2019/10/15 13:34:16
(f3/EpQO9)
二度と会う事もない相手だから、何をしてもいい
この一つの悟りともいえる境地に到達した私は、また行動に変化が出てきました。この時の二度と会うこともない相手・・・ではない相手は誰か、というと、私の仕事の同僚、プライベートでの知り合い、そういった私の個人を特定できる相手(私が何者かを知っている相手)の事です。
それ以外の相手といえば、街中で通り過ぎる他人は全員それに該当する事になるのです。
その境地に達した私は、土日のいずれかの休みの中で、変態的行為をして過ごす一日というのが定められました。土曜でも日曜でもどっちでもいいのですが、休みの日になると、朝の5時くらいから起床し、「ウォーキング」という名目で、中にはいてるTバックがありありと分かるスポーツ用の薄いスパッツをはいて、ただひたすら犬の散歩をしている中年男性とかの隣を通り過ぎるのです。
また昼頃になると、今まであまり選ぶ事がなかったデニミニ等のタイトなスカートをはいて、自転車で隣町を疾走。前から男性が歩いてくれば、一般的な女性はペダルの回転を止めて見えないよう難なく通り過ぎると思うのですが、私は見せるためにやっているので足を止めません。
またある時は、ロングスカートでもいいのですが同じく隣地区の中のちょっとした観光スポットでもある、有名神社へ通じる長い石階段の上段に座り、何気なく人を待っているフリをして携帯を触りながら、階段を上がってくる参列者にパンチラサービス。これは参列者のオバチャンに「下着みえてますよ!」と小声で注意されたこともあります。
あと個人的に興奮したのが、平日の閑散とした図書館で、「原始仏教 スッタニパータ」「菜根譚の思想」「儒教と朱子学」等の学術書を読みながら、、膝すこし上くらいのスカートで膝を開いて座り、(前にも話しましたが机の下の話と同じ手段)見た目の素朴さとは裏腹に、派手な赤や紫といった色の濃いパンツを男子学生に見せながらのお勉強。
この図書館というキーワードが出たところで、ここから黒歴史の2ページ目に差し掛かります。
図書館という場所は誰もが皆、真面目に勉強をするために来ているわけではありません。夏であればなおさらです。
近所の大学に通うDQNとまでは言わないまでも、冷えたクーラーの場所で時間つぶしに来ている暇な学生もいるのです。
私はその学生2人組に、、「ナンパ」されてしまったのでした。きっと私の何気ないパンチラ動作を見た学生たちが、「声かけてみるだけかけてみようぜ」というようなノリであると推察されます。
彼らは私が読んでいる本を見て、「こういう系の勉強されてるんですか?僕らも中国思想とか古典を専攻してるんです」等と声をかけてきました。
それから図書館で彼らと話しをしたのですが、元教員の私からすれば、まだまだw どころか勉強していたなんてただの嘘。中国思想の話なんてただのナンパのきっかけであるのは誰が見ても明らかなのです。
かくいう私も、心のどこかで(ナンパでもされないかなー)なんて願望を秘めながら図書館に来ているので、この大学生二人組の到来は願ったりかなったりでした。(電車の中でも痴漢にあわないかなー)なんて思ってる私ですから。
二人組:「よければメシ食いながら話ませんか? こういうのに詳しい頭のいい人って身近にいないんで、いろいろ話してみたいっすw」
泰葉:「いいですよ」
そういって向かった先が、、、カラオケでした。もうナンパが成立していたのです。
カラオケに入ってからは彼らも本性を出してきたのか、二人で私を挟み込むような形で座ってきました。歌を歌っていたのも最初だけ。中国思想の話なんて出もしませんでした。
恋愛系の歌の流れに乗って私の肩に手を回し、もう一人は腰に手を回して来たのです。
そこからの会話は、「おねーさん、細くてスタイルいいですね」(あ、そう?)「お仕事はどんな仕事してるのですか?」(元教員ですよ)「うっそーww まじすげーw じゃ今は?W」(普通にOLw)「OLさんなんだーw」
なんて言いながらも、A君:肩に左手を回している方の相手は右手を私の右太ももの上に置いてくるし、B君:左手でマイクをもって右手で背中から私の腰に手を回している相手は、少しずつ、私の右胸をさわろうと手の位置がかわっていってました。
(こいつら。慣れてるな・・・)と思いました。
ほんと、私からすれば願ったり叶ったりの展開なので、一切、彼らの手つきを拒否することも否定することもなく、彼らが歌うカラオケの画面を見ていたのです。
結果、A君は私が何の拒否もしない事から、じりじりとスカートをめくりあげて生ふとももを触ってくるし、B君はブラウスの上から右胸をもんできていました。
私も一応は儀礼的に「こらこらw 調子に乗ってどこさわってるの?W」なんて言いますが、このおねーさん、まんざらじゃないw と察知されているのでしょう。彼らは手を緩めることはありませんでした。
言葉の上では「へー、〇〇大学いってるんだ」とか「おねーさんはそういう系の仕事するってことは〇〇みたいな資格とかもってるんですか?」とか会話は成立しているのですが、A君の手は完全にスカートの中に入り、下着の上からアソコを指でなぞってきていたし、B君もブラウスの中に手を入れてブラから乳首をはだけだし、先端をコロコロを指でつまんでいました。
かくいう私も、右手でA君の陰部をズボンの上から掴んで動かし、左手でB君の陰部も同様にしていたのです。
カラオケ室内ではこの行為の段階ですでに「やりすぎ」ていました。なぜなら防犯カメラがあるからです。カラオケ店内では、服の上からさわる。あるいは、服の中に手を入れて触る。が限界だったのです(店を出ていくとき、とても嫌な目で店員の中年女性から見られたのは気のせいではないかもしれません)
そしてA君が「おねーさん、、いい?wでしょ?W」と確認してきたのです。私は「うーん、、ま、、いいけど?w」と答えると、「よっしゃーwww」と同時に狂喜する二人。
そして「じゃーんけーん!」とA君とB君でじゃんけんし、勝ったのはB君。
B君「じゃ、先にいってくるわw」
といって連れ出された先は、カラオケ店の中のトイレ。
トイレの中に入るや否や、私にしゃがんでと言ってきて、私は目の前にあるB君にしゃがんでフェラをしてあげました。(口に入れただけでいうならば人生3本目のフェラでした。一人目は、これ以上は無理!と断って習慣にはしなかった最初の彼です)
そして10分くらいフェラで時間を使った後、B君は私をトイレの貯水槽に手を突かせ、パンツをひざまでずるっと降ろすと、そのまま立ちバックで入れてきたのです。
バーサーカー君の時からのパイパンが習慣ついていたので、B君は「うおおおw パイパンww」と喜んでいました。そしてB君は5分くらいで出てしまい、出たものは器用にトイレの便器の中に命中するように腰を落として出していました。
B君「じゃ、A呼んでくるw まっててw」
とトイレから出ていくと、1分経たないうちにA君が入ってきたのです。よほど待ちわびていたのでしょう。
A君も同じように最初に私にフェラを求めてきて人生4本目のフェラを達成。そしてまるで打ち合わせていたのかのようにA君も立ちバックで入れてきたのです。
そしてA君はテッシュを丸めてその上に出していました。
この短時間に2人の人と体を交え、テッシュを大量につかって股間を拭いて、そして何事もなかったかのようにトイレから出ていきました。そして店でおしゃべりしてから分かれたのです。
私は「二度と会う予定の相手だからこそ、こうしてできる訳であるので」彼らと連絡先を交換するようなことはしませんでした。
彼らからすれば、きっと私なんて図書館にいたメンヘラビッ〇という程度のものでしょう。ですが、それでもまったく構わないのです。だって、もう二度と会う事がないからです。
この先、どこまで私の黒歴史を語れるかどうかは未定ですが、私はこの4年間で男性経験という点においては、恐るべき右肩上がりでの記録を作ってきたと思います。
26歳の一人暮らしをする前までは、男性経験は一人であると言ったとおりですが、2019年10月現在では、男性経験は8人 フェラした人数は11人 ネット上で音声通話し、相互オナニー等で裸体を見せたという点では、10人近くいるかもしれません。
この8人の内訳も、だいたいネットで知り合った、またはナンパされた、中には半年しか持ちませんでしたが、いちおう正式に付き合った彼氏も含まれます。
なぜ体験人数よりフェラ人数のほうが多いのかといえば、これは例外的に「知っている人相手」にやってしまった事があげられます(中学高校の同窓会、会社の忘年会等で他部署の人と帰り道等に。)
今回、私の数ある黒歴史の中で、なぜバーサーカー君と、DQN学生を紹介したかといえば、それは私が、こういった人たちを嫌悪し、否定する生き方をしていたのにも関わらず、今になってみだらな関係を持ってしまったという私の変化を公開するのにもっとも相応しいと思ったからです。
ですが、そろそろこの黒歴史も最終のまとめに入ろうと思っています。
今のところ、最後に誰との体験を持ってくるか考えていますが、、、やっぱり調子にのった私が天罰をくらった系の話、、そして今の私に結び付けるほうが自然なのではないかと考えています。
次回は・・・無許可中出しされた挙句、、、リベンジポルノという形でハメ撮り動画の海外サイトへの拡散。それを親バレしてしまった。という話がしめくくりに相応しいのではないかと思っています。
最初に言っておきます。最後の話はムナクソ悪い系の話になるかもしれません。その点だけはご了承ください。