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2001/01/02 08:22:54 (7B5Wz9k1)
患者さんが『なっちゃんって胸デカイよねぇ』ってゆってきて、冗談で『触ってみ
る?』ってゆったら、ホントに胸もみだして、ちょっとやらしい声だしちゃったら
、その声に反応して興奮したらしくどんどん下にいって、オマンコもいじられたの
!その人、23才なんだけどスゴイ指使いうまくて腰がくだけそぅになった。でも、
その時に検査があるってナースコールあって、中断 この話、マ
ジ実話です
271
2000/12/21 21:18:15 (1mhRWeU7)
Drにマワされた看護婦です。私の担当患者だった30才Dさんとお付き合いしていま
す。深夜勤の私はいまちょっと前、小浜のモーテルでDさんと結ばれました。いつ
も一人エッチしている時よりオマンコが濡れたのにDさんにオチンチンを挿入され
た時、凄く痛かった深夜勤の前に三回しました。ふぇらのやり方も教えてもらい
ました。私は彼氏がいるからエッチは出来ないですけどで私のいやらしいオマン
コをビチョビチョにしてください。私は濡れやすいです。患者さんのオチンチンを
見ただけでオマンコが濡れるんです。
272
2011/09/04 20:06:08 (hQLVJxZC)
ナースっていいよね。真っ白いナース服が清楚で優しくて、仕事が激務なのに弱った患者さんに優しいイメージ。
でも、実際のところは彼女達も生身の女。
仕事が激務なのはほぼ間違いないし、男性と知り合う機会も少ない。心身ともにストレス溜めているのは明らかで、発散の仕方も一般のOLさんより激しいと思う。
そんな憧れのナースだけど、普通に探してなかなか見つかるもんじゃない。飲みの場所なんかで偶然そうだったということはあっても、病院で声かけたってなかなか上手くいかなかったのが正直なところ。俺の場合の話しだけど。
で、出会い系サイトでは職業を明らかにしているコも多いし、ナース狙いで動きやすい。打率は普通のナンパとあまり変わらないかな。でも、自分で決めたナースというターゲットであることはモチベーションも上がる。

とある地方から就職(研修兼ねて)俺の地元へナースとして出てきていたM。
年齢は21歳、ちなみに俺は当時41だった。ほぼ倍。
だけど、サイトでの最初のつかみが悪くなかったらしく、メールのレスも案外早かった。そのうち直アドでメールし始めた。夜勤明けの平日、会ってみようかということになった。
待ち合わせは彼女のアパートの近く。
しかし、待てど暮らせど彼女は来ない。メールしても返信はなく、電話にも出ない。
ドタキャンであることはすぐに分かったが、イライラしそうになる自分を抑えた。
何せ21歳、自分勝手で当然だ。ましてやナース、予定より仕事が終わるのが遅くなったのかも知れない。そして何より、前持って送ってもらっていた彼女の写真。つい最近の成人式の晴れ着姿を見れば、簡単にキレてハイおしまいになることは避けなければならなかった。
追いかけ過ぎると逃げる。そう思い、数日放置しておいた。それでも連絡が来る気配がないため、こちらからつとめて優しくメールをした。
「突然患者さんが入ることもあるだろうし、大変だね、無理もないよね。でもやり甲斐のある仕事だよね。無理して疲れやストレス溜め過ぎないようにね。また時間出来たら言ってね。」
数日後、謝りのメールが届き再度会う約束をした。

今度は待ち合わせ時間ピッタリに彼女が現れた。写真は2割増しな感じだったが、それでもいま助手席にいるのはまさしくナース!私服ではそれと分からない服装だが、肩のあたりに深い切れ込みがあるデザインで若さムンムン。否が応でも期待は高まる。
話してみると、年齢の割には考え方は落ち着いた感じで、ノリも悪くなくなかなか良いコだった。

ドライブ途中、海岸線が見える駐車場に車を停め楽しく会話した。そして沈黙。キスしようとすると「好きなひとしかダメ」
じゃあ俺のこと好きになってくれればいいじゃん、と言うと「まだ◯◯さんのこと分からないもん」とか言う。
あー、めんどくさい☆けどやっぱり可愛い☆
「◯◯ちゃんのこと抱きたいなぁ」と言うと、
「ちゃんとしたホテルならいいですよ」☆☆☆
すぐに車を走らせそびえ立つ新装されたラブホへ。
ラブホだから、ちゃんとしてるかって言われると不安だったけど、彼女は何も言わず俺について車を降りた。
相変わらずキスはダメとか言うので熟練の愛撫とクンニで長時間攻撃、彼女の股間の中から見上げるとほどよく締まったお腹の筋肉がピクンピクンと時々痙攣するようになってきた。間違いなく感じている。
クンニを終え顔の高さを合わせるようにすると、彼女からキス。舌をいやらしく絡ませてきた。
「舐められてこんなに感じたの初めて」と言う彼女。
聞いてみると今までの若い男は、
気持ちいいなぁと思う頃にさっさと入れたがってしまったらしい。
もう一度ディープキス。俺を見つめる目が潤んできているのが分かる。彼女が両手を股間の方にやったと思うと、チンポをつかみ、足を大きく拡げてオマンコに当てがい、腰を浮かせて来た。
少しずつ、ゆっくりと挿入。
初対面なのに生で入れてしまった。
やがて激しく出し入れすると、ピクンピクンと何度も身体を波打たせる。喘ぎ声も大きくなり、100mダッシュでもしているような荒い息づかいで、お互いにフィニッシュした。
それから一年ほど会いセックスをした。

若い彼女にとっては極端に年の離れた男は初めてで、ネットリ責められる快感に開眼(笑)させられたんだろうと思う。
喧嘩したり、とかではなく、彼女は実家のある地方に帰った。今は時々メールで近況報告するくらい。
若い女にのぼせたワケでもないだろうが、5本の指に入る素敵なコだった。そちらに行った時はまた遊んでね、と言われているが、この先実現出来るかは分からない。思い出すと少し切なくなるなぁ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。感想など頂けたら幸いです。
273

厳しい看護師長

投稿者:76 ◆K7jFplAtP.
削除依頼
2011/08/22 04:22:12 (igRLXFO9)
レイトの映画を見た後に寄ったコンビニで知り合いの看護師と会った。
看護師と言っても師長をしている推定年齢40代半ばのTさん。
俺が4年前まで勤めていた病院(俺は事務)で知り合った。
当時は病棟の看護師長だったT師長は、噂では仕事にはすごく厳しく
実際に見た目の印象も話し方も、厳しそうな人だった。
とくに目つきがきつい感じで患者さんにも誤解されることもあった人だった。

意外にかわいく見える笑顔で声をかけてくれてファミレスでコーヒーでも

話が弾んだ

少しエッチな話も混じって(2人ともシラフだったのに)

ホテルへ

職場で指示を出したりしてた時はあんなに厳しい顔と声だったのに
シャワーの前に服を脱いでる辺りから女の子みたいな顔になったもんだから
すごく興奮というか萌えたって感じ。
身近に、厳しい目つきの40代半ばのキャリアウーマンがいたら想像してみて。
その人が下着姿で「そんなに色んな所ジッと見られたら恥ずかしい♪」って言う姿。
最初はすごく照れてたのに、「奥まで来たよ、イイ、イイッ」って悶えながら
ギュってしがみついたT師長さん、最高でした。
思いがけない興奮に、白衣のTさんが感じてる姿もかわいいんだろうなって言ったら
じゃあ今度また会える? 用意してみるって言ってくれて、アドレスも交換できたから
もう1回は、さらに楽しいことができそう。

274
2003/08/11 13:17:30 (klfATMR6)
たった今、今日の出来事です。
1週間ほど前から見た目はなんとも無いのですがちんちんの竿の部分全体が
痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて竿の部分を掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入ったときに石鹸で
洗ったらそれ以来ヒリヒリしてパンツが触れても痛くなってしまったので、
しかたなく今朝電話帳で近場の皮膚科を探して電話をしたらすいているので
すぐ来てください、とのことで行って来ました。
医師は男性という先入観と私は年齢も36歳でいまさらちんちんをさらけ出す
のに大して抵抗があるわけでもないので特に何とも思わずに受付を済ませて
待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入るとそこにいたのは白衣を着た私よりちょっと
年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。ようするに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますが
ごく普通の主婦?といった感じで看護婦さんも2人とも失礼ながらとりたてて
美人というわけでもないごく普通の20代中ごろかな?といった感じの女性でした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なのでそれ以上のことは
特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明すると女医さんに「下を脱いでそこの
ベッドに横になってください」と言われズボンとパンツを脱いで籠に入れる
までは何も躊躇するでもなく我ながらあっさりと下半身スッポンポンになって
ベッドに上がったのですが、ベッドに横になり、ベッドの横に女医さんと1人の
看護婦さんが立った時には、ちんちん丸出しで横になっている自分を女性2人に
上から見られている状態にちょっと興奮してしまいました。(^-^;)
この状態ってちんちんは小さくなっている状態でもちんちんが体に添って
上向きになってしまい、ちょうどちんちんがお腹に乗っているような状態に
なってしまって結構マヌケでした。
診察自体は女医さんがちんちんを下に下げたり、裏返したり玉袋を持ち上げて
裏のほうを見たりと、何やら色々観察しただけで、2分ほどであっという間に
終わってしまって、一旦はズボンとパンツを履いて椅子に座って女医さんの
説明を聞きました。症状はちんちんの皮膚が擦りむけたところに石鹸の刺激で
痛みが出てるだけで、元々のかゆみはあせものような物で薬を塗ってなるべく
乾燥するようにしておけば1週間ほどで治るということでした。
1週間して治らないようならばまた来てください、というだけでした。
たいしたことはないようでホッとしていると女医さんが先ほどとは別のもう1人の
看護婦さんに「薬の塗り方を説明をしてあげて。」と言って、先ほど私の
ちんちんを見た方の看護婦さんと一緒に、隣のもうひとつある診察用個室みたい
な方へ行ってしまいました。
これで薬の説明を聞いて終わりかと思っていたらその看護婦さんに「じゃ、
すいませんけどもう一度下を下げてベッドに腰掛けてください。」と言われ、
「えっ?」と一瞬私が戸惑っていると、「今日の分は一回お薬を塗っておきますので
後は毎日お風呂上りに同じように塗ってください。」ということでした。
私は言われたとおり先ほどのベッドに腰掛けてズボンとパンツをひざ下まで
下げました(というかひざしたまで下げたら足首のとこまでするりと下がっちゃいましたが(^-^;))
すると看護婦さんが何やら小さな瓶を持って私の前に丸椅子を置き、座りました。
ちょうど正面にあい向かいの状態です。ベッドのほうが少し高さがあるので
椅子に座っている看護婦さんの顔のすぐ下あたりの正面にわたしのちんちんが
垂れ下がっています。(笑)
っていうか薬を塗りやすいようにこういう位置になるベッドに座らせたのだと思いますが。
看護婦さんは薬の説明をしながら薬瓶から2本の指にゲル状の薬をすくい取ると
「じゃ、失礼します」と言って薬を塗った片手だけでわたしのちんちんの裏側の
根元のほうから先端に向かって撫でるように薬を塗りつけます。
ただ、片手だと裏から薬を塗ろうとすると垂れ下がったちんちんが持ち上がってしまい
よく濡れないようで左手の小瓶をベッドに置くと左手でちんちんの先っぽを
持つようにして右手で裏から塗り始めました。ま、ごく自然な形ですが。
薬がなくなるとまた瓶から指先に付けて塗っていき、「このあたりまでくまなく
塗ってください」といいながら亀頭のエラの周辺まで丹念に塗り始めました。
さすがにエラのあたりをゲル状の薬がついたヌルヌルした指先で撫でられると
(撫でてるわけじゃないんでしょうが(^-^;))ちんちんはピクリ、ピクリと
たまに跳ね上がるように反応しはじめちゃいました・・・。
ちょうど半立ちくらいになったところで看護婦さんが薬を塗る手を止めたので
「あ、終わりか・・・」と思っていると、「もうちょっとで終わりですからね」
と言って更に瓶から薬をすくいとって塗り続けます。
これが最後か、と思うとちょっともったいない気がしてどうせだから気持ちいい
ままにまかせようと思ってちんちんが硬くなるのを押さえようとはしませんでした。
っていうか押さえられるものでもありませんが。(^-^;)
カリの周りをヌリヌリされると当然ながらチンチンはビンビンに硬直しました。
看護婦さんはオレのちんちんの状態については一切ふれないで「たくさん塗っても
意味ないですから、できるだけ薄くまんべんなく・・」とか説明しながら
薬を塗りこんでいます。ちゃんと仕事をこなしています。立派。
なんだかんだ言ってもこの間、実際にはわずかに2分ほどだったでしょうか?
そんあに長々と丹念に塗っているわけではありません。別に気持ちよくさせようと
しているわけではないでしょうから。
でも、もうそろそろ終わりかな?というころにはもうちんちんはビンビンで
カリの周りなんか触られるだけでピクッ、ピクッって感じでした。
結局イキそうなくらい、かなりのところまで来たところで看護婦さんによる
薬の塗布は終わり、「じゃ、上げてください」と言われました。
一触即発状態のチンチンを出したまま「うぁ、なんかもったいななぁ」と
思った私は、ずうずうしくも「ちょっとこれじゃズボン履けそうもないんですけど・・・」
みたいな適当なことを言ってみました。
実際履けない事無いですけどね。(^-^;)
すると看護婦さんはしばし沈黙した後「トイレ行きます?」と言って来たので
たぶんそう言われるだろうと予想していた私はすかさず「いや、もうすぐ出ちゃいます」
と信憑性の無いことを言ってみると、よそどあわてたのか看護婦さんは
「あ、じゃこれに!」と言って4つ折りにしたハンカチくらいのガーゼを差し出しました。
たぶん、ガーゼを私に手渡すつもりだったのでしょうが、私は目の前に差し出された
看護婦さんが手にもったままのガーゼにチンチンを向けてしごきはじめました。
「すいません、すぐ出ますから」などといかにもそう勘違いして受け取った
という風にあたりまえのように。(^-^;)
看護婦さんはちょっと戸惑った風でしたが、観念したのかガーゼの下に自分の
両手のひらをあてがって手のひらにガーゼを広げるようにして私のチンチンの
前に差し出すようにかまえました。
さすがに視線はちょっとそらしていました。
すぐに出るといいながらも3分ほどしごいたでしょうか?ちょっと女医さんが
気になりかけた頃、急に玉袋の方からビクンというような快感が押し寄せてきて
看護婦さんを脅かさないように小さな声で「出ます」というと看護婦さんは
小声で「はぃ」と言いながら、ガーゼ以外の所に精子が飛び散ったらまずいと
思ったのか、そらしていた視線を私のチンチンの先に向けました。
その瞬間、看護婦さんに凝視されながらドピュ、と発射しました。
発射した精液がガーゼに乗った瞬間看護婦さんが「あっ」とちょっと色っぽい
感じの小さな声をあげました。
結局は精液はガーゼをはずれてしょっとだけ床にも飛び散りました。
でもあの薄いガーゼを通して看護婦さんの手のひらには私のたっぷり出た
精液の温かさと重さが伝わったはずです。
その後、ウエットティッシュのようなものを手渡され、「これで」といわれ
自分で拭きました。さすがに看護婦さんは拭いてくれませんでした。
私はざっと自分のちんちんを拭くと床に飛び散った精液もふき取りました。
それを見て「すいません」と笑いながらほっとしたような表情で言った看護婦
さんがなんともかわいかったです。
たぶん患者が射精までするなんてこの掲示板でよくみかけるようなことは
そう滅多には無いことなのだろうと思いました。
1週間たったら「まだ治らない」といってまた来て見ようかなぁ、なんてちょっと
考えましたが、たぶん看護婦さんが薬を塗ってくれるなんて、説明をする必要の
ある一回目の診察のときだけですよね?(^-^;)

以上、まだチンチンに射精の名残がのこっているようなたった今先ほどの出来事でした。( ̄▽ ̄)V




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