ナースとの体験

○岡病院に、入院してたとき、夜、トイレに行きたくなり、廊下を歩いていると、巡回していた看護婦が居たので、話をかけて、トイレに連れて行ってもらった！そのとき、肩を貸してくれた時に、胸が当たっていて、オイラの息子がビンビンにトイレについて、ズボン下ろして貰ったときに看護婦の目の前にビンビンの息子が…我慢できなくて看護婦の顔を押さえ無理矢理、口に押し込みしゃぶらせて口に出した。泣いていた看護婦をバックの体制にして挿入して中出し気持ちよかった＼(^O^)／

ムッチリしていた准看護士の悦子が最近妙に痩せてきた。
四十路半ばでダイエットのし過ぎは、肉付きの良い悦子の魅力を半減させてしまう。
‥が、やはり何と言って特筆すべきは尺八と騎乗位での腰のしゃくり加減だろう。
兎に角、すげー。
一度味わったら最後、病み付きになる事間違い無し。
あぁ、思い出したら疼いてきた…本当、チンポ辛抱たまらんわ！

ドクターと飲みに行った帰り、ドクターを自宅までタクシーで送った後、病院に停めてある車まで忘れ物を取りに行きました。すると花見の時の彼女の車が停めてあったので「あっ、夜勤なんだ」と思い、この時間なら大丈夫だろうとお土産を渡しに行く事にしました。
彼女の担当する病棟の詰所まで階段で上がり、そっと様子をうかがいました。すると器具や点滴とかを準備してる後ろ姿を書類を書きながらチラチラ見てる男性看護師を見てしまいました。大丈夫かなと思いつつ、こちらを向くまで待って手招きして呼び出しました。「あいつ、お前のケツ見ながらニヤニヤしてたぞ、大丈夫か？」
「うん、融通の効かない奴で困ってるんだよねぇ。」
「ふーん、新卒？」
「違う違う准看やって、経費節減で何人か准看いれたんやって。」
「お守り大変やの。」と言って彼を見るとじっとこちらを見てました。
「オイオイ、こっち見よるぞ、お前に惚れとんちゃうか？」
「キッショイ事言わんといて！何にが悲しゅうて准看と付きあわないかんのよ」
「あっ、仕事の邪魔したらいかんから、これお土産な。」と渡した瞬間、彼を見ると異様な目付きで睨み付けてました。私は悪戯心が芽生え、彼女の腰を抱き寄せ彼を見ながら、お尻を撫でました。「じゃ、お休み」と彼女に耳元で言って、彼を見てニコリと笑い階段をおりました。
次の日、飲んだせいもありお昼前に車を取りに病院の駐車場に行くと買ったばかりのＭ５に新しいストライプがはいってました。サイドだけではなくボンネットまでやられてました。彼女の車は既に無かったので電話して聞くと「私が帰るときは何ともなかったよ。私の手紙は有った？」と言われ探しましたが何処にもありませんでした。
警察に届けて事務長に報告にいきました。すると、事務長曰く最近車上荒らしが多いので何ヶ所かカメラを付けたらしいのです。事務長とビデオを見ていると一台のカメラに映ってました。ワイパーに挟んだ手紙を抜き取り、嬉々として車の周りをグルグル回るあの彼が！
作り話ですが何点ですか？皆さん採点お願いします。

去年合コンで知り合った27歳の同い年の看護婦とエッチしました。
そしたら大人しい雰囲気とは逆にエロエロで、｢あ～気持ちイイ！｣と向こうから腰振りするは、やばくなってたから抜こうとしたら｢ﾀﾞﾒ～｣と抑え付けて誤爆。
締まりは良かったから気持ち良かったけど、｢またしてよ｣とフェラして跨って絞り取られました。
まだ足りないみたいでその後も三回させられた。
すやすや寝てしまい、俺は着替えて立ち去りました。

お水の元看護師とアマンダリに行ってきたよ。元看護師でも良いのかな？
空港からは時間はかかったけどさすがアマン・リゾーツって印象だったよ。チェックインを済ませたらほとんどをホテルで過ごしました。セックスをして部屋のプールで泳いで、飽きたらメインのプールやプールサイドでのんびり出来ました。
彼女は公立の病院の手術室にいたせいか臨機応変で度胸もすわってる女性です。しかし、看護師に限界を感じたらしく別の勉強をしたいからとクラブに勤める変わり種です。やっと口説いて旅行に誘う事に成功しました。
彼女は洋服や下着にも演出を忘れずセックスもとても甘美なもので夢のような五日間でした。何より嬉しかったのは西洋人は東洋人に憧れがあるのか私とプールサイドとかでイチャつく彼女をいやらしい目付きで見ることです。
より楽しかったのは帰ってからです。ＤＦＳで買ったお土産を届けに看護師の彼女のマンションに行った時でした。「誰といっとったん？」
「女とやけど。」
「何でぇ、私じゃないん？」
「五日も休めんやろ？」
「でも一緒に行きたかったのにぃ。」
「また今度な。」と言う感じでした。
前回の温泉旅行で彼女の服装（ギャルっぽい）や、たち振る舞いに疑問を感じてたので旅行は無理です。
彼女はいきなり、ベルトに手をかけ素早くチンポを取出し舐め始めました。
「どっちが上手いぃ？」
「わからん」
「私でないん、なんでなん？」と一心不乱に舐めてましたが五日間ヤリ続け、旅の疲れも有りイマイチでした。彼女がどうしたらいいのか尋ねたのでアナルも舐めるよう指示しました。帰って来る間、洗ってないアナルをペロペロ舐めてました。舌先がアナルに入る頃、やっと勃起しました。そういや関空でトイレに行ったなと思い出しました。
勃起したのが嬉しいのか唾液をローションの様に使い擦ったり撫でたりし始めました。彼女も限界なのかジーンズと下着を脱ぎ股がってきました。「リングを入れてきたから」と耳元で言いながら激しく腰を振っていました。ピルを飲ませていたのですが勤務が不規則なので飲み忘れが恐いからとリングにしたそうです。セックスより風呂に入ってマッサージをしてくれと言うと「私が舐めて綺麗にしてあげる」と加齢臭のする耳の後ろから足の指の間まで舐めました。またアナルを舐めて勃起させると「今度は中に出して」と言いました。出すまで諦めないと思ったので絞り出す感じで出しました。
満足したのか私が眠るまでマッサージをしてくれました。この女をどうやって切ろうか考え中です。花見の彼女にもお土産を持っていきました。その時の事はまた次に書きます。
長文乱文にて失礼しました。読んでくれた方ありがとう。