ナースとの体験

手際よく?スボンとパンツを脱がし、下半身を露出させた。
すると出てきたのは、しっかり皮をかぶったチンポ。
「やっぱり包茎だぁ」
「こりゃまずい！彼女ができても嫌われちゃうよ」などと口々に言う二人。
二人に見られた恥ずかしさで、私のチンポはみるみる大きくなってしまった
のだが、亀頭の先が少し出ただけだったので、
舞さんが「オチンチン大きくなっちゃいましたね～、でも亀頭さんが出て
きてないよ～」とまるで子供に対するような口調で言うと、
「今、看護婦さんが、ちゃんと剥けるかどうかやってみまちゅからねぇ～」
と私の皮を押し下げた。
皮はきれいに剥けたものの、カリの近辺には白っぽい垢がついていた。
すると樹里までおこちゃま言葉で、「うわぁ、このオチンチンちょっと臭い
まちゅね。ウェットティッシュできれいきれいしましょうね」と言って、そ
ばにあったウェットティッシュを2～3枚手に取った。
そして二人にチンポを握られ、ウェットティッシュで亀頭やカリを拭かれて
いるうちに、勃起は最高潮になり、ついに発射してしまいました。
でも二人は別に驚くふうでもなく、「あら～出ちゃいましたね～、溜まって
たんでちゅか?」
「はい、最後まできちんと出しちゃいましょうねぇー」としごくように握り
締めてきました。
私は恥ずかしがりながらも「看護婦さんって、こんなことまでするの?」と聞
くと、
二人はそろって「ナイナイ、あるわけないでしょ！」
「そういうのは風俗の話でしょ！まず絶対に素手では触らないから」
「今日は特別でーす」
てな感じで終わりました。
後で二人が言うには、剃毛の時などは、患者が恥ずかしがらないようにする
のが基本だそうで、自分の表情が分からないようにマスクをしたり、チンポ
はタオル等できっちり抑えると言ってました。
それ以降、たまに飲みに行ったりしたのですが、会うたびに
「今日はオチンチンきれいにしてる～?」とからかわれていました。

両手骨折で入院してる俺は、体も洗えず、看護婦の明美さんに、週二回だけど、風呂に入れてもらってる。昨日の夜、風呂だよーって明美さんが迎えにきた。　風呂場に着くと、パジャマを脱がされ、明美さんに体を洗ってもらった。すぐに、勃起してしまった。もぅ、綺麗に洗えないよ。これ、邪魔だね。って笑いながらしごかれた。不覚にも声を出しちゃって、明美さんに微笑まれた。な、な、なんと、明美さんがズボンとパンティを脱ぎだした。入れてもいいけど、外に出して！って導かれ、スムーズに挿入した。すごく暖かく、ｸﾁｭｸﾁｭ音をたてた。ボルテージは最高潮。我慢できずに中に出した。物凄く、怒られた。

Ｋ川県Ｔ松市Ｋ無町にある総合病院のナースの話です。
Ｍ本Ｍ幸は結婚してるのに勤務する病院ごとに男をつくる淫乱ナースです。
身体は貧相なんですが、ことのほか軽い体質なのか飲み会のたびに持ち帰られます。
俺も噂を聞き付け知り合いのナースに呼び出させて見事に持ち帰れました。
しこたま飲ませると、拍子抜けするくらい簡単にホテルに連れ込みました。
ホテルに入る前に舐めさせたのですが、いざホテルの中に入ると彼（旦那ではない）がいるから挿入は嫌だと抵抗しました。
しかし下着を脱がすと、まさに濡れ濡れです。
栗を触ると簡単に股を開くお手軽さ！嫌がってたのが嘘のように朝まで楽しませてくれました。
おまけに携番、メアドまで教えてくれました。
旦那や彼の目を盗んで何度か会いましたが、如何せん貧乳、寸胴、ブカマン（やりすぎ？子供はいないのに）なので、
ツレと３Ｐで廻した後、ポイ捨てしました。
あれだけ男にだらしないと、ある意味恐いです。
もし、この病院に知り合いがいるなら飲み会に誘い出してもらうと良いですよ。
ただし、ゴムは忘れずにね！
旦那がいるのに彼がいて、なおかつ飲み会で持ち帰られホテル迄ついてくる貞操観念の無いかなりのヤリマンですから。
兄弟がいたらレス頂戴ね。
乱文にて失礼しました。

場所は麻布十番。立ち飲み屋で二人組みの20代後半OL風を発見。ひとりはムッチリしたパツバツのジーンズ履いた八重歯の可愛い女の子でもう一人は太め。二人ともかなり酔っ払いで話しかけて10分もしないで意気投合！歩いて5分のナース寮へお邪魔することに！そう二人はベテランナースで身体に詳しく下手に出て部屋に上がりこむ事に成功！後は簡単でまずはテブから料理。手マンしながら首筋を舐めたら日頃の不満からか軽く腰を振り出す始末。可愛い方を後回しにしたら我慢出来ずチンポをまさぐり出し自分からフェラ開始！あとは有り得ない3P！

初めて投稿します。僕は最近、とあるクリニックへ太もものレーザー脱毛に通い始めました。　　　　　　
最初のカウンセリングで看護婦さんが「男性の方の場合はショーツを穿いていただいてあるまでの範囲です」と言っていたので、
その次にクリニックへ行くときは、できるだけあててもらおうとローライズのパンツを穿いて行っていました。
　レーザーを照射したあとはタオルで冷やすのですがその時にパンツが濡れることがあったのを看護婦さんが気遣ってくださって
三回目のレーザー照射の時に「女性用の紙パンツでよければ穿かれますか？」といわれました。
でも僕は恥ずかしかったので断りました。
何が恥ずかしいかというとそんなのを穿けば勃起したときに困るからです。　　　
恥ずかしい体験をしたのはその次にクリニックへ行ったときです。
その日、僕はタオルで濡れてもいいことと、レーザー照射の際に看護婦さんの手が股間付近を触って勃起しても目立たないように
とぴしっとしたグリーンのASICSの競泳水着を穿いていっていました。　　　　　　　　　　　　
照射のとき、やっぱり勃起してしまいました。
いつも元気になっていても看護婦さんは気付かないふりをしているのかなんてなかったのですがその時は違いました。
看護婦さんの耳が赤くなっていて少し動揺しているようでした。
僕は息子が奮い立っていていることはわかっていましたが、看護婦さんの異変に気付くまではいつものことだと気にはしていませんでした。
でも、看護婦さんが冷蔵庫からタオルをとりだしている間に自分の一物をみてみるとすごくもっこりしていて形もわかり、
先からはカウパー液が溢れていました。
それをみた看護婦さんが「大丈夫ですか」といってきたので「すいません」と僕は答えました。
看護婦さんは「タオル、かけたほうがいいですよね」といいながら一物をかくすようにタオルをかけてきました。
もうそれだけで射精しそうでした。抜いてもらいたかったくらいです。
明日またそのクリニックへいきます。たのしみです。