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2011/01/02 23:47:36
(tlCCvMbs)
~私は女スパイ~
女子大生の女の子は夏が来るのをいつも楽しみにしています。開放的で素っ裸
指数の上がるこの時期こそ大好きな季節なのです。
親戚から特に可愛がられてる私は今、リゾートホテルに連れてきてもらってま
す。近代的な設備が整った高級ホテルです。ところが親戚と一緒ということも
あって自由は全く効かなかったのです。それならばと夜になるのを、それも深
夜になるのを待つことになったのです。
夜中にこっそり浴衣姿で部屋から抜け出します。本来なら素っ裸で抜け出した
いところですが、親戚と一緒プラス監視カメラ群の脅威にさらされていたため
に余分なものを身につけざろう得なかったのです。この日の目的地のプールに
向かうまでは。
廊下を普通に歩いて共同トイレの前まで行きます。中に入ると個室に入って素
っ裸になると下着を貯水槽の上に置いて素っ裸に浴衣とスリッパだけの姿で階
下に舞い降りることになったのです。一階の中庭みたいなところがプールで
す。
静寂の中、簡易的なドアを開ける音が「ギッ!ギッ!」と響き渡ります。植え
込みの下の方に浴衣とスリッパを隠します。この瞬間、やっと私の一番のお気
に入りのお洋服に着替えることができたのです。私は素っ裸。両手を広げてク
ルクルと回ってみせます。なんて素敵なんだろう。「私は今素っ裸。いやー、
すきーぃ」。
プールサイドまで来ました。入水前に入念な準備体操。それも足を主体にし
た。プールで溺死。それも女が素っ裸ってのは洒落になりませんからね。
ゆっくりと足から入水します。私の身体中に水さん達がまとわりつきます。い
やらしい水さん達ですがとっても気持ちいいのです。
上を見上げてドキッとしました。灯りの点いてるお部屋が幾つかあったからで
す。今から得意のカエル泳ぎを披露したかったのですが音が気になります。だ
ったら、あれ。あれしかありません。原子力潜水艦です。私は潜水艇となって
プール底を泳ぎます。薄暗い灯りの照らす水底から波打つ陰が読み取れます。
足を開いてピーンと足が伸びた瞬間瞬間にオマンコがキュンとなります。私の
身体の全てが囚われの身になったような気がします。「いや、もう好き。どう
してこんなに気持ちいいの」。
そうです。私は女スパイ。今まで素っ裸で拷問を受けていて隙を見て逃げ出し
たのです。そして水路か何かを素っ裸で潜って逃げているのです。時折モリが
私の身体の側面を貫きます。今度捕まったら確実に殺される。それも素っ裸
で。
いつもながらの演出です。プールから顔を出します。どうやら水路からは脱出
できたようです。それでも素っ裸で泳いでいる所を串刺しにされてはてる。な
ーんて、生唾ものです。
ホテル内の暗がりに一点の光が蠢いています。私はとっさにプールからあがる
と、その先の丸い柱の後ろに隠れます。どうやら夜警さんか何かのようでライ
トを携えています。「あ、いや!私の服」。緊張が走ります。もし無造作に浴
衣を脱ぎ棄てていたら大変なことになっていたはずです。
こちらに近づいています。私は大きな柱を盾にゆっくりと移動します。「あー
ぁ、いやー、こんなことしなきゃよかった。もうやだー」。
恐怖のあまり顔が引きつります。身体はブルブルと震えています。もし見つか
ったら言い訳のできない格好です。
プールサイドの方を見て愕然としました。そこには私の濡れた足跡がくっきり
と残っていたのです。よく気付かれなかったものだと思いました。その人影が
見えなくなるのを見計らって浴衣とスリッパを装着してホテル内に駆け込み難
を逃れることができたのです。
こんなことを繰り返しているととんでもないことになるんでしょうね。やった
後に一時的に後悔するものの、また同じことを繰り返す。それだけ私にとって
全裸露出は魅力に溢れているものなんですね。そしていつか私は破滅する。素
っ裸で。