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2010/05/18 23:53:14
(8zrcGvux)
~田舎の温泉施設の楽しみ方~
10月ともなると少し肌寒さを感じてくる頃です。こんな時には温泉で暖まる
のが一番。
平日の朝の10時。ロケーション済の温泉宿を目指したのです。
1時間半ほどで到着。ここは広くて綺麗な温泉なのですが、あまり知られてい
ないせいか前回は私と友達と二人だけでこっそり男湯の中をのぞいたところ誰
もいませんでした。ということは今回私は男湯に入ることができるわけです。
もちろん素っ裸で。
温泉宿には12時少し前に到着して足早に女湯に直行します。思ったとおり誰
もいません。脱衣所で素っ裸になると跳ねるようにして走って女湯の暖簾越し
に顔を出します。誰もいないのを確認すると外に飛び出します。男湯の暖簾を
潜ると予想通りで誰もいません。脱衣所からパウダールームまで行って鏡の前
でお尻を突き出したり身体を反らしたりとセクシーポーズの乱舞です。男の人
の余韻を感じながらすっぽんぽんで跳ねまわると、いよいよお風呂場に突入で
す。何種類もあるお風呂の中で戯れます。ガラス張りの向こう側にある露天風
呂にもいきます。男湯って素敵です。男湯に裸の女が一人。男湯の露天風呂に
浸かって幸せを感じます。でもなんだか落ち着きません。
再び脱衣所に行きます。時刻はまだ12時27分。お昼の時間帯がお風呂はど
こも少ないのです。今なら私は安全圏内です。でも何だかつまらない。追い詰
められることを望んでやまない私はあることを思いついたのです。それは一番
奥にある洗い場です。奥って言うか脱衣所から出ると壁が一つあって、そこの
両サイドに新井場用の鏡があって、その前後の壁際にも洗い場があるというも
のです。その真ん中の奥側で両手両足を伸ばして天井を見ながら待つことにし
たのです。男湯に素っ裸であられもない姿を晒してるというだけでも感じま
す。ただ一人ならいいけど複数で入って来られたらアウトです。
あまりの気持ちの良さと大胆さに酔いしれてウトウトしかけていた時です。
「ドーン!」という音と共にお風呂場のドアが開いて誰かが入って来ました。
何と私の思惑どおりに反対側の洗い場で身体を洗い始めたようです。「あなた
の正面に洗い場の壁を一つ隔てて素っ裸の女子大生が居るの。立ち上がれば見
えるの」。そんな事を教えてあげたいぐらいです。鏡の前で四つん這いになっ
て身悶えます。そしてオナニーをしようと体制を横に向けた時です。私は「ハ
ッ!」としました。私の後方の各洗い場の鏡に素っ裸の私の姿が映し出されて
いたのです。あの時寝ていて正解でした。男の人が髪を洗いだしたようです。
今しかありません。出来るだけ気配を殺して中腰で脱衣所を目指します。中年
の男性の右半身が私を捉えているかのようです。脱衣所のドアをそっと開けて
時計を見ると1時半でした。男湯の暖簾の下から顔を出して誰もいないのを確
認すると中腰で女湯の暖簾を潜ったのです。冷や汗ものでしたが脱出成功で
す。もし、あの時複数の男性が入ってきたかと思うと生唾ものです。
しばらく余韻を身体に受け入れた後に服を着終わったころに中年の女性が三人
入って来ました。その中の色っぽい女性の方が「あら、可愛いわね」と言われ
たので軽くはにかんで会釈をして女湯から出たのです。「私も若いころはあん
なだったのよ」みたいなことが耳に入って、その後は笑い声が響いてきたので
す。あぶない、あぶない。もう少しタイミングがずれてたら大変なことになる
所でした。
私の温泉の楽しみ方は完全に間違ってるみたいですね。反省と希望に胸を膨ら
ませるヌードル女子大の学生です。( ´艸`)ムププ