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患者様と…

投稿者:ひな ◆iQO/KNrhZ.
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2010/03/03 02:39:11 (P8gkmndG)
私ゎ23歳の療養型の病棟に勤務している看護師です。

不規則な勤務な上、収入も同世代の男性より多く、付き合ってもすぐ別れてしまいます。

彼氏と別れて2ヵ月がたち、欲求不満になっていたのかもしれません。



私の勤務している病棟は、療養型のため基本的にゎ老人ばかりなのですが、ごく稀に一般病棟の患者様が来られることがあります。

といっても若くても60歳前後のかたなのですが…



右手の火傷で25歳の宮本さんという若い患者様がめずらしく入院してきたのです



認知症の患者さんばかりのため、大部屋はかわいそうなため個室入院でした



歳が近いということもあり、すぐに仲良くなりました



私ゎその日、夜勤でもう1人のナースは仮眠中でヘルパーさんはオムツ交換に回っていました



宮本さんのお部屋からナースコールがなったので、訪床すると


『昼間寝過ぎて、寝れへんから眠剤くれへん?』
と言われ私ゎ薬をナースステーションにとりに行き、もう一度部屋に行きました



薬を渡して出ようとした瞬間、宮本さんに手をつかまれました


私は少しびっくりしましたが
『どうしましたか?』
と聞くと


『……。お願いがあんねんけど~聞いてくれん?』

『何ですか?』
と笑顔で答えた瞬間




手を引き寄せ抱きしめられました



私は訳が分からず、離れようとしましたが、相手の力が強く離れられません


『やめて下さっっ!』


キスをされ口をふさがれました


久しぶりのキスで、私はなぜか力がはいりません


すると舌が入ってきました。

頭ではダメだと分かっているのに、うけいれてしまい、舌を絡みかえしてしまうのです


ピチャピチャ…クチュクチュ


何分したのか分かりません


ただただ唇をお互いにむさぼりあいました




ピピピッッ


ポケットのピッチからナースコールがなりました




私は我に帰り走って部屋から出て行きました











つづく
316
2010/06/15 01:27:08 (63wctRsa)
扁桃腺手術で一週間程度入院してた時、のこと、薬が切れるとのどが痛く夜も
目が覚めます、いつも朝の5時ころ看護婦が個室を覗きにきます。40くらい
の話しやすい人で、痛みがなくなったころ、どうかなと覗きにきました。その
ころは彼女もゆっくりしてるようで少し話していくこともありました。でもそ
の日はお風呂もずっと入ってないねと布団の下から手を入れ拭いてあげるねと
下半身をふきだしました。当然僕のは大きくなり、彼女は平気なように丁寧に
僕のあそこをきれいにし、今度は上下に動かしながら耳元で、してあげるね
と、、こちらも、彼女の白いストッキングの上から薄いパンツの上からなでる
としっとり濡れてるのがわかりました。そうなればもうお互いどうしようもな
く彼女の下着をずらし、ベットに手をつかせ、後ろからぐいぐい、濡れたなか
へ、彼女は出る声を殺しうなりながら、びっしょり、、白衣の下から覗くむっ
ちりしたお知りをつかみながら、もう出そうだというと彼女は口で最後までき
れいにぬぐってくれました、、
 それが縁で今でも、時々会うことに。。。
317
削除依頼
2010/04/13 09:33:56 (v9IEV9HR)
米沢でナースのあゆみでアケミという人妻。新幹線で郡山まで俺のチンポが欲
しくて、嵌めまくりだった奥さん。もう40近いかな。

駅前のホテルのダブルベットで俺のチンポしゃぶり、電マでいじめてやり、最
後は俺のミルクを注ぎ込んでやった見た目若い小柄なナースだった。
名前もアケミといい、米○市立病院に今もいるのかな?

バストは垂れてきているが手で掴むにはまーまーだし、尻はムチムチの色気
尻、顔は小じわもあり鼻の上の大きなほくろを見ながら、チンポを嵌めるのが
俺の楽しみだったな。あのオマンコの締まりが特上だった。

かなりの好きものママさんだな。今も米沢で俺のような若い男と嵌めまくって
んだろうな。
アケミ早く来なー郡山。約束した3Pしてやるからさー。待ってるよ
senappy・lovely
318
2009/03/08 16:47:17 (eGDaFhVf)
自分が入院していた時の実話です。
もちろん病院名は言えませんが(笑)

入院中に、1人の看護婦と仲良くなりました。
名前は美佐子・38才です。

年が近いせいか、いろんな話も合って、楽しい入院生活だなぁ~♪と喜んでました。

ある日、美佐子が宿直の時がありました。

俺は、消灯後もなかなか寝付けずにいると、ヒタヒタと足音が…

ゆっくりとカーテンが開くと、美佐子が顔を出しました。

美佐子は囁くように…
「まだ起きてんの?ダメじゃん」
「だって…こんな早く寝れねぇよ」
「だよね。…少し話す?」
「いいのかよ?」
「ん、少しならね」

美佐子はこっそりとベッドの横に腰かけ、お互い囁き声で話し始めました。

ただ、囁き声なのでよく聞き取れない…

知らず知らずのうちに、2人は急接近し、いつの間にか美佐子もベッドの縁に座っていました。

「ね…どうせならベッドに寝ちゃえば?」
「そうね…そうしよっかな?少しズレて♪」

2人はくっ付いたまま、また話し始めました。
話すというより、耳元で囁くといった方が正しいかな?

その光景は、客観的に見ると、患者と看護婦ではなく、恋人同士って感じでした。

耳元で囁き合いしてるうちに、美佐子のイイ匂いが鼻を刺激して、自然と勃起してしまいました。

美佐子のお腹辺りに勃起ちんが当たり、美佐子がそれに気付いた様子。

俺は思わず…
「あ、ごめん!」

すると美佐子が…
「仕方ないよ、入院中なんだから。かなり溜まってるんでしょ?」
と微笑みながら…
「…出してあげよっか?」

一瞬耳を疑った俺は…
「いいよ、する時は自分でするから…」
と言い放すと、美佐子が…
「いいから、ほら…パンツ脱がすから腰上げて♪」
と、やたら積極的。

「マズいよ…俺、カミサンいるんだぞ」
「私だって旦那いるもん…ていうか、これはある意味治療だから…」

美佐子は、手慣れた作業でパンツを脱がせてくれました。

「あ…おっきいね。旦那よりすごいおっきい…」

軽くシゴきながら、ジロジロと俺ちんを観察する美佐子…
強くなく弱くない絶妙な握力が、痛いくらいに硬い勃起を誘発させました。

すると美佐子は、ちんちんに鼻を近付けると、クンクンし始めました。
俺は…
「あ!洗ってないから臭いよ」
と、一瞬手を払おうとしたんですが、むしろ美佐子は、ちん臭を堪能しながら…
「かなり匂うけど…すごく感じるイイ匂い♪」
と、シゴく手を止めませんでした。

「出る時言ってね。…まだ出ない?」
「ん…あぁ、そんなすぐには出ないよ」

すると今度は、大量の唾を生ちんに垂らし、さらに激しくシゴき出しました。
あまりの気持ち良さに、思わず腰が引けてしまいました。

くちゃくちゃした音が、寝静まった病室中に響き渡りそうな気がしたので…
「美佐子…音、聞こえちゃうよ」
「ん…じゃあ、私のまんこの匂いでも嗅いでみる?」

そう言うと美佐子は、俺の上に跨がり、顔面にまんこを近付けてきました。
暗闇に近い病室でしたが、パンツ越しのまんこからは、既にやらしい匂いが発散されていました。

「舐めてもいいよ…」

美佐子の囁きに反応した俺は、遠慮なくパンツを脱がすと、ムワァ~としたやらしいまんこ臭が、鼻いっぱいに拡がりました。
美佐子のまんこ臭は、やや酸味がキツく、最高の刺激物になりました。

ちんちんがビクビクしてきたのを察知した美佐子は、俺に了解を取るわけでもなく、勝手に体勢を入れ替え、生ちんを掴み騎乗位に移行…
ベッドのギシギシ音が響かないように、ゆっくり腰を動かし始めました。

美佐子の生暖かいまんことヌルヌル感に、俺はたまらず中出しシそうになったんですが、これまた絶妙のタイミングでまんこを抜き去り、手コキにスィッチ。

美佐子の口の中に発射シてしまいました。
精子を全て溢さず口に含むと、ゴクリと飲み干してくれました。

その後、俺だけイッたんでは申し訳ないと思い、美佐子に手マンしてあげました。
美佐子のまんこもぐちょぐちょでしたが、音を立てないようにクリだけ小刻みに刺激し、イカせてあげました。

その後、またしばらくおしゃべりしてたんですが、また勃起が復活してきたんですが、ベッドだとギシギシ音がするので、硬い床の上に移動し、出来るだけ静かに正上位でシてしまいました。

ちなみに、退院後もしばらく美佐子とは関係が続きました。
今でもアノ酸味臭いっぱいのまんこを思い出します。
319
2009/03/26 19:31:25 (Q4R90Rf4)
私がバイクの自損事故で入院したのがきっかけでした。退院する時アドを交
換してから3日後アケミからメールが。
私は喜び半分、からかいかなとも思いつつも市民プールのパーキングに。
そこにはミニスカをはいてきた明美が車で待っていました。
私は、正直やれると思いドライブに途中ラブホの明かりが、嫌がるかと思っ
たが話をしてやめない。と言うよりとぼけてるふりだなと思い、部屋の中
へ。部屋に入るなりキス、胸を揉んだらもう、あ~と。太ももからマンコを
さすってやると濡れているのがわかった。
年はもう40になるはずなのに、見た目は30前後でとおるなかなかいいナ
ースである。私は持ってきたバイブをパンティの上から。明美は、あ~オマ
ンコ気持ちいいーと。子供も2人いるはずなのにと思いつつも私は自分の精
子をたっぷりとマンコに注ぎこんだ。
真面目な看護師でもこんなに淫乱なるんだなーと。今では月に2,3回明美
の夫には悪いと思うが逢瀬を楽し明美になった。
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