ナースとの体験

自分（２２）先月に交通事故で市内の巨大病院に入院した。病室が個室しかなくしょうがないから一人で使っていた。親が急いで見舞いに来てくれた。衣類などを持ってきてくれた。自分はいつぐらいで退院するか気になっていた。自分の担当の看護婦さんが２０歳前後の人でした。顔は自分の好みの看護婦でした。名前は彩実。ものすごく仕草が可愛く即惚れでした。声も最高に可愛い。ちょこちょこ部屋に来てくれた。昼休みも自分のとこへ来て話しをたくさんしてくれた。夜の見回りでは自分がなかなか眠れず彩実さんに来てくれとナースコールで呼んだ。彩実さんは笑いながら来た。何分話したかはわからないが彩実さんと話すのが好きだった。彩実さんもそうだ と言ってた。ある日彩実さんは自分が用がないのに部屋に来た。彩実さんは泣いていた。話しを聞くと、嫌なことがあったっと言ってた。内容はまた今度。いきなり抱きついてきた。声を殺して泣いていた、肩を包むように抱いてあげた。彩実さんは一緒に居て？っと言われた。看護婦と関係を持って良いのか迷った。とりあえずメルアドと番号を交換。彩実さんはまだ泣いていた。泣きやむまでずっと抱いてあげた。彩実さんは安心したっと言っていた。口に軽くキスをされた。超興奮。でも押さえた。彩実さんは自分の肩を抱きながら泣き疲れ寝てしまった。その夜に休憩の場でたくさん話した。泣いていた原因などを。またいきなり抱きついてきた。キスをしてきたのでＤでしまくった。リハビリも彩実さんと協力をして足を治しています。公園なども昼休みに散歩も彩実さんが相手をしてくれた。彩実さんは一度も付き合ったことが無く処女だと言っていた。あまりエロくはないが純粋な女の子。足が治ったらデートをすることに決めた。彩実さんは大好きだと言ってくれた。今は彩実さんとデートを我慢をしリハビリに専念中です↑↑

以前35歳の時、製薬会社の営業で長○県○田市の飯○病院を担当してた。病院の外科忘年会に誘われ参加した。医者と業者を除けば女ばかりだ。医者が付き合っているのは決まっておりそれ以外はお持ち帰り可能である。座っていると次々に酌にくる。酔っ払っても相手を見極めないと後で大変だ。22歳の可愛いナースがきた。石原さとみ似だ。高嶺の花だ。しかし話をするともうすぐ結婚でそれまでは遊びたそうなことを言った。都合が良い。他の奴らに知られないように今夜終わったら会おうと誘う。しつこく誘った。次の飲み会は結婚後になるので今日が最後のチャンスだ。そのままお開きになった。帰り際に彼女から後で電話すると言われた。やったー！すぐにホテルにチェックインし待った。30分後電話！ホテルにいると伝えるとすぐに来た。それから朝までやりまくりだった。超ドＭ。とにかく気持ちが良いことをなんでもしてくれた。命令すると従った。アナル、露出、スワッピングなど。アナルは処女だった。露出は名古屋までいった。スワッピングは相手にかなり喜ばれた。彼女の結婚まで関係は続いた。白い柔肌ナースは最高だった。

数年前に事故で入院してまして、その時の私の担当が美那ちゃんと言う子なんだけどめちゃ可愛くて。なんでも頼み事は彼女にしてました。病院内ではエッチはしませんけど人気のない所で無理矢理キスとかしましたわ…で…退院して気が付いたら…自分の嫁さんになってました。さすがに初エッチは病院では無理でしたけどコスプレ（ナース姿）で何回もしました。そのプレイ時に…うちの長男が仕込まれました…f^_^;

社保中○病院のナースはすぐにやらせてくれるという噂は私が勤務する会社の中ではかなり有名です。飲み会で知り合ったオペ室のJ子は帰りのタクシーの中で頼みもしないのにフェラしてくるのでガマンできずに途中で降りて公園で立ちバックして中に気に入られたのか？それ以来、カップル喫茶やポルノ映画館でやりたい放題の便利な処理♀として使ってます。そろそろ飽きたのでどなたかに譲ります。

１年前にヘルニアで病院に２ヶ月入院した時、住み込みで看護学校に通い午後から看護見習をしている碧（１８）とやる様になり、処女を貰った。
入院して直ぐに同じ住み込み看護婦の先輩や飯炊きの婆にいじめられて要るのが判った、だから病室に来た時などやさしく接していた、１ヶ月が過ぎ様とした頃消灯の見回りに来た時、目が少し赤く潤んでいたので訳を聴くとまた２人にいじめられたと涙を流した、０時に抜け出して部屋に来る様に言って一度返した、０時に部屋に来た話しを聴いている内に胸に顔を埋め泣き出した、思わず抱き締めてしまいキスをしながらベットに寝かせ愛撫した、全然抵抗もせず成すがままだったので、ショーツに指を滑り込ませた、もうだいぶ湿って居て受け入れ準備が出来て居るみたいなのでショーツを脱がせ膣口に息子を当て少しずつ中に入れて行った、碧は下唇を噛みながら耐えていた、一度軽く抜いてから一気に腰を沈めた、何かが裂ける感触の後息子が奥にめり込んで行った、碧は顔をしかめ「痛い」と言いながら上の方にずり上がって行った、肩を手で押さえ静かに出し入れしてそろそろ出そうなので、抜こうとすると「初体験は中に出してほしい」生理前で安全日と言うので中出しさせて貰った、抜くと破瓜の血で真っ赤に成っていて中から精子と血の混じった赤白マーブルの液が溢れて来た、それから数日に１回の割合で交わっていた、退院後は夜に病院に行って待合室のソファか休みの日に俺の家でしている。
予告　先輩看護婦に復讐した時の事は又書きます。