2019/07/30 15:45:22
(Iedth/6j)
リビングの食卓用のテーブルに対になった背もたれ付きの木製の椅子を昨日使いました。
ちょうど来月半ばに引っ越すので挑戦してみました。
自宅はハイツなんですが、ドアに付いてる少し開けれるけどそれ以上開けれないロックみたいなのだけして、鍵は開けたままの状態で、廊下側にお風呂場があるので小窓を全開すると、ちょうどお風呂場と玄関の引き戸全開にすると外から見える位置に椅子をセットしました。
全裸になり、バイブを包帯で入れたままにして固定して椅子に座り、まず足を椅子の脚に固定してバイブのスイッチをオンにしフェイスマスクをしました。
既に気持ち良すぎて体が震えるし目は見えないし、手をなかなか固定出来ませんでしたが、片手の手錠をした状態で、もう片手を椅子の背もたれに通して固定しました。
視界が奪われているぶん意識があそこに集中するので、バイブの振動を敏感に感じて、強制的にアソコの中が槌き回されている感じで、奥や手前をもう少しして欲しいのにというふうなもどかしさなど、玄関という事も忘れて凄く気持ち良く悶えていました。
軽く強制的に逝かされ波の波長が小さくなりますが、バイブは単調ですがうねり続けて、強制的に波の波長を大きくさせます。
椅子がガタガタと小刻みに震え、時折引っくり返ってしまうんじゃないかと思うくらいガタガタさせながら逝きます。
叫ぶような逝き声を出しているので、近所からは丸聞こえのハズで、「誰かに見られてるんじゃ」と思うほどに、気が狂いそうなくらい快感に酔いしれました。
時折お風呂場からリビング側のベランダに抜ける風は感じていましたが、私が大逝きした時に正面から強い風を感じ身じろいしました。
玄関が開いた?と思い何も出来ないままじっとしていると、シュっと風が止みました。
少し怖くなり慌てて手錠を外そうとしますが慌てている為なかなか外れ、その間もバイブは動き、私が動くのでバイブが欲してるいい場所に当たってしまい大声を上げて逝った時にまた風が吹き、「やめて」と言おうとしているのですが「やっやっやっ」しか言えずにたぶん見ている前で潮吹きしながら逝ってしまいました。
逝ったあとのこそばゆい状態の時に強烈な排尿感に我慢出来ずにおしっこを放心状態で漏らしてしまい、その光景も風が「見ている」事を物語っています。
暴れいたので包帯が外れたのか、あそこからズボっと抜ける感覚とバイブが床に落ちる音がしましたが、散々バイブで強制的に逝かされ、椅子の上でしばらく放心状態の後に、何とか手錠を外すことが出来ました。
お風呂場の小窓から外の様子を伺いましたが、人影はありませんでした。