ナースとの体験

〇山県の〇敷〇人病の看護士と出会い系でメールのやりとりしてたら、「同僚から虐められてるのに感じちゃうって私Ｍなのかなぁ」って相談されて、「じゃ会って本当にＭか試してみない？」って誘うと「じゃお願いします」って！
冗談で「家を出る時にはＮＢ・ＮＰでミニスカにキャミの上にコートでおいで」って命令してみたら、会ってびっくり本当に言った服装で来ました。早速助手席に乗せマ〇コを手で触るとグショ濡れ状態でした。
続きはまた次回に…

社会保険病院に入院した時、俺の担当は、35才の明美さんだった。俺は、両手、骨折だったため、明美さんに、面倒をみてもらってた。入院が長くなれば溜まるもので、何とか出したいが、両手骨折だから、できない。枕をなんとか股間に持っていき、それに股間を、擦り付けた。その時、［検温だよー］って突然、明美さんが、カーテンを開けた。俺の勃起したペニスをみて、「溜まるよね」って笑顔で、擦ってくれた。俺は、たまらなくなり、明美さんの手のなかに出した。　（いっぱい出たね）って、ペニスを口に含んで、後始末をしてくれました。それから、一週間に一回、してもらってます。

出会い系で知り合い会ってエッチしました。まだ新人一年生で怒られてばかりとか。ホテルはいるなりコスプレ興味あるらしくメイド服着させる。顔も可愛いから本当に秋葉にいそうな感じ。お茶を飲ませてくれた後俺はにおう立ち。彼女はひざまづいて、ごしゅじんさまオチンチン舐めていいですか？てだって。俺がいいよて言うと失礼します、て言いしゃぶってきた。太くて固くて美味しいですて言ってきた。かなりエッチ楽しかったよ。看護学生時代は勉強ばかりで遊べなかったからたくさん遊びたいて言ってたなー。あの時はありがとう

Ｔ松市Ｋ無町の総合病院の淫乱ナースとやりました。Ｍからメールがきて、時間が出来たから会わない？って嬉しい言葉が！
指定されたＫ分寺のスーパーに着くと黒い車が近づいてきました。こっちの車に乗り込んで来たので、少し話ながらタイミングを見計らいミニスカートの中に手を入れると、うっすら湿った感じでした。下着の上からクリを刺激すると、いやらしい声を出し始めたので近くのホテルに急いで入りました。ソファーに座ったとたん俺の股間を撫で回す淫乱ぶりでした。汚れた男根を舐める顔は淫乱としか例え様がありませんでした。口に出してやると美味しそうにゴクリと飲み込み、俺の男根を綺麗に舐めてくれました。
すぐに大きくなったのでミニスカートを捲り、下着を下げてブチ込みました。相当、欲求不満だったらしく淫らな腰使いでした。ポイ捨てする女ですから思いっきり中に出してやりました。本人曰く何度か堕胎したせいで出来にくいらしいです。まっ大丈夫だよ！ってあっけらかんとしてました。
感想としては、３０過ぎてギャルっぽい格好は少し痛いですね。デートとか連れて歩くのは辛いかな。
セックスもフェラもワンパターンだし基本的にマグロですね。男はすぐに飽きるだろうなぁって感じですね。体もメリハリが無く色も黒くイマイチでしたね。何となく、遊ばれて終わりってのがわかりました。
旦那も抱く気しねぇだろうな！これからも遊ばれて捨てられるのを繰り返すんでしょうね。
評価３点／１０点中

朝起きると、頭が痛くてフラフラしたので熱を計ったら４１度もあったので、近くの総合病院に行きました。そうしたら、当時世界的にサーズって言う病気が流行っていて「海外旅行に行きましたか？」とか聞かれたりして、時期的にサーズの疑いをかけられ結局、入院する羽目になり隔離のためか一人部屋になってしまいました。
次の日には、元気になり寝ていたら、「点滴の交換で～す。」と言って来たのが、菅野美穂に少し似ている看護婦・理沙さん（２５）でした。
理沙さんは、３時間ごとに点滴を替えにきてくれて、その姿を目に焼き付け、理沙さんをオカズにして、オナ二ーをしていました。
ある日の夜も、恒例の？理沙さんをオカズにしてオナ二ーをしていたら急にお腹が痛くなり、我慢出来なくなって、ナースコールを押したら、理沙さんが心配そうにきてくれました。
「ちょっと見せてみて？」といって布団をとろうとしました。でも、オナ二ー中だったので、ズボンとパンツをおろしたままだったので理沙さんに、あられもない姿を見られてしまいました。
一瞬怒った顔になりましたが冷静に対応してくれて、当直の先生に見てもらったら、「盲腸」と診断され、手術することになりました。
手術する前に剃毛する事になり理沙にしてもらったら勃起してしまいました。
でも「みんなこうなるから大丈夫だよ。」と言ってきたので、「理沙さんだから立っちゃったんだ。理沙さんの事が好きで・・」と言い終わる前に、「はい。オシマイ。」と言って病室から出ていってしまいました。
入院生活の最後の日の夜１２時ころ突然理沙さんが来て、「こっちに来て。」と言われ、使っていない病室に案内されました。
突然の事だったので、「どうしたんですか？」と聞いたら、「私の事どう思っているの？」と聞かれたので、素直に「大好きです。」と答えました。
そうしたら、「オナ二ーのオカズだもんね。」と言われてしまったので、真っ赤になっていたら、「図星だったんだ～。」と言われてしまいました。
「今日は、病院生活最後のご褒美だから、好きにしていいよ。でも、患者さんとするのは初めてだから。まさ君だからだよ。」と言ってくれました。


（ごめんなさい。眠くなってかけそうにもないので次回に。長文・駄文でスミマセンでした。）