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2023/07/05 07:45:56 (aeu.cX5B)
俺って何だか柴犬。意味はないけどそんなイメージを持ってる。
俺の故郷はクッソ田舎でさ、学校も小中が校舎の真ん中から左右に別れていて左が中学で右が小学だから中に進級しても何も変わらず感動もないw。今は廃校になってるよ。子供がいないからさ。
俺の嫁はそんな学校の2つ下の子なんだ。
再会はコワイほどの偶然でさ、世の中狭いってよく言うけど本当だよね。
再開したとき妻は30で独身、俺が言うのもナンだけど結構美人なのに独り身は意外だった。けど…嫁にしてしばらくしてその理由がわかったんだ。
前置きが長くてごめんね、ではボチボチ話そうかな。

俺の家は学校から一番遠かったのね。子供の足だと片道に一時間もかかった。
ボロい神社の鳥居のある森を曲がると赤いスカートに黄色のシャツと赤いランドセルが前方の遠くに小さく見えた。今の俺の嫁さんだ。その時は俺が四年生で嫁は二年生かな。
何気に歩いてるとカーブの都合から見えなくなった。(あれ?)そう思って少し急ぎ足で歩いてもヤッパリ見えない。何だか不安な気持ちになったのを覚えている。道が直線になっても赤いランドは見えなかったからさ。
朽ち果てた物置小屋があって、そこは吉岡さん(仮名)という当時70過ぎの白髪頭て独身の爺さんの家が藪のなかにあった。
状況から言ってその家の他には寄り道をするような場所はなかったから嫁がその家に行ったのだろうと思い、物置小屋を曲がると…嫁が小屋の脇から歩いてきた。
俺を見てハッとした顔をみせたけど直ぐに下を向いて無言で俺の脇を通り抜けた。
「なんで吉岡さんの家に行ったの?」そう声をかけても返事もしない。
「なあ」更に後ろから追いかけて声をかけると急に走りだしたんだ。嫁の背負った赤いランドセルの中の物がカタカタいってる音を今でも覚えてるよ。
振り返ると吉岡の爺さんが物置小屋の陰からこちらを見ていて、直ぐに隠れるように姿を消した。
立ち止まった俺は駆けていく赤いランドセルと物置小屋をしばらく交互に眺めていた。
嫁の話から結局はその時の出来事が始まりで、30になっても独身でいた理由みたいだね。それは可哀想な話で、つくづく女の子ってのは生きてるだけで大変なものなんだなと思って聞いていたよ。
その吉岡のクソジジイはとっくにくたばったけどね。地獄に行ったんだろうよ。
まあ、そのおかげで嫁にできたとも言えるからそれだけは少しだけ許してやってもいいのかな?。
 
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投稿者:黒柴
2023/07/05 15:00:16    (aeu.cX5B)
嫁の回想。

その日、神社の鳥居前まで来た辺りから激しい腹痛と便意を感じていた。
しばらく我慢して歩いたけど問題の物置小屋の前でとうとう限界、道から見えないように物置小屋の陰でしゃがんで排便をしてしまった。
俺が遠くの後ろから歩いてきた事も、吉岡のエロジジイがその様子を家の中から見ていた事にも気付かなかった。
排便か終わり安心した時、背後からいきなり声をかけられた。
「紙は持ってるのか?」
中腰の状態で振り向くと白髪頭のジジイが立っていて、その手には畳んだ白いトイレットペーパーをもっていた。
持っていないと顔を左右に振るとジジイが言った。
「ほれ、ケツを見せろ、拭いてやっから」
他人の家の敷地内でウンチをしてしまった罪悪感と排泄を見られた恥ずかしさからまるで操り人形のように従ってしまった。
前屈みになって尻を上げると吉岡のジジイが更に言う。
「ほれ、もっとマタぁ、ひらけ」
言われた通りに開くと何度もペーパーで拭き、当然オシッコも出ていたので割れ目も濡れていた。
「ああ~あ、マンチョも拭かねえとなぁ」
ジジイはそう言うとスカートを持ち上げてランドセルと背中の間に挟みこみ嫁の割れ目を親指で左右に広げてペロペロと舐め始めた。
そこに俺が近づいて来たことに気づいたジジイは急いで嫁のパンツを上げると赤いスカートも戻してこう言った。
「ほれ、行けっ、ウンコしたことは黙ってててやっから」
吉岡のジジイは俺から見えない物置の陰に移動し、嫁は歩きだして俺とすれ違ったのだ。
俺からなぜジジイの家に来たのかと聞かれ、答えようがなくて走って逃げたという。
しかし、それで終わりではなかった。嫁は翌日もジジイに待ち伏せをされて、今度は物置の中に連れ込まれてしまった。
それからは頻繁に連れ込まれるようになり、遂には物置と隣接するジジイの家の中にまで入るようになる。それは実に半年にも及んだのだ。
膣へペニスの挿入さえなかったものの、大人が思い付く限りの性的な行為を嫁はその間に受け続けたのだと言う。
しかし、神社の神は吉岡の悪行を許さなかったとみえて、吉岡のジジイは夜中に酒を飲んで軽トラを運転し小川の土手から転落、両足を骨折して動けなくなっていた所を、なんと嫁の父親に発見されて町の医者まで運ばれたのだ。如何に過疎の村で人間が少ないとは言え、散々イタズラをしていた子供の親に救われたというのは運命的なものを感じる話だ。
その事故の話は狭い村の事でもあり、直ぐに全村人の間で知らぬ者がないほど広がって、子供達の間でもしばらくは話題となっていたものだ。でも、嫁がイタズラをされていた事は全く誰にも気付かれてはいなかった。
吉岡のジジイへの罰はこれでは終わらず、年齢的なこともあってか結局病院を転院しながら家に戻るのには3ヶ月もかかった。そして家に帰ったその週に今度は脳梗塞で倒れることになるのだが罰が当たったに違いない
もっともジジイの悪行を知ったのは嫁と暮らしはじめてからの事だが。

初めて嫁を抱いた夜、目を閉じ、まるで処女のように震えて胸を隠した姿には違和感を感じたものだ。
嫁はヴァージンだった。
吉岡のジジイから散々に受け続けた性的な行為は嫁のトラウマとなって、俺の嫁になる直前、それまで男を激しく拒絶した生活を送って来たのだった。
子供の心は無垢なだけにひ弱で取り返しのつかないような深い傷を負います。
「変態」の一言で片付く話ではないようですね。
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