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2013/10/06 04:30:43
(u6jlGRf7)
昔から電車の中でよく痴漢にあった。高校時代はスカートの中に手を入れられることは当たり前。
下着の上から触るのがほとんどで、それで満足するらしい。
一度中にまで指を入れられ、触られることがあったけどその時に怯えてしまって慌てて電車から降りてしまった。
専門学生になってからは朝はなかったけど、遅くなった帰りの電車で角に追い詰められ正面から触られたり、押し付けられたり。
その時は不快感の中に、ちょっぴりの興味。でも恐怖といら立ちが強かった。
社会人になって電車通勤でなくなったせいで痴漢に言わず、ほっとしたけど何か物足りない。自分で触っても楽しくない。
そんな昨年出会ったのは、旅行先のとあるビルの上にあるマッサージ屋。女性割引があり、アロマやリンパが出来ると書いてあった。
バスの出発まで時間があったから60分間コースで凝った体を解そうと思ったのだけど、思わぬ展開が。
下半身に施術が進んだと思うと、次第に伸びた両手が足の付け根を触った。まあ、これはよくある術だし、リンパを流す時によくされるから静かにしていると次第に指が内股に。
それでも気持ちがいいからそのままにしていると、不意に仰向けになってくれと片言の日本語で言われて、いう通りにするとつま先から触れた手がそのまま足の付け根で止まった。
「なんだろう?」そう思っていると、何かを察したのか「リンパが溜まってますから」とのこと。
だからか、と納得して目を閉じたら突然恥骨に触れられた。でも、男の人では珍しいけど女性が施術師の場合はたまにやるから、そのままほっておく。
するとそれに気をよくしたのか、恥骨をさすっていた両手の親指がそのまま貸ウェアの上から一帯を触っていく。さすがにその頃になると「ん?」と思い始めた。
そこで浮かんだのは「久しぶりだな…」。そう、あの電車の中でのドキドキ感をまた味わえるという期待。
そしてその時は来た。何も言わず、抵抗を見せないことに何を察したのだろう、今度は下着の上から溝の間に指を差し込んで触ってきた。
こうなるともうマッサージとは言えない。「きたっ」と思った瞬間、急に下着の足の部分に両手を入れられたかと思うと、少し乱暴に触られる。
でもこのくらいは電車の中で少し経験があったから驚きはしない。
でも、少しもうちょっと楽しんでみたいからワザと仰け反ってみせると、興奮した様子のマッサージ師にそのまま下着を下ろされ、広げられてぬるりと舐められた。
その気持ち良さったら…。実は男性経験がないから初めての経験に妙に興奮したのを覚えてる。
うす暗い個室。カーテン越しの向こう側からは別の客とマッサージ師の声。流れるBGM。ほんのりとしたお香のにおい。
そして、ぴちゃぴちゃと舐める音。少しずつ粗くなる施術師の呼吸。抑えても漏れ始める自分の喘ぎ。
夢のような夜でした。
結局、同僚らしい人の声で我に返ったのか、舐めるだけ舐めて慌てて下着を戻すと素知らぬ顔で終わりを告げて会計へと通されたけど。
あの声がなかったら、どうなってただろう。
今でもそれを考えるとどうしようもなく疼きます。