺の言葉に「でるって？」と聞き返しました。
暫く続けて硬さはソコソコになったけどヤッパリ射精をさせることはまだ年齢的に無理があるようでした。
でも、俺のエロエロになった脳は既に制御不能に陥っていました。
彼の脇の下に手を入れて立たせると俺の方を向かせ、細いながらもシッカリと勃起して上を向いてるペニスを摘むと前屈みになり、それをクチに含んでいました。
初めてフェラを受ける感触に思わず腰を逃がそうとする小さな締まったお尻を支えて引き寄せてペニスの根本まで含むと舌で捏ねながら吸います。
強く吸いながら引っ張り、プチュッと出してはまた咥えて舌で捏ねます。
それを何度も何度も、頭を振りながら何度も何度も繰り返しました。

「奇跡」が起きたのはその努力への報いだと思います。
「あ、、あ、なに？、なに？」か細く、そう囁いた甥っ子の尻が俺の口からペニスを抜こうと逃げるのです。
「ん？！」
まさかと思いました。疑いながらもシッカリと細いお尻を抱えて舌を懸命に動かして強く吸ってあげました。
口の中に生温い物が次第に溜まるのがわかります。
それは彼の初精通の精液でした。
お尻を引き寄せて鼻が白い下腹に押し付けるまで深く咥えるとゆっくり、ゆっくりと時間をかけて唇で挟み付け、搾るように亀頭の先端まで抜きだすとさっき剥いたばかりの皮を剥いて、根本から指でシゴイて尿道口から僅かにぷッと溢れ出た精液も舐めとりました。
甥っ子が舐められた瞬間、その刺激にビクッと尻を引きました。もう可愛くてかわいくてたまりませんでした。
全てが終わると皮を戻してあげて、その細く小さな体をシッカリと抱きしめてしまいました。
「こんなの初めてたったか？」と聞くと「うん」と頷きます。
「今日はさ、色々と大人になったんだぞ」と言うと俺を見上げて「おとな？」と聞き返します。
皮を槌いたこと、赤ちゃんのタネがちゃんと出ることがわかったことなどを教えました。夢のような体験でした。

そんな事を書いていたら初めて自慰をして精通の快感を味わってしまった時の事を思い出しました。
自分の場合は本当にただ何気なくペニスを皮の上からいじっていただけでした。夜、ベッドの上で亀頭を親指、人差し指と中指の先でつまみ、左右にただ回転させていました。本当に何気なくです。
それは突然やってきたんです。
ペニスの先端から下腹部に向かって不思議な重苦しい感じが始まり、慌てて手をペニスから離したけど、その不思議な感じはどんどん強くなって、何かが下っ腹からペニスに向かって猛烈な力で走り出てくる感じがわかり、パニックに落ちた自分は必死に出ないようにペニスをキツく握ったのを覚えています。
でも、それは全然無駄な努力でした。
凄い勢いで得体の知れない何かがパンツの中にペニスの先端から迸り出るのを感じていました。
それは快感と言うよりは切なく苦しみに似ている感覚でした。
それでも意思に反して勝手に出てきてしまう何かへの恐怖から懸命にペニスを握っていたものです。
パンツの中に大量のヌメリがあるのを確認するとその恐怖は倍増でした。
急いでバンツを脱ぐと下着の引き出しから新しいものと履き替え、夜中になり家族が寝静まるのをまってから階段を泥棒足で降りると洗濯機の中にその精液で濡れたままのパンツを入れたのでした。
次の日、学校から帰ってきて心配で下着の引き出しを開けてみるとちゃんと洗濯されてそのパンツがあったのです。
気付かれずに済んだかと思っていましたが、その日の夕飯に赤飯が出たのです。
姉がなぜ今夜はお赤飯かと母に訊ねた時、その時の母の答えの意味が全く分かりませんてした。母は微笑むと、、姉にこう言ったんです。
「あんたの時もお赤飯だったでしょ？」と、そして微笑んで弟を見る母の顔と俺の顔を不思議そうに見ていた姉の顔が今も忘れられません。
そのお赤飯の意味を知ったのは随分と後になってからです。
母は濡れた息子のパンツを発見した時、正体を知りながらも確かめるためにその臭いを嗅いたのだと思います。
そして息子に精通があったことを知り、姉の生理が始まった時と同じ様にお赤飯を炊いて祝ってくれたんですよね。
今でもそれを知った時の母への感謝の思いに変わりはありません。

無名さんの体験談も楽しく読ませてもらいました。
思うんですけど、その後は女とも普通にやったけど始めて受けたフエラが男からというあの体験は自分の場合ですが女とよりもその異常性からか強烈なインパクトで記憶に残ってしまっています。なので甥っ子の初精を、生まれて初めての射精の猛烈な快感を男から受けさせられたら…と考えただけで勃起が止まりません。
アイツは私の時と違いまだオナニーすら経験がないので初精通の瞬間のあの脳みそが弾けるような快楽を俺のフェラで体験したらと……

甥っ子は前髪が癖っ毛で上に立ち上がったスポーツ刈り、まさにサッカー少年で日焼けと地肌の白さがクッキリ別れた体をしています。とにかく可愛くて仕方がありません。
最近のお風呂では彼を立たせたまま後ろからスポンジを使って全身を泡立たせて洗ってあげています。
でも、ペニスと肛門だけは手を使い丁寧に時間をかけて洗っているんですが小さな水餃子みたいだったペニスが今までと違いシッカリと手応えのある硬さになってきています。先端も持ち上がって、もしかすると精通が近いかもと期待させてくれるんです。
昨日はそんなペニスをシャワーで泡を流したあと我慢ができなくて後ろから指で摘んで亀頭の皮を根元に向かって引いてみたら先端の尿道口まで出てくれたのでもう槌けるんだろうと思いました。
早く剥いてあげてカリの所にきっと溜まっているあの強烈な臭いを放つ黄色の恥垢を洗ってあげないといけません。
今日は練習が終わって帰ってきたらまた直ぐにお風呂だけど、その時に剥いてあげようと思っています。早く剥くに越したことは無いですよね。つか、始めて剥かれたときのあの白い亀頭が出た時、ナメてあげたい欲求を抑え切れるか自信がありません。恥垢の臭いや味なんて興奮のアイテムでしかないと思います。
でもなあ、そんな事をしたのが姉にパレたらと思うとナカナカね、

少年への妄想と、少年時代のエッチな経験談、とても興奮しちゃいましたよ。
甥子さんの初精通の精液を、口で受けとめてあげられる日が来ると良いですね。
初めての性的な経験が同性相手だと、その後の人生と言うか、性癖の形成に大きく影響しますからね。
貴方も甥子さんにいだいた妄想も、遡れば公園のトイレで男にチンポをしゃぶられて、口内射精された経験が有るからですもんね。
実は私も初めての性的な経験は、中学生の時に友達とでした。大きさ比べで見せ合いしてるうちに、シコり合いになり、いきなり咥えられて舐め回されてしまったんです。
初めてのフェラが男同士で慌てましたが、舐められる快感には逆らえずと言うか、もの凄い快感に童貞少年が耐えられる訳もなく相手の口の中に射精してしまいました。
そして呆然とする私の口に、友もチンポを押し付けてきて、「俺のも舐めて」と。
思いきって舌でペロと舐めてると口の中に押し込まれ、友のチンポを咥えてジュルジュル舐めてると、いきなり喉の奥にビチって打たれる感じがしたと思ったら続けてビュッビュッ ドピュドピュって、口の中に溢れんばかりの大量の精子を出されてしまい、甘いような塩っぱいような、苦味というかエグ味のある精液を飲み込んでしまった。
鼻の奥から栗の花の香りがしてたことは今でも忘れられない思い出だし、結局、後年には女性とも男性ともに経験して、バイセクシャルとして生きています。