ナースとの体験

嫁が長男を産んだ時。入院していた病院で、担当ではないけど嫁と親しくしてた看護婦涼子とイケナイ関係になった。
自分で言うのもなんだけど決して女にモテる男じゃなかった俺に、最初に誘いをかけてきたのは涼子の方。初めは連絡先の交換をした位だったのだが、三回目に食事に誘われた後つい魔が指して涼子の自宅に上がり込んでしまった。
案の定、肉食系の涼子から押し倒されてそのまま初の合体、初の不倫関係に…。週１から週３ペースで涼子と逢い引きして、酷いときには嫁不在で独り暮らし状態なのを良いことに涼子の家に泊まった事もあった。今にして思うと涼子は仕事のストレス解消位の感覚で俺と不倫してたんだと思う。
ヤってる最中は頻繁に嫁の事を持ち出して
「奥さんは入院して赤ちゃん産む為に頑張ってるのに私とこんな事しちゃうんだ？」とか
「奥さんは、こんな事シてくれる？」と言ってフェラとかパイズリしてくれた。流石に病院でヤらせてくれはしなかったけど、制服を洗う前にナース服でエッチはサセてくれた。
流石に仕事が仕事だけに、ヤる時は基本ゴムは必須で安全日だけナマでヤった。その時にも、安全日なのに危険日にヤってる『設定』でヤりたがってた。
たぶん俺個人を好きな訳じゃなく、手がかかる患者の旦那を寝取るのが楽しくて俺を誘惑してきたんだと思う。
「奥さんが赤ちゃんを産む準備してるのに、旦那さんは私と赤ちゃんを作ろうとしちゃってるね」
「また中で出したの？私が妊娠したら大変だよ」
「危険日なのに、こんなにナマでシたら旦那さんの赤ちゃんデキちゃったかもね(笑)」
とか、涼子が自分で言ってて軽く引いた。でもあまりに魅力的な関係をヤメられなくて嫁の出産後、退院の前日まで続けてたが流石に関係解消を切り出した。
呆気なく涼子も納得したので最後にもう一度だけと涼子と約束した。
嫁を家に連れて帰る準備を済ませてから涼子の家へ。最後だから、今まで以上に燃えて７回もヤってしまい後半の２回(６回で終わるつもりが涼子のおねだりで一回追加)はナマで中出しした。危険日じゃないけど安全日でもなかったのに。(結局デキはしなかったが)あれから１年半近く経って嫁が再び妊娠＆入院。
さりげなく涼子の事を聞いたら異動になったらしい。本当かどうか分からんが。今でも涼子との事を思い出して、嫁とヤってる最中に目閉じて涼子とヤってるつもりでイクのも増えた。
もう一回涼子とヤりたい。

風邪気味で飲み友達の旦那の奥さんが働いて居る病院に。
ナース姿の奥さんに、シャツを脱いでと言われ脱ぐと先日付けられたキスマーク。
ハッとした顔の後にフッと笑われた気がした。
小声で「笑うな」と笑顔で言うと元気ね～とにっこりされた。
風邪も治り、居酒屋で呑んでいると旦那と奥さんが来て盛り上り飲み直しと自宅へ。
旦那はテンションが上がって酔っ払い、後はよろしくと隣りの寝室に引っ込んでしまった。
よろしくって何？と二人で笑いながら色々話してると先日のキスマークの話に。
キスマークつけて～若いな～とニヤニヤしながら奥さんが言う。
なら旦那につけてやれば？と言うと、酒のみ過ぎの旦那は大事な時には役立たずらしい。
じゃあ俺にキスマークつけてよと可愛く唇を出すと本当にキスをされた。
ちょっとびっくりしたがこちらから抱き寄せてキスをすると抵抗もしない。
激しくキスをすると体の震えが伝わり熱くなって来た。
シャツの上から優しく強く胸を揉むと吐息が激しい。
ソファーに押し倒しながら大丈夫と聞く。
うんと言う唇を塞いでやりました。
恥ずかしいと言う彼女を脱がすと思った以上の体をした彼女が。
旦那羨ましいと思いながら彼女を堪能。
彼女の口撃も中々でキスマークの上からキスマークを重ねて来ました。

こんな関係になったねと言うと火遊びだからねと彼女。
私からのキスマークは彼女のつけた跡へ重ねてあげると奥さん。
どうせ浮気防止のキスマークでしょ？と意地悪に笑ってます。
それから時々火遊びを楽しんで居ますが…

先日のキスマーク強く残っているのを見てごめんなさいと彼女が。
その時奥さんの意地悪な顔が浮かんで苦笑いをしてしまいました。
女性は怖いですが可愛いです。

バリーさんの居る街の病院
ドＭなアケミさん　アナルは使いすぎて切痔になってる
でも、男に奉仕する快感が忘れられなくて
頼まれれば、どんなプレーも受け入れてします　男が疲れて勃起しなくなったら病院から栄養剤的な注射をパクって男にしてる
そこまでしてでも、いじめられたいみたい
子供のテニス大会でも、監督さんのペニスをくわえて離さない！今は確か、ケアーマネージャーをしてるとか…

看護師になって10数年の彼女だけど、仕事で毎日何本も見て触ってると何とも思わないらしいし普通に手や足を見るのと一緒で勃起してるのは生理現象だから当たり前でイヤらしいとかそんな気持ちにもならないって言ってた!!
ちなみに今まで1000本は見てるから、その人見ただけでどんなのかだいたいわかると言ってた!!

Ｔ美の初体験から、３ヵ月。

３人との関係は、問題無く続いていた。

Ｔ美は、Ｍ子との共同調教により、順調にエロさが増し、従順なＭへと成長をしていた。

Ｅ子との事があり、私自身の直接的調教は、数少なかったが、Ｍ子が、毎日のように教え込み、私への忠誠に近いものを植え付け、Ｔ美自身も恐らく本来持ち合わせていた、Ｍ気質により、素直に受け入れているようだった。

Ｍ子の部屋へ泊まり、３人での行為の度にＴ美の成長ぶりに驚いた。

私『かなり、エロなったな』
Ｍ子『でしょ？飲み込みが早くて、私もビックリしたもの』

ベッドに横たわる私にフェラをするＴ美を眺めながら、寄り添ってくるＭ子。

教えたワケでもないが、Ｔ美の中では、奉仕するのは自分であり、Ｍ子は師匠で優先的に私の寵愛を受けるものだと、判断しているようだった。

私『アナルは？』
Ｍ子『まだよ。舐めてあげたくらい』
私『で？』
Ｍ子『かなり良い反応かな。舐めるだけで、ビショ濡れになるから』
私『そうか(笑)指もまだか？』
Ｍ子『万さんの楽しみ取っちゃ悪いもの(笑)』
私『よくご存知で(笑)』

２人の会話は聞こえている筈だが、何も言わず、ひたすらフェラを続けるＴ美。

私『そろそろ入れるか』
Ｔ美『はい』

Ｍ子の顔を見るＴ美。

Ｍ子『入れもらいなさい』

優しく笑顔で言うＭ子。
Ｔ美の顔がパッと明るくなり、嬉しそうに

Ｔ美『はい！』

と、返事をし、私に跨りチンポを握り、ゆっくりと腰を落としてきた。

Ｔ美『あっ…』

小さく声を上げたかと思うと、グラインドをし始めた。

Ｔ美『あっ、あっ…、いぃっ…』

歓喜の声を上げる。

私『Ｔ美のこの腰使いは、やっぱりエエな』
Ｍ子『悔しいけど、私には出来ないのよね…』
私『それでも激しいで？(笑)』
Ｍ子『もう！』

動き続けるＴ美を見ながら、Ｍ子と舌を絡ませる。

手をＭ子の秘部へ当てると、すでに、シーツに染みができる程、愛液が溢れていた。

クリトリスを弄ると

Ｍ子『あんっ…』

口を離し、喘ぎ声を上げる。

そして、指を挿入し、中を掻き混ぜてやる。

Ｍ子『あぁ～！ダメっ…、イクっ…、イクっ！』

潮を噴き、すぐに絶頂を迎えていた。