ナースとの体験

入院時、担当ナースではないものの
年も近くて何かと気にかけてくれた看護師の子と
仲良くなった！
日中は先輩看護師がいるから接点はなかったが
夜勤のときは1人部屋でよく下ネタするようになって

クンニ好きってことまで聞き出して
連絡先交換、
退院後に無事にクンニする仲になりました(^^)

只今入院中(明日退院)大部屋のカーテンで仕切られた
一番奥の窓側に居ます。周りはじいさんばっかりで、あー、うー唸ってます。何かガチナースさんとアンビリ~バボーな事起きないかな！

看護師はエロいって本当の話。
田舎から上京してきた俺は昨年の夏に失恋した。
その後悶々とした日が続いてたけど、仕事も忙しく、出会いもない。

そんな中で、年末年始は帰省もせずに東京にいることにした。
年末年始は同僚や田舎から上京していた友人の多くが帰省してるので、暇だった。
そんな時にエリコから連絡をもらって、一緒に初詣をすることに。

エリコは同郷で同じタイミングで上京して都内で看護師をしている。
（実は学生時代に何度か関係をもってる。）

そのエリコは同じ病院の同僚と初詣いくということで男っ気もないから失恋した俺を呼んだらしい。
もう一人は真美という。

三人とも同じ年齢で初対面でもすぐに打ち解けた。
初詣が終わると俺はすっかり終電もなくなり、真美とエリコの寮に一緒に行くことになった。

反応があれば続きます。
これは実話です。

僕は中3で陸上をやっていて、そのころ股関節を痛めてしまい、家から一時間かけて、仕事で親がいないので一人で整骨院に行きました。その整骨院は、カーテンで仕切られた個室で女の整体師の人が治療をしてくれます。来るのは5回目ぐらいで「今日はテーピングするね」といわれました。股関節へのテーピングは初めてでした。
だいたいわかるとは思いますが、パンツの下を通さないといけなので、「やばい、あそこ見られる」と思いました。そう思うと、なんかわからないけど、ズボンが膨らんで来るのがわかりました。
テーピングを取りに行っていた整体師さんが帰ってきて、僕に、「恥ずかしいかもしれないけど、ズボンとパンツ脱いでくれる？」と言ってきました。
「それはちょっと・・・」僕がそう言ってまごまごしていると、
「ごめんね、すぐ終わるから。」そういうと、ズボンとパンツを強引に下ろされ、勃起したちんこが露わになりました。それを見ると、慣れた様子で僕のちんこを掴んで、シコシコしてきました。
「おっきいし、硬い。すごい。」そういわれました。
自分で言うのもなんですか、あそこはかなり大きいと思います。例えるなら、まあ、シーブリーズのケースぐらい。それかwｉｉリモコンくらい。
他のお客さんもいるから、大きな声を出すわけにはいかないと思い、我慢するしかありませんでした。
しばらく手でやられると、今度は口でされ始めました。僕もやられるだけじゃダメだと思って、頭を持って腰を突き出して喉の奥まで押し込んでやりました。正直悔しいけど、めっちゃ気持ちよくて、何も言わず、また腰を突き出して、思い切り口の奥に射精してやりました。すごく出ました。さすがにやりすぎた、と自分でも思いました。けど、しっかり飲み込んでくれました。それが終わると、何もなかったようにテーピングをしてもらって、ズボンを履いて、個室を出る前にちんちんを触られて、「またきてね」そう笑いながらいうと、他のお客さんのとこに行きました。

久し振りに、投稿させてもらいます。

去年の６月に真知子と逢って以来、志津江・真知子と去年一杯逢わず仕舞い・・・・・。
それというのも、私の妻の病状に急変があり、９月にあっけなく亡くなってしまいました。
９月・10月・11月と、ボウーっと時間が過ぎ、ようやっと12月から家の中の亡き妻の物を片付け始めた。

志津江・真知子からは、メールをもらっていたが、これもようやっと返すことができ始めた。
メールの行き来が始まると、電話での話しも増してきた。
そして、年が明けた１月、二人と一緒に食事するまでになった。
二人とも、初めは心配そうな顔で私に話し込んできたが、私も久し振りの二人の顔を見て気分が明るくなり、食事が終わる頃には前と同じように、２人の顔をゆっくりと見られるようになってきた。
実は、食事中に私の下半身が元気を取り戻してきた、亡き妻には悪いと思いつつ・・・・・。

食事をして、家に戻ってきた。
二人の、志津江・真知子の裸体が頭に浮かんでくる。
志津江の固太りの体、真知子の少し崩れた少し垂れた乳房、二人の肢が交わる股間の黒い茂み・・・・・。
もう我慢できずに、志津江に電話する。
「明日か明後日　二人だけで　逢えないか？」
しかし答えはＮо、そんな急には。
それはそうだ、仕事があるんだから。
代わりに真知子へ電話する。
３～４回、４～５回ベルが鳴って真知子が出た。
「なあに　あなた」
真知子の甘い声。
明日か明後日逢えないか？と聞くと「オッケー」と明るい声。
早速、明日昼食をということになった。
その夜、風呂に入り入念に下半身を洗う。
洗いすぎか、最後ににゅるっと白いトロリとした汁が出てきた。
当日が待ち遠しい。