ナースとの体験

まさに今入院中の自分です。

どこの病院かは言えませんが、つい最近その行為は始まりました。

担当ナース(仮名:恵美/自称38才)とのエロ話です。

入院当時は、さすがに自分も元気がなかったんですが、先週辺りからは随分体調も戻り始めてきました。

となると、健康な頃の毎日オナニー(笑)の癖が出始め、暇を見つけては…というより毎日が暇なんで、オナニーばかりしてました。

ある時、ベッドの布団の中でシコシコしてると、健診に来た恵美にその姿を発見されてしまいました。

正確には、ガン見されたワケではなく、怪しい自分の様子を恵美に見抜かれてしまったんです。

恵美は一瞬厳しい表情で、自分の行為を注意した後、｢若いんだから仕方ないか｣と言い放つと、布団の中に手を入れてきて、いきなり手コキしてくれました。

あまりの出来事にビックリした自分は、ちんちんが萎縮してしまい、その日はイカず終いでした。

次の日、また健診に来た恵美は、手早くカーテンを閉めると、小声で｢してあげよっか？｣と囁いてきました。

自分は最初遠慮したんですが、妙に積極的な恵美についつい甘えてしまい、手コキで暴発してしまいました。

恵美は、慣れた手つきで精液を拭き取り、微笑みながら｢また来るね｣と部屋を離れました。

それからは、毎日２～３回恵美の手コキのお世話になってます。

但し、一切恵美の身体には触らせてくれません。
あくまでされるがままの状態。

昨日は、ナント医療用ゼリーを付けてシコってくれました。
すごくきもちかったです。

あと数日で退院なので、残り少ない時間を楽しみたいと思ってます。

当時、自分でレストランを経営してました。ある日、調子に乗って白ワイン２本、生ビール８杯、日本酒４合瓶２本を空け（当時は強かった）愛車BMWに乗り帰宅途中によそ見をした後縁石を乗り越え縦に３回転。気付いた時には、ICUのベッドの上…事故後5日ほど経ってからでした。その時、学生看護師だった『初美』が担当でした。その頃人気のあったチバレイにそっくりで、ムチャ可愛い20歳でした。初めは脳外科に世話になっていましたが、絶対安静の１カ月が過ぎると外科病棟に移され、六人部屋の一番端　窓側に…
その頃からです。初美が、担当病棟から授業が終わると、遊びに来るようになったのは…。
なぜか、ナース服に着替えて、ベッドの隣に来て話しをし、キスをして帰るようになりました。
ある夜、消灯後初美が来て何も言わずに、キスをしてきましたがいつもより長く舌を絡めてきて左手は下半身へ…そのままパジャマを下げ、唇から去ったお口はジュニアを温かく包み込みました。
なんせ、六人部屋
しかも消灯後
カーテンしか遮るものがないのに興奮
現役ナース
チバレイくりそつの彼女 興奮は絶好調に…
何分もしないうちに爆発しちゃいました。しかもゴックンまで…（喜）
それからというもの、時間が合えば病室を抜け出しカーS
外泊届を出してラブホ
思いっきり現役ナースとの関係を楽しみました。
あれから17年彼女も40に手が届く女性になってますが、どうしてることやら。当時の彼氏と結婚しているのか分からないですけど、幸せになってますかねぇ 乱筆乱文にて失礼いたします。

昔の話しです。 高二の下校時に車と接触し河川敷に落ち、気がつけば、目が開きません。話し声は聞こえます 男女の声です、もう少し拭く、とか命令口調です 服を脱がされています 何かよく分からず 考えました 病院だ！大怪我なんだ でも気持ちが下半身に行くのです たたくような引っ張る様な 触っているのはわかります。ウッ！初めて声を出しました、気が付きましたか？痛くないですからね もう少しじっとしててね。優しい女性の声です。多分一時間ぐらいで股間と口と額を縫ったと思います。それから三週間の入院生活が始まったのです 最初の一週間は辛く、後の二週間は夢では？うれしいの連続でした。

小学生の頃の話です。
僕は小４の時に半年間某国立病院の小児科に入院していました。
ある夜、目が覚めるとパンツが少し濡れていました。「しまった!漏らした」と思い
他の子供達を起こさないように、というかバレないように替えのパンツを持ってトイレに行きました。
トイレの個室に入りパンツを下ろすと白い液体が付いていて臭い！
僕はビックリと病気がヒドくなったんだという不安感でいっぱいになり、恥ずかしいけど看護婦さん(当時の呼び方で失礼)に言おうとナースステーションへ行くと、割りと仲の良い看護婦の高田さんは未熟児室にいてもう一人は美人だけど怖い感じの看護婦細川さんがいました。仕方なく細川さんに「あの…」というと、いつもと違い優しい口調で「どうしたの？眠れないの？」と聞いてきました。
「イヤ、オシッコ漏らしたような気がしたけど…何か変なのが出て来て…」そう言いながらパンツを出すと細川さんは「あー…」と言い未熟児室の高田さんの方を見たけど高田さんは気付きません。「初めて出たの？」と聞かれ「うん、初めて…また何か病気？」と聞き返した僕に「これは精子って言って病気じゃないから大丈夫!赤ちゃんはどこから生まれるか知ってる？」「お腹？」「あー…ちょっとおいで！」とトイレの個室に連れて行かれ赤ちゃんが出来るまでを説明してくれ、自分のマ★コを見せてくれました。僕は女性のアソコは縦に割れているだけだと思っていたけど穴が空いていてビックリしました。それでも半信半疑な僕を見てパンツを下ろされ手コキされ、あっと言う間に射精してしまいました。「気持ち良かった？」と聞かれ「うん」と答えると「病気だったら気持ち良いワケないでしょ」と言われ何となく落ち着きました。「絶対に秘密だよ！誰にも言ったらダメだよ」と口止めされ病室に戻りました。しかし次の日には僕に精通があった事はしっかり報告されていました。
細川さんの当直の時はいつも「して、して」と手コキをおねだりしてました。
オナニーは知らないのに手コキしてもらう事だけ覚えて小４の思い出です。
長文、ぐだぐたな文章で失礼しました。

今から10年位前ヘルニアで入院していた時 そこの大学病院には看護学校が有るんだけど入院患者1人に看護学生が1人見習いで着くんです、手術の後個室に移され2ヶ月間寝たきりになりました、さおりちゃんと言う学生が俺の担当で毎日朝から夕方まで着ききりで世話をしてくれるんですが１週間位して仲良くなり会話も時にエロい話しになったりして… さおりちゃんは背が小さくてかなり可愛いタイプで 毎日話してるうちに エッチには興味が有るけど初体験はまだとか 体を拭いて貰って 下半身も拭いてくれるのですが寝たきりなんで溜まりにたまってて 勃起してしまったんです、ごめんとか言って誤魔化したんですが 見事に ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっておさまりがつかなくて さおりちゃんお願いだから手貸してくれないかなって言ってみたんです えっ！ 大丈夫だから触ってくれないかなと言うと はいって さすってくれました 初めて触るみたいでぎこちなくて なかなかいけなくて そこにキスは駄目でしょって聞くと どうしたら良いのかわかりません って答えるので 口に含んで見てと言うと ためらいながらも してくれました 出来ないと言うので 目をつぶって くわえててくれればと言って自分で腰を動かして射精しました
さおりちゃんの手を握りながら でどうしたら良いのと聞かれごっくんしてみてと言ってごっくんして貰いました その後おっぱいを触らせて貰い あそこを触ると ストッキングの上まで濡れてて凄く可愛いくて、パンティｰ脱いでって言うと脱いでくれました、あそこをいじると痛いって マジで処女！ シックスナインで二回目発射！ その後2ヶ月間の入院生活で処女を頂きました 今でも週に２回ペースで調教してます。嘘みたいですが本当の話です。