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2011/01/06 21:25:47
(6yZGIv57)
~やっぱり危険な森林公園~
全裸生活にあこがれる女子大生は6月になって久しぶりに森林公園にやってき
ました。ジョギングシューズにジャージ姿の正統派です。まずは安全なスタイ
ルなのでメインコースを堂々と闊歩します。1分もしないうちに帽子をかぶっ
た中年を少し過ぎた女性とすれ違って、その1分後に中年の二人ずれの女性と
すれ違いました。時刻は3時30分ぐらいで奥さまたちは料理の準備とかでい
なくなるころ。その時間帯を点いて散策しますが、迷路のようになっていて起
伏の激しい森林公園での露出はなかなか踏ん切りがつきません。もう既に10
人以上と遭遇しているのです。「もし裸だったなら・・・」。そんな風に思う
ととても怖くてやれません。何せ迷路から突然音もなく人がやってくるのです
から。
散々直前のロケーションをやって一か所だけ何とかやれそうな場所を見つけま
した。中間部より少し下の部分で道幅も狭くて人が二人なんとかならんで通れ
るぐらいです。そこから15mぐらい下った所の大きな木の裏側で衣類を全て
脱いでシューズの上に置きました。このくらいの距離でないと逃げ込んだ時に
有利だし隠れる時も便利だと思ったからです。
私は今土の上に立っています。素足の感触はちょっぴりひんやりしています。
ここからは全裸歩行。途中で二か所、主要道でないものの、上り用の道と交錯
するのです。私のオッパイとヘアーを見下ろして素っ裸の自分に身震いしま
す。自分の全てが外気に触れる時が私の一番好きな時間。
さあ勇気をもって前進です。「あ!」っていう喘ぎ声を発して飛び出します。
素っ裸で森林公園を駆ける。なんて気持ちいいんでしょう。ゆれるオッパイと
お尻。私はこの感覚がたまんないんです。「あ、いや、すきー」。
一つ目の交差点に差し掛かりました。矢印の看板をしゃがんで確認して耳を澄
ませますが何も聞こえません。私が安心して立ち上がった時に腰の曲がったお
ばあちゃん二人が杖をついて交差点を上って来ます。私は小走りで後退して上
の方に消えて行くおばあちゃん達を見送ったのです。こんな恰好見られてたら
どうなったんでしょうね。心臓麻痺で死んじゃってたかも。
再び軽やかに駆けながら全裸走を楽しみます。まさかこんなことが好きになる
なんて想像もしませんでした。まあ、多少はマゾっ気はあったのですが。
二か所目の交差点が見えてきました。今度も緊張します。先ほどの事もあった
ので両手で胸を押さえて息を飲みます。誰もいないことを確認すると再び駆け
だします。この先は未知の世界でどうなってるのかわかりません。でも足は前
へ前へと容赦なく進みます。心のどこかで私は誰かに出会うのを期待している
のかもしれません。私は見られたい。見せたいんです。
この先どうなっているんだろう。期待と不安に胸を膨らませて行くと道幅が一
人やっと通れるぐらいになってきたかと思ったら突然道が開けてきてパッと明
るくなったのです。そこはなんと幾通りもある広い上り道だったのです。大変
です。すぐに引き返さなくてはなりません。
今度はノンストップで服のある地点を目指します。ここは結構安全みたいでこ
うまでしないとスリルを得られないと感じたからです。
簡単に服のある地点に到達したのですが何だか物足りません。私は此処に入る
前の道に出てみたいとという衝動にかられました。10分に一人が通るという
車が一台半ぐらい通れる道幅の所です。
私はそこを見据えて飛び出します。「ああ、いやー・・」。いつもの喘ぎ声を
伴って駆けます。30mで分岐点に来ました。オマンコを両手で押さえて息を
のみます。「いい、どうなってもいい。あああーっ!」私は危険なゾーンに飛
び込んで行きます。
いつ人が来るかわからない場所に置かれたことでエクスタシーの衣に包まれた
私は頭上の道を上り続けます。
「いや、いやよ。誰も来ないで。お願い、お願い。いや、素っ裸なの」。
直線の途切れるカーブになっている手前で立ち止まりました。そして上りの方
を向いたままブリッジをします。両手も土の感触を受けて下の道が逆さに見え
ます。でも上の方から降りてくる人がいたら私の大変な姿のオマンコを目にす
ることになるのです。私は目を閉じて快感の世界を満喫します。「あーぁ、来
てーぇ、私のオマンコ来てー。私のオマンコあなたのこと待ってるの。来て
ー、私のオマンコここよ。あぁ、いやーぁ」。
もうどうなってもいい。そんな気分になっていた時に目を開けると下の方から
杖をついた初老の男性が視界に入りました。「あっ、いや」。慌ててブリッジ
を解除すると両手の泥を払って一目散に駆け昇ります。「まさか見られたんじ
ゃないよね。違うよね。絶対違うよね」。
そんな風に自分に言い聞かせながら駆けててハッとしてスピードを緩めまし
た。上から降りてくる人だっているということです。私は急に恥ずかしさを覚
えてオッパイとオマンコを押さえて駆けのぼるしかないのです。こんなことし
なきゃよかった。後悔しても今はどうにもならないのです。
また一直線です。私は両手を触れない不自由な姿で駆け昇ります。でも、恥ず
かしい個所を押さえて走るこの姿に酔いしれたりもします。
普通だったら考えられないことですからね。
しばらくして道の右側に畳半分ぐらいの岩が一塊あったのです。この裏に隠れ
れば何とかなる。しゃがみこんで様子を見ることにしました。ここの岩の裏側
に来なければ大丈夫だと思います。
かなりの時間待ったんですけど誰も来ません。怪訝そうに思って頭を持ち上げ
ると初老の男性がすぐ近くまで来ていたのです。一瞬見つかったと思ったので
すが気づいてはいないみたいです。でも年寄りって足遅いんですね。少し腹が
立つぐらいです。男性がすぐ側を通過するときはあまり緊張感はありませんで
した。でもこんな所に取り残されたみたいでオマンコはヒクヒクしています。
でも帰らなきゃ。5時を回ると人が増えます。
「だめ、いや」。急に怖くなって夢中で駆けおります。カーブに差し掛かると
立ち止まり一直線では粗い息遣いの中で全力疾走です。「いや、いや、神様お
願い。私もうこんなことしません。お願いだから許して。あーぁ、でも気持ち
いい。いやー、いやー、いやー」。
見えてきました。分岐点です。これほど嬉しかったことはありません。木の裏
まで行って服を着るとメインコースに戻って帰路に就いたのです。最初に会っ
たのが女子高生。次が若い男性ランナー。その次が初老の元気のいい挨拶をさ
れた女性でした。最後は中年の男性二人に出口付近で挨拶を交わしました。す
ると後方で「あの子可愛いね。松たか子に似てるね」。私の兎の耳の探知機が
それを捉えてニンマリしましたが、私が裸だったら話は別ですよね。外で裸に
なるのが好きな変態ではどうにもならないから。
今度こそやめようと思っても、またやってしまう駄目な私。でも裸になること
を考えると何もかも忘れてしまう。裸って好き。私ダメなんです。外で裸にな
ることに魅せられたというか。私は人に裸を見せたくて見られたくてたまらな
い。でも、もう一人の私の存在も必要なんですよね。