ナースとの体験

看護学生だった３歳下の元カノと別れてから数年経ち、
会いたいと言われて飲むことになった。

元カノはいわゆる「重い女」で、
束縛がひどくメールも多くて付き合いきれずに振った形だったが、
生理痛がひどいという理由でピルを飲んでいて、
エッチするときにはゴムをつける必要が無かった。
自由に中田氏できる女は一人だけだったので、
会うとどうしてもイヤらしい気分になり、
二つ返事で飲みに行くことを同意した。

ぽっちゃりとまではいかないがやや肉付のいい体で、
体の最たる特徴をあげれば胸が大きいこと。
巨乳というほどではないがEカップ前後だろう。

店に入ってとりあえずビールを頼み、
久しぶりだね～と適当な挨拶をする。
別れた当時は成人前だったが、
少し見ないうちに少し胸が大きくなっているようだった。
胸元が深めに開いたキャミが目を惹いた。

ちょっと酒が進んでくると、職場の愚痴を言い始めた。
「まだ1年目なのに誰も教えてくれない」
「聞いてはいたけどセクハラがひどい」

ストレスがひどいのか喋りだすと止まらない。
しばらく聞き手を続け、やっと落ち着いたころ、
ついに知りたかった事実を問いただした。
「まだピルは飲んでいるのか？」
生理通がひどいのは治っておらず、まだ服用していた。

適度に酒を飲ませ、一人暮らしの家まで送り届けた。
ベッドに寝かせるなり服を脱がし胸をさらけ出す。
やはり当時より少し大きくなっていたおっぱいの先を撫でる。

付き合っていたころの「お約束」でお互い服を脱がしあう。
二人でシャワーを浴びに行き、そこでも愛撫を続ける。
簡単に体を拭いてベッドへ戻り、すぐに挿入した。
懐かしい感覚と、大きな胸に興奮し、早めに果てた。
もちろんゴムはつけず「中に出して」の合図に従った。

せっかくの現役看護士だ、コスプレは必然だった。
ナース服を着用するようお願いしたところ、
普段着ているナース服は職場に置いてあるとのこと。
看護学生時代のナース服ならあるということだった。

ナース服には違わないし、しかも学生時代のものとは…
一石二鳥の提案だった。

早速着用させ、カーテンと窓を全開する。
窓に手をつかせながら白衣の上から胸を撫で回した。
職場で犯されている気分になると本人も乗り気だった。
自然と犯されるナースというシチュエーションができた。

ワンピース式の白衣を上半身半分だけさらけ出させ、
ナース帽は着用させたままバックから挿入した。

窓も開いているというのにあえぎ声がすさまじい。
足に力が入っていなかった。
３階から交通量の多い道路を見下ろすと、
誰かに見られているように感じる。

「誰かが観てるかもよ？」と囁くと、
荒い息のまま「そんなことないよ」と笑っていた。

バックがあまりに気持ちよく、
そのまま後ろからおっぱいを鷲掴みにしたまま射精した。
どろっと出てくる白濁液が生々しかった。

セックスにこんなに満足したのは久しぶりだった。
今度病院でさせてくれるよう頼んでみたが、無理と一蹴された。

もし入院する機会があれば、絶対に元カノの病院へ行くことにする。

自分が勤めている病院は３交代制で人員は３名です。病棟はリハビリ病棟で、
ほぼ老人が占めています。入院期間が長い人が多いのですが、盆ということも
あり１０名程度は外泊していました。その中には、夜中ナースコールが頻回に
鳴る方もあられたので、夜勤中は静かなものでした。
夜勤に来ているナースは俺と、４２歳の女性主任と２７歳の女性の３人でし
た。２７歳のナースは、最近夫の浮気が原因で離婚し、４２歳の主任は、旦那
とは子どもを通してじゃないと会話がないと愚痴っています。２人とも綺麗で
スタイルが良い人なので、俺は可能ならばヤリたいと妄想し続けていたんです
けど、２人とヤルことに成功しました。
深夜帯は、何故かしら３時間程度勝手に仮眠時間を設けています。勝手な時間
なので仮眠しない人もいますが、この２人は寝る人でした。３人は別々の場所
で仮眠をしていると、主任が来て「●●さんが便失禁してベッドが汚染されて
いるから一緒に手伝って」と。２人でベッドシーツや横シーツ、陰洗して病衣
などを交換し、リネン室へ汚物を持って行ったところ、主任は、前傾姿勢で便
が付着したシーツを片付けていました。俺は、尻のラインがクッキリと出てい
る下半身に反応してしまい、主任に後ろから抱きついてしまったんです。自分
自身も突発的な行動に驚いてしまったんですけど、こうなってしまっては後に
は引けないので、強引に秘部を刺激して無理やりキスをしました。主任は最初
は抵抗していたんですけど、観念したのか抵抗しなくなり、「ここじゃ嫌だか
らカンファレンス室にして」と場所を指定してきました。俺は、無性に興奮し
てしまい、カンファレンス室へ行く間も主任の尻と触っています。カンファレ
ンス室に入ると、俺の陰部を触り、キスをしてきます。俺も負けられないと前
ボタンを開けて、キャミソールをたくし上げブラの内側に指を這わせます。乳
首は可愛いほど小さく、胸も片手が余る程度の貧乳だったんですけど、良い女
だったので気分は最高でした。お互いがズボンを下ろし夢中で舐めあい、口の
周りはマン汁と唾液でベトベトです。主任が俺のＪｒをフェラしながら「これ
頂戴」と言ってきたので、カンファレンス室の机に手をつかせて、立ちバック
で犯してやりました。興奮もあったので、ものの２分程度で尻に果ててしまっ
たんですけど、最高の気分でした。それから、何事も無く服を直し仮眠してい
た場所へ戻り業務を再開し、主任からメールアドレスを手渡され「またね。」
と書いてありました。

２７歳の人は、同じチームだったので旦那の愚痴や離婚について、よく相談に
乗っていました。夜勤明けのときもモーニングを食べに行こうと誘われ付き合
うことにしたんです。眠いのと、主任に会って今からヤラせてもらおうと考え
ていたんで相談に対しては相槌や「大変だね。困ったことがあったら、いつで
も相談に乗るから」って返事ばかりしていました。すると急に下ネタになり、
彼女との夜の営みを聞いてきたので、マンネリだし２月に１回しかしていない
ことを話すと、「今から行こう。」と冗談交じりで話をしてきたので俺も「よ
し。行こう。」と返事をすると支払を準備し始めました。冗談だと思っていた
んですけど、同乗した車はホテルへと直行していったんです。夜中に出したば
かりなのに、Ｊｒは興奮し部屋で一つに結ばれました。
主任は、この間の人事で師長に昇格し別病棟へと移動になったのですが、今も
２人との関係も続いています。

かなりの駄文で読みづらいと思いますが、読んでもらえてありがとうございま
した。

点滴をしましょう。言われてズボンとパンツ脱がされて座薬入れますから言われました。座薬挿入して少し間指先入れたままでした。座薬出ないようにしました。それから点滴されました。

今年の夏場まで、とある病院に入院している時に１日二回朝と夕方に入るのでが、その日の夕方に入っていると45位の看護師が石鹸で転んでケガして入院が長引くと行けないの事で、俺の体を洗って居るいちに溜まって居るんでしょうと言いつつ口に入れて、自分も感じてﾊﾟﾝﾃｨ～脱いでアソコに入れてもらい我慢が出来なくて中に出してしまった。その時の看護師さん有り難う、それと妊娠したのかなぁ？

ナースではないのですが、女医さんとの思い出です。
板違いだったらすみません。

私は地方のメガネ店に勤めていますが、
駆け出しのころは総合病院の眼科へ先生のご機嫌取りと検査のお手伝いに
週一で出向していました。

その病院の眼科へは、一年ごとに大学病院から
交代で先生が派遣されてきます。

その年の先生は、まだ20代の女医さんで、スレンダーで目がパッチリの
実家が大きなメガネ屋さんのお嬢様でした。

AMの診察時に検査の手伝いをし、メガネを作るお客様を紹介して頂き、
先生がお昼に医局へあがる前に、お茶を飲みながら、お話をして会社へ
帰ってくるのが、仕事でした。

その日も、最後の患者さんが終わり、看護婦さんが後片付けをしている
間に診察室の裏の、先生の机がある部屋でお茶を頂いていました。

先生に患者さんに頂いたお菓子を勧められ、食べようとしたときに
「あれ、賞味期限は大丈夫だったかしら?」
「僕、丈夫ですから大丈夫ですよ!」
とこたえると、先生が急に顔を近づけて、お菓子の匂いをかぎ
「匂わないから大丈夫ね」と言いました。
私は、二人きりの部屋で美人女医さんと顔が接近したことにドキッとなり
思わず「先生はとってもいい匂いですよ」と言ってしまいました。
「あら、ホント、何の匂いするの?」と聞かれ
「フェロモンですかね」と冗談ぽくかわすつもりでしたが
「私の部屋も良い匂いがするのよ、今度遊びに来て」と!
「本気で行っちゃいますよ」と、当時新婚だった私は、私生活と仕事の
リスクもかえりみず、胸が高鳴ってしまいました。
夜は夜勤以外はいつでも暇なので遊びに来てねと医局へ上がりました。

私は、赴任してくる先生のマンションの部屋を知っているので、その日の夜
部屋の電気がついてるのと先生の真っ赤なアルファロメオを確認し
部屋の前で興奮しながらピンポンしました。

先生はお酒を飲んでいるらしく、少し赤い顔でニコニコしながら
出迎えてくれ、「早速来てくれたのね」と招き入れてくれました。

「一緒にワイン付き合ってくれる」と言われ、「実はお持ちしてました」
と買ってきたワインを飲みだしました。

先生が先に酔っ払いだし、「私シャワー浴びてくるね」と立ち上がった
時に、電話がなり、先生が出ると実家のお母さんだったらしく
ちゃんと食べてるし、仕事も順調だよって話でした。

今まで浮気をしたことのない私は、少しわれに帰り、怖気づいてしまい
「先生、お母様が心配してるようなので僕は帰りましょうか?」
というと、「毎日の電話なのよ、もう少しつきあってよぉ」
というと浴室へ入っていきました。

もう後戻りはでない!と、逃げ出したい気持ち半分でしたが、気持ちを
静めてワインを飲んで待つことに

浴室のドアが開くなり、「着替え持ってくの忘れちゃったぁ!」と
タオルを巻いて出てくると
もう、先生の上気したピンク色の肌に、理性はあるはずありません!

自然と立ち上がり、肩から抱きしめ、唇を吸いました。
激しいキスとキスの間に「好きよ」と何度も言われ、ますます興奮!
バスタオルが落ちて、唇を吸いあいながら私も服を脱ぎ、ソファへ
なだれ込みました。

裸の女医さんを好きなようにしている事に興奮度はたかまりましたが
意外と冷静に胸を揉みながら乳首を吸い、全身くまなく舐めまわし
特にあそこは、丁寧に時間をかけトロトロになるまで舐めあげました。

先生は何度も「はやく入れて」とせがんできましたが
もっと先生の体を楽しみたくなり、またキスをしだすと
先生の綺麗な手が私の股間に伸びてきます。
「なめさせて」とソファーから降り床にひざまづき、丁寧に舐めだしました

早漏ぎみの私は爆発寸前になり、「俺もシャワー浴びるから
もっと舐めてくれる?」というと、トロンとした裸の先生にワインを
差し出し、「すぐもどるから待っててね」と浴室へ

私はシャワーを捻ると急いで一発抜きました。まさにミコスリです

急いで体をさっと洗い戻ると、すぐに　ぱくっ
ちょっと回復は遅かったのですが、すぐに勃起しました。

何とか先生を満足させることができ、その夜のうちに帰宅しました。

その後何度か、接待と称し会社のお金で先生とのみに行き、マンションに
お邪魔しましたが、翌年、先生は大学病院へ帰り、その年に結婚しました

私は、遊び相手だったことに少し安堵し、罪悪感は
｢接待｣とわりきることがてきましたが
今も時々シャワーを浴びながらオナニーしちゃいます。